[奈良] 奈良国立博物館・最新情報まとめ

[奈良] 奈良国立博物館・最新情報まとめ

奈良国立博物館 050 5542 8600 630-8213 奈良市登大路町50番地
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )

[奈良] 奈良国立博物館・最新情報まとめ・井藤ミュージアム研究所

[ 奈良国立博物館 ]


展示情報☆彡

  • 【お知らせ・奈良国立博物館】
    感染拡大防止対策:来館にあたって(来館者向けの対応)を公式ページにて要確認(参照⇒クリック)。
  • 特別展「第76回 正倉院展」が閉幕
    令和6年11月11日(月)に全17日間の会期を終えて閉幕。入場者数は、17日間で128,847人という。

 

展示館 展示名 ・ 期間
東・西新館 2025年4月19日 (土)~2025年6月15日 (日)
奈良国立博物館開館130年記念・特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」
西新館 2025/12/17(火)~2025/1/13(月)迄開催特集展示「新たに修理された文化財」
東新館 2025/12/7(土)~2025/1/13(日)迄開催
特別陳列『おん祭と春日信仰の美術(仮)』
なら仏像館
第9室
10/1(火)~12/22(日)迄開催
特別陳列「東大寺伝来の伎楽面―春日人万呂と基永師―」
なら仏像館
第13室
-
なら仏像館
第6室
令和5年10月24日(火)~令和6年3月24日(日)
名品展・特別公開『奈良・普門院本尊 不動明王坐像』
なら仏像館 令和3年2月23日(火・祝)~仁王門修理完了(令和10年度予定)迄
特別公開「金峯山寺仁王門 金剛力士立像」(奈良・金峯山寺所蔵)
詳細⇒クリック
なら仏像館 令和4年 4月5日 (火)~
名品展「珠玉の仏たち」
青銅器館 令和3年2月23日(火・祝)~
名品展「中国古代青銅器」

 

 

 

 

 

 

ワンポイント情報☆彡

 

[奈良] 2024/10/26(土)~11/11(月)迄開催・特別展「第76回 正倉院展」・奈良国立博物館☆彡 まとめ情報

 

[奈良博] 4/13(土)~6/9(日)迄開催・生誕1250年記念特別展『空海 KUKAI―密教のルーツとマンダラ世界』・公開講座]申込受付中(WEB申込・事前申込抽選)・奈良国立博物館

 

 

展示情報・予告☆彡

展示館 展示名 ・ 期間
西新館 12/17(火)~2025/1/13(月)迄開催
特集展示「新たに修理された文化財」
東新館 12/7(土)~2025/1/13(日)迄開催
特別陳列『おん祭と春日信仰の美術(仮)』
西新館 2025/2/8(土)~3/16(日)迄開催
特別陳列『お水取り』
東・西新館 2025年4月19日 (土)~2025年6月15日 (日)
奈良国立博物館開館130年記念・特別展「超 国宝―祈りのかがやき―」
なら仏像館 -
なら仏像館 -
青銅器館 -

 

 

 

[奈良]
奈良国立博物館・基本情報☆彡

  ( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )

  奈良国立博物館・基本情報
正式名称 奈良国立博物館
管理運営 -
区分 国立博物館
所在地 〒630-8213 奈良市登大路町50番地
開館時間 09:30~17:00 (入館は閉館30分前迄)・ 毎週金曜日は 19:00迄。
休館日 毎週月曜日(休日の場合はその翌日、連休の場合は連休終了後の翌日)。1月1日
観覧料金
▼観覧料金の改定:2020年4月1日より。
  • 名品展>なら仏像館・青銅器館 含 (特別展覧会などは別料金)
  •   一般 大学生
    個人 700円 350円
  • 高校生以下および18歳未満、満70歳以上、障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。

問合せ先 ハローダイヤル:050-5542-8600(案内時間 08:00~22:00・年中無休) FAX:0742-26-7218
奈良国立博物館 〒630-8213 奈良市登大路町50番地
アクセス 近鉄奈良駅下車~登大路を東へ~徒歩約20分。
JR奈良駅・近鉄奈良駅から「市内循環バス外回り」乗車~「氷室神社・国立博物館」バス停下車~すぐ。
駐車場 なし。
近在駐車場
 ・ 登大路自動車駐車場: 06:00~22:00(出庫24時間OK)
   乗用車 275台駐車可。
   【駐車料金】 乗用車 1,000円
 ・ 奈良県営大仏前駐車場: TEL 0742-22-5025
   奈良市水門町南院畑82
 ・ 春日大社前駐車場: TEL 0742-22-7788
   奈良市春日野町160
公式サイト https://www.narahaku.go.jp/

 

特別展「大安寺のすべて ~天平のみほとけと祈り~」・奈良国立博物館

 

[奈良] 12/10(金)~2022/ 1/23(日)開催・特別展「名画の殿堂 藤田美術館展 ~傳三郎のまなざし~」・奈良国立博物館

 

[奈良] 7/8(土)~9/3(日)迄開催・浄瑠璃寺九体阿弥陀修理完成記念 特別展「聖地 南山城-奈良と京都を結ぶ祈りの至宝-」・奈良国立博物館

 

知っ得情報☆彡

 

  • 藤田美術館は、大阪市の中心部にある。
  • 藤田美術館
    所在地: 〒534-0026 大阪府大阪市都島区網島町10-10-32
    TEL: 06-6351-0582
    所 蔵: 国宝9件、重要文化財53件を含む約2千件におよぶコレクション。茶道具、墨蹟、水墨画、 能装束、絵巻、仏像、仏画、仏教工芸、経典、考古資料など。
    開 館: 昭和29年(1954)
    備 考: 明治期の大阪で活躍した実業家・藤田傳三郎(1841~1912)とその息子平太郎、徳次郎兄弟の親子二代によって収集された美術工 芸品を公開するために開館。
  •  

 

 

これまでの展示

 

履歴☆彡

 

 

 

 

展示館 展示名 ・ 期間
東・西新館 10/26(土)~11/11(月)迄開催
特別展「第76回 正倉院展」
・出陳 57件(北倉10件、中倉22件、南倉22件、聖語蔵3件)、うち初出陳 11件
西新館 令和6年7月20日(土)~9月1日(日)
特別陳列・わくわくびじゅつギャラリー『フシギ!日本の神さまのびじゅつ』
東新館 令和6年7月20日(土)~9月1日(日)
特別陳列『泉屋博古館の名宝―住友春翠の愛でた祈りの造形―』
なら仏像館
第13室
10/22(火)~11/11(月)迄開催
特別陳列「聖武天皇の大嘗祭木簡」

 

  • 特別展「第76回正倉院展」・奈良国立博物館
    会期:2024/10/26(土)~11/11(月)・開催まとめ 詳細⇒クリック
  • 特別展「第76回正倉院展」見どころを押さえどころ 詳細⇒クリック
  • [公開講座] (定員 各180名・事前申込制抽選制・座席自由・応募はWEB)
    ① 令和6年(2024)11月2日(土)
    「紫地鳳形錦御軾再現-伝統技術とデジタル技術の融合-」・講師:田中陽子 氏(宮内庁正倉院事務所保存課整理室長)
    令和6年(2024)11月10日(日)
    「黄金瑠璃鈿背十二稜鏡の魅力について」・講師:吉澤悟 氏(奈良国立博物館学芸部長)

    時間:13:30~15:00(13:00 開場)会場:奈良国立博物館 講堂。
  • ▼観覧には「前売日時指定券」の予約・発券が必要(当日券の販売はなし)。
     「前売日時指定券」発売開始 2024/9/6(金)10:00~
  • 「正倉院展講座 in 東京」開催・まとめ☆彡 東京(9/1)・主催 読売新聞社⇒クリック

 

令和6年7月20日(土)~9月1日(日)
特別陳列・わくわくびじゅつギャラリー『フシギ!日本の神さまのびじゅつ』
西新館
令和6年7月20日(土)~9月1日(日)
特別陳列『泉屋博古館の名宝―住友春翠の愛でた祈りの造形―』
東新館

 

令和6年4月13日(土)~6月9日(日)
前期展示:4/13(土)~5/12(日)  後期展示:5/14(火)~6/9(日)
生誕1250年記念特別展『空海 KŪKAI―密教のルーツとマンダラ世界』
東・西新館
詳細⇒クリック
令和5年10月24日(火)~令和6年3月24日(日)
名品展・特別公開『奈良・普門院本尊 不動明王坐像』

 

令和6年2月10日(土)~3月17日(日)
特別陳列『お水取り』
西新館

 

令和5年12月9日(土)~令和6年1月14日(日)
特別陳列『おん祭と春日信仰の美術 ―特集 春日の御巫―』
西新館
令和5年12月19日(火)~令和6年1月14日(日)
特集展示『新たに修理された文化財』
西新館

 

令和5年10月28日(土)~11月13日(月)
特別展「第75回 正倉院展」
東・西新館
詳細⇒クリック

 

  • 特別展「第75回正倉院展」・奈良国立博物館
    会期:2023/10/28(土)~11/13(月)・開催まとめ 詳細⇒クリック
  • 特別展「第75回正倉院展」見どころを押さえどころ 詳細⇒クリック
  • [公開講座] (定員 各180名・事前申込制・応募はWEB)
    ① 令和5年(2023)10月28日(土)
    「宝物に込められた祈り―転輪聖王としての聖武天皇―」・講師:三田覚之 氏(奈良国立博物館学芸部主任研究員)
    ② 令和5年(2023)11月 4日(土)
    「正倉院文書の復原―いわゆる「常陸国戸籍」について―― 」・講師:三野拓也 氏(宮内庁正倉院事務所保存課調査室員)
    ③ 令和5年(2023)11月11日(土)
    「正倉院の箱を観る」・講師:伊藤旭人 氏(奈良国立博物館学芸部研究員])

    時間:13:30~15:00(13:00 開場)会場:奈良国立博物館 講堂。
  • ▼観覧には「前売日時指定券」の予約・発券が必要(当日券の販売はなし)。
     「前売日時指定券」発売開始 2023/10/ 5(木)10:00~
  • 「正倉院展講座 in 東京」開催・まとめ☆彡 東京(9/24)・主催 読売新聞社⇒クリック

 

令和5年7月8日 (土)~9月3日 (日)
浄瑠璃寺九体阿弥陀修理完成記念
特別展「聖地 南山城 ―奈良と京都を結ぶ祈りの至宝―」
東・西新館
詳細⇒クリック

 

令和5年4月22日 (土)~6月4日 (日)
名品展「珠玉の仏教美術」
西新館

 

令和5年2月4日(土)~3月19日(日)
特別陳列「お水取り」
東新館
令和5年2月21日 (火)~3月19日 (日)
特集展示「新たに修理された文化財」
西新館

 

令和4年12月10日 (土)~令和5年1月22日 (日)
式年造替記念 特別展「春日大社 若宮国宝展-祈りの王朝文化-」
東・西新館
詳細⇒クリック

 

  • 特別展「第74回正倉院展」・奈良国立博物館
    会期:2022/10/29(土)~11/14(月)・開催まとめ 詳細⇒クリック
  • 特別展「第74回正倉院展」見どころを押さえどころ 詳細⇒クリック
  • [公開講座] (定員 各90名・事前申込制・応募はWEB、はがき、ファクス)
    ① 令和4年(2022)10月29日(土)
    「正倉院宝物の保存―宝物を覆う―」・講師:髙畑誠 氏(宮内庁正倉院事務所保存課保存科学室員)
    ② 令和4年(2022)11月12日(土)
    「正倉院の仏具―奈良時代の寺院と法会の世界― 」・講師:三本周作(奈良国立博物館学芸部研究員])
    時間:13:30~15:00(13:00 開場)会場:奈良国立博物館 講堂。

    応募期間:令和4年(2022)9月26日(月)~10月11日(火)必着。
    応募方法:①WEB応募フォーム、②はがき、③ファクスにて。
    ①WEB応募フォーム ⇒クリック
    ②はがき・③ファクス記載事項:代表者の郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号と同伴者の氏名、年齢(1名まで)・参加希望日。
    応募先:
    ②はがき:〒539-0041(住所不要)読売新聞大阪本社文化事業部「第74回正倉院展」公開講座係
    ③ファクス:06-6366-2370
    ※「正倉院展関連講座ホームページ」からも申込み出来る ⇒クリック
    ・ 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト
  • ▼観覧には「前売日時指定券」の予約・発券が必要(当日券の販売はなし)。
     「前売日時指定券」発売開始 2022/9/26(月)10:00~
  • [奈良・平城宮] 10/15(土)~11/13(日)迄開催・秋期特別展『 地下の正倉院展 -平城木簡年代記(クロニクル)- 』・奈良文化財研究所 平城宮跡資料館 詳細⇒クリック
  • 正倉院展特別公開講座「正倉院展を深く味わう 2022」
    講師:西山厚氏(帝塚山大学客員教授)
    2022/10/23(日) 09:30受付 10:00~11:30 於:東大寺総合文化センター 金鐘ホール・受講料無料・申込先着順150名・申込先着順・はがき、FAX又はウェブより(受付終了詳細⇒クリック
  • 「正倉院展講座」各会場別開催・まとめ☆彡 大阪(10/9)、東京(9/25)・主催 読売新聞社⇒クリック

 

令和4年 7月16日 (土)~ 8月28日 (日)
貞享本當麻曼荼羅修理完成記念
特別展「當麻曼荼羅と中将姫~祈りが紡ぐ物語~」
西新館
詳細⇒クリック
令和4年 7月16日 (土)~ 8月28日(日)
わくわくびじゅつギャラリー
「はっけん!ほとけさまのかたち(仮)」
東新館
詳細⇒クリック

 

令和4年 4月23日 (土)~6月19日 (日)
特別展「大安寺のすべて ~天平のみほとけと祈り~」
東・西新館
詳細⇒クリック

 

令和3年2月23日(火・祝)~仁王門修理完了(令和10年度予定)迄
特別公開「金峯山寺仁王門 金剛力士立像」(奈良・金峯山寺所蔵)
なら仏像館
令和3年 9月28日 (火)~
名品展「珠玉の仏たち」
なら仏像館
令和3年2月23日(火・祝)~
名品展「中国古代青銅器」
青銅器館

 

令和4年 2月5日(土)~ 3月27日(日)
特別展「国宝 聖林寺十一面観音 ~三輪山信仰のみほとけ~」
東新館
詳細⇒クリック
令和4年 2月5日(土)~ 3月27日(日)
特別陳列「お水取り」
西新館
令和4年 3月1日(火)~ 3月27日(日)
特集展示「新たに修理された文化財」
西新館

 

令和3年12月10日(金)~令和4年 1月23日(日)
特別展「名画の殿堂 藤田美術館展 ~傳三郎のまなざし~」
西新館
詳細⇒クリック

 

東・西新館 令和3年10月30日(土)~11月15日(月)
特別展「第73回 正倉院展」
詳細⇒クリック

 

  • 特別展「第73回正倉院展」・奈良国立博物館
    会期:2021/10/30(土)~11/15(月)・開催まとめ 詳細⇒クリック
  • 特別展「第73回正倉院展」見どころを押さえどころ 詳細⇒クリック
  • ▼[奈良] 「せいぶ正倉院講座」11/5(金)19:00~開催・於;学園前ホール・要事前申込(WEB又は往復ハガキ)申込締切 10/28(木)・対象;奈良市在住・在勤・在学の18歳以上・主催(公財)奈良市生涯学習財団 詳細⇒クリック
  • ▼[終了イベント]「正倉院展講座」各会場別開催・事前申込まとめ☆彡 大阪(9/28)、東京(9/20)・主催 読売新聞社 ⇒クリック

 

東・西新館 令和3年7月17日(土)~9月12日(日)
特別展「奈良博三昧-至高の仏教美術コレクション-」
詳細⇒クリック

 

東・西新館 令和3年4月27日(火)~6月20日(日)
聖徳太子1400年遠忌記念 
特別展「聖徳太子と法隆寺」 詳細⇒クリック

 

  • [緊急事態宣言発令期間中の前売日時指定券の扱い]
    緊急事態宣言が東京・大阪・京都・兵庫4都府県に発令され、この宣言発令期間中(4/25~5/11)の日時指定券は、5/12~6/20の会期中に利用可能(日時指定予約変更は不要・希望日時に入場可、但し混雑時は入場待ちも有り)。
    また、今後の政府・自治体の要請や新型コロナウイルス感染症の拡大状況によって休館等の可能性もあり。※最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。

 

東新館 令和3年2月6日(土)~3月21日(日)
特別陳列「お水取り」
詳細⇒クリック
西新館 令和3年2月6日(土)~3月21日(日)
特別陳列「帝国奈良博物館の誕生―設計図と工事録にみる建設の経緯―」
詳細⇒クリック

名品展「珠玉の仏教美術」

 

なら仏像館 ~令和3年2月22日(月)迄休館
青銅器館 ~令和3年2月22日(月)迄休館

 

東新館 令和2年12月8日(火)~令和3年1月17日(日)
特別陳列「おん祭と春日信仰の美術~特集・神鹿の造形~」
詳細⇒クリック
西新館 令和2年12月22日(火)~令和3年1月17日(日)
特集展示「新たに修理された文化財」

 

なら仏像館 名品展「珠玉の仏たち」
青銅器館 名品展「中国古代青銅器」

 

東新館・西新館 10/24(土)~11/9(月)開催
特別展「第72回 正倉院展」
詳細⇒クリック

 

東新館・西新館 御大典記念 特別展『よみがえる正倉院宝物』~再現模造にみる天平の技~
[当初会期変更開催] 2020年7/4(土)~ 9/6(日) 詳細⇒クリック

 

  • 【再開館のお知らせ・奈良国立博物館】
    |再開館:6/2(火)より一部施設開館(対象施設:なら仏像館・青銅器館・地下回廊)。
    |開館時間:7/3(金)まで開館時間短縮 10:30~16:00(入館は 15:30迄)。
    |夜間開館/金・土曜日:休止。
    ※感染拡大防止対策:来館にあたって(来館者向けの対応)を公式ページにて要確認(参照⇒クリック)。
    | 当初会期変更開催。 7/4(土)~ 9/6(日) 御大典記念 特別展『よみがえる正倉院宝物』~再現模造にみる天平の技~・公開講座まとめ

 

  • 観覧料金の改定:2020年4月1日より。名品展の観覧料を一般700円、大学生350円に改定。

 

  • 観覧料金・改定前(令和弐年3月31日まで)
  • 名品展>なら仏像館・青銅器館 含 (特別展覧会などは別料金)
  • 一般   大学生
    520円 個人 260円
    410円 団体 210円
  • 高校生以下および18歳未満、満70歳以上、障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。
  • 団体は20名以上。

 

東新館・西新館 第1室 特別展「毘沙門天―北方鎮護のカミ―」
令和2年2月4日(火)~3月22日(日)
西新館 特別陳列「お水取り」
令和2年2月4日(火)~3月22日(日)
なら仏像館 名品展「珠玉の仏たち」
青銅器館 名品展「中国古代青銅器」

 

 

公開講座:

2020年 1月11日(土)開場 13:00  13:30~15:00まで。

「文化財写真の軌跡-150年のあゆみ-」宮崎幹子氏(奈良国立博物館 学芸部資料室)

 

  特集展示「新たに修理された文化財」
令和元年12月24日(火)~令和2年1月13日(月・祝)

 

東新館 特別陳列「おん祭と春日信仰の美術」
令和元年12月7日(土)~令和2年1月13日(月・祝)
詳細⇒クリック
西新館 特別陳列「重要文化財 法隆寺金堂壁画写真ガラス原板―文化財写真の軌跡―」
令和元年12月7日(土)~令和2年1月13日(月・祝)
詳細⇒クリック

 

御即位記念 第71回 正倉院展

会期:令和元年10月26日(土)~11月14日(木)

詳細⇒クリック

 

特別陳列『法徳寺の仏像』 ~近代を旅した仏たち~

会期:令和元年 7/13(土)~9/8(日) 

詳細⇒クリック

 

名品展「珠玉の仏教美術」

会期:令和元年 7/13(土)~9/23(月・祝)

 

わくわくびじゅつギャラリー 「いのりの世界のどうぶつえん」

会期:令和元年 7/13(土)~9/8(日)

 

特別展『国宝の殿堂 藤田美術館展』~「曜変天目茶碗」と仏教美術のきらめき~

会期: 2019年 4月13日(土)~ 6月 9日(日)

詳細⇒クリック

 

特別陳列「お水取り」・奈良国立博物館

平成31年2/8(金)~3/14(木)

詳細⇒クリック

 

特別陳列・覚盛上人770御忌「鎌倉時代の唐招提寺と戒律復興」

平成31年2/8(金)~3/14(木)

詳細⇒クリック


7/14(土)~ 8/26(日)
修理完成記念 特別展「糸のみほとけ~国宝 綴織當麻曼荼羅と繡仏~」


この特別展は、綴織當麻曼荼羅(つづれおりたいままんだら)の修理完成を記念して、「糸」で表された仏さまの御像、天寿国繡帳、綴織當麻曼荼羅、刺繡釈迦如来説法図が一堂に拝すことができる企画となっている。 また、刺繡(ししゅう)や綴織(つづれおり)などの「糸」の仏さまの世界にふれてみられる。

  • 会期: 平成30年 7月14日(土)~8月26日(日)

  • 会  場 :  東新館・西新館
  • 出 陳 品 : 138件(うち国宝9件、重要文化財34件)
  • 記念講演会



  • 公開講座
  • 平成30年7月21日(土)開場 13:00  13:30~15:00まで。
    「国宝綴織當麻曼荼羅 -その図様と意義」 大西磨希子氏 (佛教大学教授)
    定員:194名。
    場所:講堂にて。
    受講料:聴講無料。(入場には整理券が必要)
    注)入場整理券は 当日12:00から講堂前にて入場整理券(1人様1枚)配布。
    注)入場整理券受取の際、本展観覧券又はその半券、国立博物館パスポート等の提示が必要。
  • 平成30年 8月4日(土)開場 13:00  13:30~15:00まで。
    「繡仏の世界 -刺繡釈迦如来説法図(奈良国立博物館蔵)を中心に」 内藤栄氏(奈良国立博物館学芸部長)
    定員:194名。
    場所:講堂にて。
    受講料:聴講無料。(入場には整理券が必要)
    注)入場整理券は 当日12:00から講堂前にて入場整理券(1人様1枚)配布。
    注)入場整理券受取の際、本展観覧券又はその半券、国立博物館パスポート等の提示が必要。
  • 平成30年 8月11日(土)開場 13:00  13:30~15:00まで。
    「飛鳥から奈良時代における刺繡と金糸の技法の変遷」 沢田むつ代氏 (東京国立博物館客員研究員)
    定員:194名。場所:講堂にて。
    受講料:聴講無料。(入場には整理券が必要)
    注)入場整理券は 当日12:00から講堂前にて入場整理券(1人様1枚)配布。
    注)入場整理券受取の際、本展観覧券又はその半券、国立博物館パスポート等の提示が必要。
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  • 関連フォーラム

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創建1250年記念特別展・特別陳列「国宝・春日大社のすべて」


 

神護景雲2年(768)創建よりより1250年を迎える春日大社。 この展覧会では、平城京の鎮護、藤原氏の氏社とし、朝廷から庶民と広く信仰を集めた春日大社の歴史を、多くの社宝や美術工芸品でたどりる展示内容となっている。  かつて春日大社の東西塔の建っていた地にある奈良国立博物館で「国宝・春日大社」、美の世界に浸ってみましょう。

  • 会期: 平成30年 3月14日(土)~6月10日(日)

  • 会  場 :  東新館・西新館
  • 開館時間 : 09:30~17:00 (入館は閉館30分前迄)
  • 出 陳 品 : 224件(うち国宝57件、重要文化財48件)
  • 記念講演会

  • 平成30年4月14日(土)開場 13:00  13:30~15:00まで。
    「御創建1250年 春日大社のすべて」 花山院弘匡氏(春日大社宮司)

  • 公開講座
  • 平成30年4月21日(土)開場 13:00  13:30~15:00まで。
    「春日権現験記絵と解脱房貞慶」 高橋悠介氏(慶應義塾大学附属研究所斯道文庫准教授)
    定員:194名。
    場所:講堂にて。
    受講料:聴講無料。(入場には整理券が必要)
    注)入場整理券は 当日12:00から講堂前にて入場整理券(1人様1枚)配布。
    注)入場整理券受取の際、本展観覧券又はその半券、国立博物館パスポート等の提示が必要。
  • 平成30年 5月12日(土)開場 13:00  13:30~15:00まで。
    「春日大社伝来甲冑の特質」 宮崎隆旨氏(元奈良県立美術館)
    定員:194名。
    場所:講堂にて。
    受講料:聴講無料。(入場には整理券が必要)
    注)入場整理券は 当日12:00から講堂前にて入場整理券(1人様1枚)配布。
    注)入場整理券受取の際、本展観覧券又はその半券、国立博物館パスポート等の提示が必要。
  • 平成30年 5月26日(土)開場 13:00  13:30~15:00まで。
    「春日をめぐる神仏と造形」 清水健氏(奈良国立博物館学芸部工芸考古室長)
    定員:194名。場所:講堂にて。
    受講料:聴講無料。(入場には整理券が必要)
    注)入場整理券は 当日12:00から講堂前にて入場整理券(1人様1枚)配布。
    注)入場整理券受取の際、本展観覧券又はその半券、国立博物館パスポート等の提示が必要。
  •  
  • 関連フォーラム

  • 平成30年 4月30日(月・振休)13:30~16:30まで(予定)。
    「まほろばの神と仏と祈り」
    内容:
     第1部 
     演題:春日大社至宝の魅力「平安の正倉院」を十倍、楽しもう
     講師:清水健氏(奈良国立博物館 学芸部 工芸考古室長)

     第2部
     パネルディスカッション「まほろばの神と仏と祈り」
     パネリスト:花山院弘匡氏(春日大社宮司)・多川俊映氏(興福寺貫首)・山折哲雄氏(宗教学者)・津田瞳子氏(作家)
     コーディネータ:阿部陽子氏(NHK大阪放送局アナウンサ)

    定員:400名(聴講無料・要事前申込・応募締切/ 4月9日(月)必着)。
    場所:奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ 能楽ホール
      (奈良市春日野町101 TEL 0742-27-2630)
    参加費:聴講無料(要事前申込)

特別陳列「お水取り」

 

 

会期:平成30/ 2/ 6(火)~平成30/ 3/14(水)

この特別陳列は、「お水取り」がおこなわれる期間に合わせて開催されています。
東大寺二月堂の「お水取り」、正式には修二会(しゅにえ)といい、春を呼ぶ行事とされています。
この法会に用いられた法具、儀式の様子を伝える文書、東大寺ゆかりの絵画、出土品などの陳列展示がありました。

 

  • 会期: 平成30年 2月6日(火)~3月14日(水)

  • 会  場 :  東新館
  • 出 陳 品 : 69件(うち重要文化財20件)
  • 公開講座

  • 平成30年2月17日(土)開場 13:00  13:30~15:00まで。
    「不退の行法、東大寺修二会(お水取り)」 北河原公敬 師(東大寺長老)
    場所:講堂にて。
  • 特別陳列「薬師寺の名画」公開講座
  • 平成30年 3月3日(土)開場 13:00  13:30~15:00まで。
    「長沢芦雪と薬師寺旧福寿院障壁画」 安永 拓世氏 (東京文化財研究所研究員)
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  • 関連催事

  • 平成30年 2月10日(土)10:00~16:00まで(予定)。
    「お水取り『講話』と『粥』の会」
    内容:
     ① 東大寺 筒井寛昭長老による講話。
     ② 奈良国立博物館学芸部教育室 中川主任研究員による特別陳列「お水取り」の解説と鑑賞。
     ③ 童子がつくる茶粥試食。
     ④ 東大寺 橋村公英執事長の解説による二月堂の見学。
    場所:講堂にて。


 

修理完成記念 特別陳列「薬師寺の名画~板絵神像と長沢芦雪筆旧福寿院障壁画~」

会期:平成30/ 2/ 6(火)~3/14(水)

 

特集展示「名もなき知識 発願者たち(写経編)」

会期:平成30/ 2/ 6(火)~ 3/14(水)


特集展示「新たに修理された文化財」

会期: 平成29/12/26(火)~平成30/ 1/14(日)

 


特別陳列  「おん祭と春日信仰の美術」

 

 

この特別陳列は、春日若宮の「おん祭」の歴史と祭礼の様子を、絵画や文献史料、芸能資料などで紹介する展覧会。

  • 会期: 平成29年12月9日(土)~平成30年1月14日(日)
  • 会  場 :  東新館
  • 公開講座
  • 平成30年 1月 8日(月・祝)開場 13:30  14:00~15:30まで。
    「神主たちの見た『おん祭』」千鳥祐兼 氏(春日大社権禰宜)
  • 平成30年 2月17日(土)開場 13:00  13:30~15:00まで。
    「不退の行法、東大寺修二会(お水取り)」北河原公敬 師(東大寺長老)
  • 平成30年 3月3日(土)開場 13:00  13:30~15:00まで。
    「長沢芦雪と薬師寺旧福寿院障壁画」安永拓世 氏(東京文化財研究所研究員)

    定員:194名。
    場所:講堂にて。
    受講料:聴講無料。(入場には整理券が必要)
    注)入場整理券は 当日12:00から講堂前にて入場整理券(1人様1枚)配布。
    注)入場整理券受取の際、本展観覧券又はその半券、国立博物館パスポート等の提示が必要。


特別展 「第69回 正倉院展」

 

平成29年111月13日(月)、17日間の会期を終えて閉幕した。
入場者数は昨年を上回る217,053人。なんと13年連続20万人超えという結果だと…。

 

今回は、聖武天皇のお側近くを彩った鏡や屏風、「羊木臈纈屛風」(ひつじきろうけちのびょうぶ)など、聖武天皇や東大寺ゆかりの宝物58件が出陳されます。貴顕の腰回りを飾った装飾品や帯などの華麗な宝物が注目されています。

  • 会  期: 平成29年10月28日(土)~ 11月13日(月)
  • 会  場 :  東新館 ・ 西新館
  • 出 陳 品 : 58件(北倉 10件、中倉 25件、南倉 20件、聖語蔵 3件)。詳細 ⇒ クリック

  • [開催履歴] 

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1000年忌特別展  「源信 地獄・極楽への扉」 奈良国立博物館


  • 会期: 平成29年 7月15日(土)~ 9月 3日(日)
  • 会  場 :  東新館 ・ 西新館
  • 1000年忌特別展 「源信 地獄・極楽への扉」公開講座
    8/ 5(土) 「浄土の造形―源信以後を中心に―」
          武笠 朗 氏(実践女子大学教授)
    8/19(土)「『往生要集』の成立-天台浄土教と源信の信心-」
          小原 仁 氏(聖心女子大学文学部名誉教授)
    9/ 2(土)「源信と浄土信仰の美術」
          北澤 菜月(当館学芸部主任研究員)

  • [開催履歴]

  • [開催履歴] 1000年忌特別展  「源信 地獄・極楽への扉」 ⇒ クリック
  • 毎年 7/10公開 [奈良]地獄絵図 公開 恵心僧都源信ゆかりの寺 阿日寺 情報☆彡 ⇒ クリック



 

 

参考情報☆彡

 

 

2024年09月20日