[京都]
京都国立博物館・企画展・特別展まとめ情報☆彡
京都国立博物館 075 525 2473 〒605-0931 京都府京都市東山区茶屋町527
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
- ワンポイント情報☆彡
展示情報☆彡
展示館 | 展示名 ・ 期間 |
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平成知新館 | 特別展「法然と極楽浄土」 2024/10/8(火)~12/1(日)迄開催 前期:10/8(火)~11/4(月・休) 後期:11/6(水)~12/1(日) |
明治古都館 | - |
展示情報・予告☆彡
展示館 | 展示名 ・ 期間 |
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平成知新館 | 特別展「日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―」 2025/4/19(土)~6/15(日)迄開催 |
明治古都館 | - |
京都国立博物館・基本情報☆彡
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
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名称: 京都国立博物館
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区 分:
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所在地 : 〒605-0931 京都府京都市東山区茶屋町527
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管理者: 独立行政法人国立文化財機構
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開館時間 : 火~木・日曜日:09:30~17:00(入館は閉館30分前迄)
金・土曜日:09:30~17:00(入館は閉館30分前迄) - 休 館 日: 月曜日 ※ただし 月曜日が祝・休日となる場合は開館、翌火曜日を休館。
[年末年始の休館] 2019年12月23日(月)~2020年1月1日(水・祝) - 観覧料金:
- 通常開館期間(特別展覧会などは別料金)
一般 520円・大学生 260円・高校生以下及び満18歳未満、満70歳以上無料(要年齢証明) - 2020年4月から観覧料改定
通常開館期間(特別展覧会などは別料金)
一般 700円・大学生 350円・高校生以下及び満18歳未満、満70歳以上無料(要年齢証明) - 駐 車 場 : なし。
- 割引対応有りの近在駐車場
・三井のリパーク 京都国立博物館前(京都府京都市東山区茶屋町527)
07:00~00:00 【特別展覧会開催日】9:00~21:00
乗用車 62台駐車可。詳細⇒クリック - 交通アクセス:
・JR京都駅から市バスで約10分(市バス博物館三十三間堂前 京阪電車七条)
・京阪七条駅から徒歩約10分 - そ の 他:
- 問 合 先: TEL 075-525-2473(テレホンサービス)
参考情報
- 人気のガイド本
これまでの展示履歴☆彡
豊臣秀次公430回忌 特集展示「豊臣秀次と瑞泉寺」 2024/6/18(火)~8/4(日)迄開催 平成知新館1F-2・3 |
上田コレクション収蔵記念 特集展示「密教図像の美」 2024/8/7(水)~9/8(日)迄開催 平成知新館1F-2・3 |
特別展『雪舟伝説 ―「画聖(カリスマ)」の誕生』 前期:2024年4月13日(土)~5月6日(月・休) 後期:2024年5月8日(水)~5月26日(日) 平成知新館 |
特集展示『弥生時代青銅の祀り』 2024年1月2日(火)~ 2月4日(日) 平成知新館1F-2・3 |
新春特集展示『辰づくし―干支を愛でる』 2024年1月2日(火)~ 2月12日(月・休) 平成知新館2F-2~4 |
修理完成記念 特集展示『泉穴師(いずみあなし)神社の神像』 2024年1月2日(火)~ 2月25日(日) 平成知新館1F-1 |
特別展『東福寺 』 2023年10月7日(土)~12月3日(日) 平成知新館 |
特集展示『日中 書の名品』 2023年8月8日(火)~ 9月18日(月・祝) 平成知新館1F-2・3 |
特集展示『新収品展 』 2023年6月13日(火)~7月17日(月・祝)迄開催 平成知新館2F 2~5 |
特集展示『茶の湯の道具 茶碗』 2023年6月20日(火)~9月10日(日) 平成知新館 3F-1 |
親鸞聖人生誕850年特別展『親鸞—生涯と名宝 』 2023年3月25日(土)~5月21日(日) 平成知新館 |
特集展示『特集展示 雛まつりと人形』 2023(令和5)年2月4日(土) ~ 3月5日(日) 平成知新館 1F-2 |
新春特集展示『卯づくし ─干支を愛でる─』 2023(令和5)年1月2日(月・休)~1月29日(日) 平成知新館 1F-2 |
- ワンポイント情報☆彡
- [庭園のみ開館] 2022年12月6日(火)~25日(日)
- [年末年始休館] 2022年12月26日(月)~2023年1月1日(日・祝)
特別展『京(みやこ)に生きる文化 茶の湯』 2022年10月8日(土)~12月4日(日) ※事前予約不要。 平成知新館 |
特別展『河内長野の霊地 観心寺と金剛寺 ─真言密教と南朝の遺産─ 』 2022年7月30日(土)~9月11日(日) [前期] 2022年7月30日(土)~8月21日(日) [後期] 2022年8月23日(火)~9月11日(日) 平成知新館2F、1F ※事前予約不要。 |
特集展示『新発見!蕪村の「奥の細道図巻」』 2022年6月14日(火) ~ 7月18日(月・祝) 平成知新館1F-2 |
伝教大師1200年大遠忌記念特別展『最澄と天台宗のすべて』 2022年4月12日(火) ~ 5月22日(日) 平成知新館 |
特集展示『雛まつりと人形』 2022年2月19日(土)~3月21日(月・祝) 平成知新館1F-2 |
伝教大師1200年大遠忌記念特別展『最澄と天台宗のすべて』 2022年4月12日(火) ~ 5月22日(日) 平成知新館 |
特別展『畠山記念館の名品─能楽から茶の湯、そして琳派─』 2021年10月9日(土)~12月5日(日) 平成知新館 |
- [ 庭園のみ開館期間 ]
2021年7月6日(火)~7月22日(木・祝)09:30~17:00(入館は16:30迄)
観覧料:一般300円(庭園ガイド冊子付)・大学生150円
※無料開放。庭園・屋外展示のみ。展示室観覧なし。
特別展『京(みやこ)の国宝 ―守り伝える日本のたから―』 2021年7月24日(土)~9月12日(日) 前期:7月24日(土)~8月22日(日)後期:8月24日(火)~9月12日(日) 平成知新館 ※オンライン事前予約優先制。 詳細⇒クリック |
- [ 庭園のみ開館期間 ]
2021年7月6日(火)~7月22日(木・祝)09:30~17:00(入館は16:30迄)
観覧料:一般300円(庭園ガイド冊子付)・大学生150円
※無料開放。庭園・屋外展示のみ。展示室観覧なし。
特別企画『オリュンピア × ニッポン・ビジュツ』 2021年6月5日(土) ~ 7月4日(日) 於:平成知新館2F・1F |
- [ 庭園のみ開館期間 ]
2021年5月18日(火)~6月4日(金)09:30~17:00(入館は16:30迄)
※無料開放。庭園・屋外展示のみ。展示室観覧なし。
凝然国師没後700年 特別展『鑑真和上と戒律のあゆみ』 [再開] 2021年5月12日(水)から感染症対策を徹底したうえで再開。 2021年3月27日(土)~ 5月16日(日) 平成知新館 詳細⇒クリック |
- [再開館] 2021年5月12日(水)から感染症対策を徹底して開館。
- [全館臨時休館] 2021年4月25日(日)~5月11日(火)迄・全館臨時休館(新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため)
文化財保存修理所開所40周年記念 特別企画『文化財修理の最先端』 12月19日(土) ~ 2021年1月31日(日) 平成知新館 2F・1F-1、3~5 |
新春特集展示 丑づくし─干支を愛でる─ 12月19日(土) ~ 2021年1月31日(日) 平成知新館 1F-2 |
御即位記念・特別展『皇室の名宝』 2020年10月10日(土)~11月23日(月・祝) 平成知新館 詳細⇒クリック |
- | [部分開館] 2020年9/15(火)~10/8(木):庭園のみ開館(09:30~17:00)。
| 10/10(土) ~ 11/23(月・祝):御即位記念 特別展「皇室の名宝」開催。
西国三十三所 草創1300年記念 特別展『聖地をたずねて─西国三十三所の信仰と至宝─』 2020年7月23日(木・祝)~ 9月13日(日) 一般 1,600円・大学生 1,200円・高校生 700円・中学生以下無料(要証明書提示) 平成知新館 詳細⇒クリック |
- 【延長・臨時休館のお知らせ・京都国立博物館】
2020年4月10日(金)から全館休館(新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の対策の為)。
光と食のアンサンブル2020 ~花宵の宴 Directed by NAKED~ 2020年3月6日(金)~ 15日(日)18:00~20:30(18:00開場・最終入場20:00) 明治古都館 一般 800円・小中学生 300円 |
・夜間開館中止:2020年3月6日(金)・7日(土)・13日(金)・14日(土)
特集展示『京都御所障壁画 紫宸殿』 賢聖障子(けんじょうのしょうじ/そうじ)9面すべて公開。 2020年1月2日(木) ~ 2月2日(日) 一般 520円・大学生 260円・高校生以下及び満18歳未満、満70歳以上は無料(要証明書提示) |
新春特集展示『子づくし─干支を愛でる─』 2020年1月2日(木) ~ 2月2日(日) 一般 520円・大学生 260円・高校生以下及び満18歳未満、満70歳以上は無料(要証明書提示) |
特集展示『神像と獅子・狛犬』 2020年1月2日(木) ~ 3月22日(日) 一般 520円・大学生 260円・高校生以下及び満18歳未満、満70歳以上は無料(要証明書提示) |
庭園 | 庭園のみ開館期間 2019年11月26日(火)~ 12月22日(日) |
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※庭園のみ開館期間 2019年11月26日(火)~ 12月22日(日)
火~日曜日:09:30~17:00(入館は閉館30分前迄)
特別展『流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美』
会期:2019年10月12日(土)~11月24日(日)
鎌倉時代の「佐竹本三十六歌仙絵」は、36人の和歌の詠み人「歌仙」を描いている。2巻の絵巻物として伝わったこの作品は、大正8年(1919年)に一歌仙ずつ分割されて別々の所有者に秘蔵された。2019年は、「佐竹本三十六歌仙絵」が分割されてちょうど100年となる。この期に散り散りとなった断簡37件のうち31件を集めての展示となる。
ICOM京都大会開催記念 特別企画『京博寄託の名宝 ~美を守り、美を伝える~』
会期:令和元年8/14(水)~9/16(月・祝)
一般 520円・大学生 260円・高校生以下及び満18歳未満、満70歳以上は無料(要証明書提示)
特集展示『赤ってじつはどんな色?』
会期:令和元年7/2(火)~8/12(月・休)
特別展 時宗二祖上人七百年御遠忌記念『 国宝 一遍聖絵と時宗の名宝 』開催
会期:2019年 4月13日(土)~ 6月 9日(日)
特別展『 京(みやこ)のかたな 匠のわざと雅のこころ 』
会期: 平成30年9月29日(土)~ 11月25日(日)
特集展示『初公開!天皇の即位図』
寛文3年(1663)後西天皇が譲位、後水尾天皇の第十九皇子・識仁親王(さとひとしんのう)が受禅、霊元天皇として即位する。
この譲位と即位の儀式を描いた屏風絵が、近年、発見された。 この屏風の初公開と関連資料を展示、当時における天皇の譲位と即位に関わる儀式について考える展示内容となっている。
会期: 平成30年1月30日(水)~ 3月10日(日)
新春特集展示『亥づくし~干支を愛でる~』
会期:12/18(火)~ 平成31/2/3(日)
『 池大雅 天衣無縫の旅の画家 』
江戸時代中期の京都画壇は、円山応挙、伊藤若冲など個性派画家が登場した時です。そのなかで与謝蕪村とともに池大雅(1723~76)は、「南画の大成者」と称されたそうです。この特別展では、大雅の初期から晩年にいたる代表作を一堂に集め、その画業の全体像を紹介展示される。とくに20歳代の後半、筆の代わりに指を用いて描く「指墨画」は表現様式の発展過程の中で興味深い作品となっている。また池大雅の交友関係を示す資料から、池大雅の人となりを探ってみることができるようです。そして、絵画制作の情熱が日本各地を歩いたこととの関係性をうかがい知ることができる。
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会期: 平成30年4月7日(土)~ 5月20日(日)
- 会 場 : 平成知新館
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記念講演会
- 「自由な魂を求めて~池大雅の憧れた文人的世界~」
日 時:平成30/4/7(土) 13:30~15:00
講 師: 佐々木 丞平氏(京都国立博物館 館長)
場 所: 平成知新館 講堂
受講料: 聴講無料(ただし「池大雅」展の当日観覧券が必要)。
定 員: 200名(当日先着順)
- 「西湖への憧れ~大雅の名勝図を体感する~」
日 時:平成30/4/14(土) 13:30~15:00
講 師: 出光 佐千子 氏(青山学院大学 准教授・出光美術館 学芸員)
場 所: 平成知新館 講堂
受講料: 聴講無料(ただし「池大雅」展の当日観覧券が必要)。
定 員: 200名(当日先着順)
- 「旅する画家の絵」
日 時:平成30/4/21(土) 13:30~15:00
講 師: 福士 雄也氏(京都国立博物館 研究員)
場 所: 平成知新館 講堂
受講料: 聴講無料(ただし「池大雅」展の当日観覧券が必要)。
定 員: 200名(当日先着順)
参加方法:当日12時より、平成知新館1階グランドロビーで整理券配布、定員になり次第配布終了。
その他:
- 「池大雅の絵画~あるいは卵の殻と黄身との関係~」
日 時:平成30/4/28(土) 13:30~15:00
講 師: 佐藤 康宏 氏(東京大学大学院 教授)
場 所: 平成知新館 講堂
受講料: 聴講無料(ただし「池大雅」展の当日観覧券が必要)。
定 員: 200名(当日先着順)
- 「大雅と蕪村~十便十宜図を中心に~」
日 時:平成30/5/12(土) 13:30~15:00
講 師: 小林 忠 氏(岡田美術館 館長)
場 所: 平成知新館 講堂
受講料: 聴講無料(ただし「池大雅」展の当日観覧券が必要)。
定 員: 200名(当日先着順)
特集展示『雛まつりと人形』
会 期 : 2018/ 2/20(火) ~ 3/18(日)
会 場 : 平成知新館 2F・5
特別企画 貝塚廣海家コレクション受贈記念『豪商の蔵 ~美しい暮らしの遺産~』
- 会 期: 2018(平成30)年2月3日(土)~ 3月18日(日)
- 会 場 : 平成知新館 1 F・2~6
特集展示『いぬづくし - 干支を愛でる - 』
2017/12/19(火) ~ 2018/ 1/21(日)
特集展示『御所文化を受け継ぐ - 近世・近代の有職研究 - 』
2017/12/19(火) ~ 2018/ 1/28(日)
開館120周年記念・特別展覧会『 国宝 』
特別展覧会「国宝」来館者数、11月25日(土)に60万人達す。
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会期: 平成29年10月 3日(火)~11月26日(日)
- 会 場 : 平成知新館
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特別展覧会「国宝」・会期前プレ講座
9/ 2(土) 「国宝 最澄と空海の袈裟」
山川 曉 氏(京都国立博物館 工芸室長)
特集展示・京都水族館連携企画
『京博すいぞくかん ~どんなおさかないるのかな?~』
- 開催日:平成29/ 7/25(火) ~ 9/3(日)
- 場所:平成知新館2F-1~5