[奈良・天理]
7/13(土)~9/16(月・祝)迄開催
・令和6年度 平常展「文化財修理の現場から」
・なら歴史芸術文化村・企画展・イベント 最新まとめ情報☆彡
なら歴史芸術文化村 TEL:0743-86-4420(代)〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト)
[なら歴史芸術文化村]
展示情報☆彡☆彡
展示館 | 展示名 ・ 期間 |
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文化財修復・展示棟地下1階展示室 | 7/13(土)~9/16(月・祝)迄開催 令和6年度 平常展「文化財修理の現場から」 |
展示情報・予告☆彡
展示館 | 展示名 ・ 期間 |
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文化財修復・展示棟地下1階展示室 | - |
ワンポイント情報☆彡
- [修復工房見学ツアー]
毎日開催 14:30から約40分。先着順10名程度。(休館日を除・事前予告なしに中止の場合有。)
・現在修理中の主な文化財:建造物修復工房(多坐弥志理都比古神社本殿)・考古遺物修復工房(天理市内出土品/前栽遺跡、平等坊・岩室遺跡、等)・絵画・書跡等修復工房(當麻寺奥院蔵・當麻曼荼羅図、南法華寺/壷阪寺蔵・両界曼荼羅図、榮山寺蔵・栄山寺文書)・仏像等彫刻修復工房(東南院蔵・大日如来像、光堂寺蔵・四天王像、十輪院蔵・多宝塔)他。 - 問合せ:
TEL:0743-86-4420(代)FAX:0743-86-4429 なら歴史芸術文化村
[奈良・天理]
7/13(土)~9/16(月・祝)迄開催
・令和6年度 平常展「文化財修理の現場から」まとめ情報☆彡
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
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令和6年度 平常展「文化財修理の現場から」
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内 容: 修復工房を案内する見学ツアーを行っている学芸員ならではの視点から、各分野の修理工程を解説するとともに、普段は語られる機会が少ない、文化財の修理に携わる人々の思いを紹介。
- 開 催 日: 2024年7月13日(土)~9月16日(月・祝)(休館日を除く)
- 開館時間: 09:00~17:00(入室は16:30迄)
- 休 館 日: 月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日休館)※レストラン・ショップは営業
- 会 場: なら歴史芸術文化村 文化財修復・展示棟 地下1階展示室(〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3)
- 観 覧 料: 無料
- 問合先: TEL 0743-86-4420(代表) なら歴史芸術文化村(〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3)
- 会期中のイベント
- 講座・講演
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ギャラリートーク
「文化村学芸員による見どころトーク」
日時:7月27日(日)・9月7日(土) 11:00~(40分程度) - 座談会
日時:8月7日(水)
開催履歴☆彡
[奈良・天理] 4/6(土)~5/12(日)迄開催特集展示「修理完成記念 當麻寺の仁王さん」まとめ情報☆彡なら歴史芸術文化村
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特集展示「修理完成記念 當麻寺の仁王さん」
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- 開 催 日: 令和6年4月6日(土)~5月12日(日)(休館日を除く)
- 開館時間: 09:00~17:00(入室は16:30迄)
- 休 館 日: 月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日休館)※レストラン・ショップは営業
- 会 場: なら歴史芸術文化村 文化財修復・展示棟 地下1階展示室(〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3)
- 観 覧 料: 無料
- 主 催: なら歴史芸術文化村
- 協 力: 奈良県立大学地域創造研究センター
- 問合先: TEL 0743-86-4420(代表) なら歴史芸術文化村(〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3)
- 会期中のイベント
- 講座・講演
講演「當麻寺仁王像が歩んだ260年-修理の知見をもとにー」
日時:令和6年4月21日(日)14:00~15:30
内容:江戸時代の仏像の専門家に、阿形像の修理中の知見について。
講師:長谷 洋一氏(関西大学教授)
定員:30名(事前申込制)
会場:芸術文化体験棟 3階セミナーホール A・B
講演「なぜ、仁王さんに日本ミツバチが?」
日時:令和6年4月27日(日)14:00~15:30
内容:阿形像の修理前に行われた日本ミツバチの"引越し”と神社やお寺に棲むミツバチたちについて。
講師:吉川 浩氏(NPO法人ビーフォレスト・クラブ理事長:ミツバチおじさん)
定員:30名(事前申込制)
会場:芸術文化体験棟 3階セミナーホール A・B
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ギャラリートーク
「文化村学芸員による見どころトーク」
日時:5月1日(水)・ 13:00~(40分程度)
内容:阿形像の修理を担当した技術者に、展示中の阿形像を前に修理について振り返って。
講師:なら歴史芸術文化村学芸員
定員:-
会場:文化財修復・展示棟 地下1階 展示室 - ワークショップ
| 11/2(木)~26(日)迄開催・奈良ゆかりのアーティスト交流プログラムvol.5 英ゆう『作りだす庭』 セミナールームABスタジオ304交流ラウンジ |
| 11/10(金)~12/10(日)迄開催・成果発表展『杉原信幸×中村綾花「あからがしら』 芸術文化体験棟3会場1 |
「修復工房見学ツアー」当日受付 毎日開催(休館日を除く) ※4分野(建造物、考古学、絵画・書跡等、仏像等彫刻)の修復工房を公開。 文化財修復・展示棟 |
文化財修復・展示棟地下1階展示室 | 第3回企画展『すごいぞ!レプリカ~文化財を未来に伝える~』 2023年7月15日(土)~10月15日(日)迄開催 |
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第3回企画展『すごいぞ!レプリカ~文化財を未来に伝える~』
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今回のテーマは、レプリカです。といっても、文化財レプリカ。レプリカと聞くと一般的なイメージとしては、「ニセモノ」、「コピー」、「本物の代わり」などがありますが、ここでのレプリカは文化財を保存し、未来に伝えるために、とても重要な役割を果たしています。
今回の企画展では、奈良県を代表する仏像や絵画、考古遺物などのレプリカを一堂に展示。そして、最新技術を用いて製作された3D映像などとあわせて貴重な文化財が、より一層と身近に感じられる内容となっています。きっと、レプリカのイメージが変わるかもしれません。
- 開 催 日: 令和5年7月15日(土)~10月15日(日)(休館日を除く)
- 開館時間: 09:00~17:00(入室は16:30迄)
- 休 館 日: 月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日休館)※レストラン・ショップは営業
- 会 場: なら歴史芸術文化村 文化財修復・展示棟 地下1階展示室(〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3)
- 観 覧 料: 無料
- 主 催: なら歴史芸術文化村
- 協 力: 奈良県立大学地域創造研究センター
- 問合先: TEL 0743-86-4420(代表) なら歴史芸術文化村(〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3)
- 会期中のイベント
- 講座
演題:「玉置神社の修理について(仮)」
十津川村玉置神社の建造物修理に携わっている方より修理現場のお話。
日時:決まり次第、日時掲載予定
定員:20名(要事前予約)
会場:芸術文化体験棟 3階セミナーホール
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ギャラリートーク
「文化村学芸員による見どころトーク」
日時:9月9日(土)・9月16日(土)・ 9月23日(土)・ 各回10:30~11:30
内容:各回で異なる。
定員:-
会場:文化財修復・展示棟 地下1階 展示室
講師:なら歴史芸術文化村学芸員 -
長谷寺本尊十一面観音菩薩像 VR体験
日程:会期中の毎週金曜・日曜日
時間:①15:00 ②15:10 ③15:20 ④15:30 ⑤15:40
定員:先着5名
会場:文化財修復・展示棟 地下1階 展示室内 VR体験コーナ
受付方法:当日15時から15時半まで・開催場所で整理券配布。
- ワークショップ
文化財修復・展示棟地下1階展示室 | 開村一周年記念展『山辺の道』 2023年3月21日(火・祝)~5月28日(日)迄開催 |
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[奈良・天理] 3/21(火・祝)~5/28(日)迄開催・開村一周年記念展『山辺の道』まとめ情報☆彡なら歴史芸術文化村
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開村一周年記念展『山辺の道』
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2022年3月21日開村した「なら歴史芸術文化村」は、奈良の歴史文化や芸術文化にふれ、「なぜ?」が芽生え、「知る」を楽しむ場として1周年を迎え、さらに新たな企画・イベントなどを通じて奈良の歴史文化資源に触れられる文化芸術イベントが今後も楽しみです。
開村一周年記念展は、大和平野東部をつらなる山のふもとを通り、今日ではハイキングコースとして知られている山辺の道。この沿道の豊かな歴史文化をあらわす文化財の数々を紹介展示となっている。さぁ、いざ山辺の道へ。
また、ふもとの地域と街道で結ばれていた山間の里、福住にも注目し、永井清繁氏(福住生れ)が記憶を頼りに明治末期~昭和30時代の行事や出来事を描いた生活画にまつわる調査などからの昔の生活や風習についての講演会「奈良山里の民俗文化~福住の生活画より~」 が予定されている。 - 開 催 日: 令和5年3月21日(火・祝)~5月28日(日)(休館日を除く)
- 開館時間: 09:00~17:00(入室は16:30迄)
- 休 館 日: 月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日休館)※レストラン・ショップは営業
- 会 場: なら歴史芸術文化村 文化財修復・展示棟 地下1階展示室(〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3)
- 観 覧 料: 無料
- 主 催: なら歴史芸術文化村
- 協 力: 天理市・帝塚山大学
- 問合先: TEL 0743-86-4420(代表) なら歴史芸術文化村(〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3)
- 会期中のイベント
- 講演会
演題:「奈良山里の民俗文化~福住の生活画より~」
福住に生まれ育った永井清繁氏が、記憶を頼りに明治末期~昭和30時代の行事や出来事を描いたスケッチ集がのこされている。このスケッチにまつわる調査などからの昔の生活や風習について。
講師:高田照世氏(帝塚山大学文学部日本文化学科教授)
日時:5月20日(土)13:30開場 14:00開演
定員:270名(予約不要)
会場:芸術文化体験棟 1階ホール
同時開催 パネル紹介:
「永井さんの生活画から推しの1枚を選んでみた」
帝塚山大学文学部の学生が、永井清繁のスケッチからイチ推しの1枚を選んで紹介。
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ギャラリートーク
「マツイ視点でたどる山辺の道」
奈良ゆかりのアーティスト交流プログラムvol. 4 松井紫朗「穴 時空をつなぐ回路」とのコラボレーション展示について、松井氏の解説とともに鑑賞・体験。昔→今という時空を超えて伝えられ続けてきた私たち人類のいとなみに想いをはせる。
日時:3月26日(日) 13:00~(30分程度)
定員:15名(予約不要)
会場:文化財修復・展示棟 地下1階 展示室
講師:松井紫朗氏(彫刻家・京都市立芸術大学美術学部教授)3月21日(火・祝)~4月23日(日)
奈良ゆかりのアーティスト交流プログラムvol. 4
松井紫朗「穴 時空をつなぐ回路」
[作品展開] なら歴史芸術文化村芸術文化体験棟・石上神宮(天理市布留町)・長岳寺(天理市柳本町)にて。 - ワークショップ
「なりきり調査員。馬のハニワを実測」
荒蒔古墳(あらまきこふん・天理市)から出土した馬形はにわのレプリカを実測。
日時:4月16日(日) ①10:10~ ②14:00~
対象:①小学校4年生~6年生(付添い1名まで)②中学生~大人
定員:各回8名(3月21日(火)よりHPにて予約開始)
会場:文化財修覆・展示棟 1階 考古遺物修復工房
講師:山田修氏(奈良県立大学特任教授)■
芸術文化体験棟1階ホール | 記念講演会『奈良山里の民俗文化~福住の生活画より~』 令和5年5月20日(土)13:30~14:00 講師:高田照世氏(帝塚山大学文学部日本文化学科教授) ※予約不要・定員270名。 |
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文化財修復・展示棟地下1階展示室 | 地域展『物部氏の古墳 石上・豊田古墳群と別所古墳群』 2023年1月7日(土)~2月12日(日)迄開催 記念講演会「石上・豊田古墳群の調査」 |
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芸術文化体験棟1階ホール | 記念講演会『石上・豊田古墳群の調査』 令和5年1月28日(土)14:00~15:30 ※事前申込・なら歴史芸術文化村ホームページで受付。 |
文化財修復・展示棟地下1階展示室 | 『発掘調査された日本列島2022 調査研究最前線』 2023年1月7日(土)~2月12日(日)迄開催 |
文化財修復・展示棟 | 「修復工房見学ツアー」当日受付 毎日開催(休館日を除く) ※4分野(建造物、考古学、絵画・書跡等、仏像等彫刻)の修復工房を公開。 |
[奈良・天理] 1/7(土)~2/12(日)迄開催・地域展『物部氏の古墳 石上・豊田古墳群と別所古墳群』まとめ情報☆彡なら歴史芸術文化村
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
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地域展『物部氏の古墳 石上・豊田古墳群と別所古墳群』
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「物部氏」の実像を探る。
なら歴史芸術文化村の北側には、石上・豊田古墳群と別所古墳群があり、文化村南側には杣之内古墳群がある。これら古墳群は、古代有力氏族「物部氏」との関わりが深いと考えられています。
石上・豊田古墳群と別所古墳群におけるこれまでの発掘調査成果が、紹介されている。この展示をを通じて「物部氏」の実像を探りましょう。 - 紹介される主要な古墳
[石上・豊田古墳群] ウワナリ塚古墳 / ハミ塚古墳 / 豊田トンド山古墳 / ホリノヲ1・2・4号墳 / タキハラ3号墳 / 狐ヶ尾8号墳 / 平尾山1号墳 / 豊田狐塚古墳 など
[別所古墳群] 塚山古墳 / 袋塚古墳 / 別所大塚古墳 など - 開 催 日: 令和5年1月7日(土)~2月12日(日)(休館日を除く)
- 開館時間: 09:00~17:00(入室は16:30迄)
- 休 館 日: 月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日休館)※レストラン・ショップは営業
- 会 場: なら歴史芸術文化村 文化財修復・展示棟 地下1階展示室(〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3)
- 観 覧 料: 無料
- 主 催: なら歴史芸術文化村・天理市教育委員会
- 問合先: TEL 0743-86-4420(代表) なら歴史芸術文化村(〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3)
- 会期中のイベント
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同時開催
「発掘された日本列島2022 調査研究最前線」 - 期間・会場・休館日・観 覧 料:地域展と同じ
- 主催:文化庁・なら歴史芸術文化村・奈良新聞社・全国新聞社事業協議会
屋外展示・芸術文化体験棟南側 | 三橋玄 竹アート「未完のかたち 天と地」公開制作 2022年11月19日(土)~12月27日(火)休館日を除く)09:00~17:00(入室は16:30迄) |
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文化財修復・展示棟 地下1階展示室 |
特集展示『奈良県指定の文化財』 令和4年10月22日(土)~12月11日(日)休館日を除く)09:00~17:00(入室は16:30迄) |
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[奈良・天理] 令和4年10/22(土)~12/11(日)迄開催・特集展示『奈良県指定の文化財』まとめ情報☆彡なら歴史芸術文化村
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特集展示『奈良県指定の文化財』
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奈良県にある多くの文化財。これらは先人が培ってきた歴史と文化を物語る貴重な遺産。
奈良県にとって重要なものを奈良県指定文化財に指定して、その保存と活用をはかっている。
今回の特集展示では、令和3年度に新たに指定された文化財をはじめ県指定文化財の名品の展示と、なら歴史芸術文化村で修理完了の県指定文化財について修理の工程や内容をまじえて紹介展示。 - 開 催 日: 令和4年10月22日(土)~12月11日(日)(休館日を除く)
- 開館時間: 09:00~17:00(入室は16:30迄)
- 休 館 日: 月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日休館)※レストラン・ショップは営業
- 会 場: なら歴史芸術文化村 文化財修復・展示棟 地下1階展示室(〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3)
- 観 覧 料: 無料
- 主 催: なら歴史芸術文化村
- 問合先: TEL 0743-86-4420(代表) なら歴史芸術文化村(〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3)
- 会期中のイベント
文化財修復・展示棟 地下1階展示室 |
第2回企画展『文化財研究中 ~なら歴史芸術文化村×連携4大学変~』 令和4年7月23日(土)~9月19日(月・祝) 09:00~17:00(入室は16:30迄) |
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芸術文化体験棟3階 | 奈良ゆかりのアーティスト交流プログラム vol. 2 「浮遊」~時間の空間の境界を越えてみる~ Eimei Okuda & Floating Factory 令和4年8月9日(火)~28日(日) 09:00~17:00 |
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[奈良・天理] 7/23(土)~9/19(月・祝)迄開催
第2回企画展『文化財研究中 ~なら歴史芸術文化村×連携4大学変~』
まとめ情報☆彡 -
第2回企画展『文化財研究中 ~なら歴史芸術文化村×連携4大学変~』
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なら歴史芸術文化村では、天理大学、奈良県立大学、立命館大学アート・リサーチセンター、東京藝術大学の4大学と連携協定を結んでいる。その目的は、文化財の調査研究をはじめ、保存や活用、次世代を担う人材育成などの取組みを協同で実施することです。
この企画展では、各大学の特徴的な文化財研究の実践、各研究室の最新研究の事例、文化村と協同で進めてきた取組み成果を、模型や映像などを通してわかりやすく紹介している。 - ・発掘調査の裏側見せます(天理大学)
・仏像文化財の保存と修復、そして伝承へ(東京藝術大学)
・アジア仏教寺院のデジタルアーカイブと可視化(立命館大学アート・リサーチセンター)
・仏像のアナログ化(奈良県立大学)、 - 開 催 日: 令和4年7月23日(土)~9月19日(月・祝)(休館日を除く)
- 開館時間: 09:00~17:00(入室は16:30迄)
- 休 館 日: 月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日休館)※レストラン・ショップは営業
- 会 場: なら歴史芸術文化村 文化財修復・展示棟 地下1階展示室(〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3)
- 観 覧 料: 無料
- 主 催: なら歴史芸術文化村
- 共 催: 天理大学、立命館大学アート・リサーチセンター、奈良県立大学地域創造研究センター、東京藝術大学 文化財保存学保存修復彫刻研究室
- 問合先: TEL 0743-86-4420(代表) なら歴史芸術文化村(〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3)
- 会期中のイベント
「なら歴史芸術文化村」について
令和4年(2022年)3月21日(月・祝)に開村。
奈良県の歴史、芸術、食と農などの文化に触れることができる施設。日本で初めてとなる文化財4分野(仏像等彫刻、絵画・書跡等、建造物、考古遺物)の修復作業現場の公開、アーティストとの交流、子どもを対象としたアートプログラムなどを実施している。
「なぜ?」という新たな問い、これを生み出すことを大切に、 そして、知を探求していく楽しさの場の提供。
なら歴史芸術文化村 基本情報
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト)
なら歴史芸術文化村 | |
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正式名称 | なら歴史芸術文化村 |
管理運営 | |
区分 | - |
所在地 | 〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3 |
開館時間 | 09:00~17:00 |
休館日 | 月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日休館) ※レストラン・ショップ(交流にぎわい棟)は営業 ※情報発信棟トイレを除き、12月28日~翌年1月4日は休館 |
入館料 | 無料 |
概要・沿革 | 令和4年(2022年)3月21日(月・祝)に開村。 奈良県の歴史、芸術、食と農などの文化に触れることができる施設。 日本で初めてとなる文化財4分野(仏像等彫刻、絵画・書跡等、建造物、考古遺物)の修復作業現場の公開、アーティストとの交流、子どもを対象としたアートプログラムなどを実施している。 「なぜ?」という新たな問い、これを生み出すことを大切に、 そして、知を探求していく楽しさの場の提供。 |
展示品・収蔵品の概要 | - |
展示概要と特色 | - |
その他 | - |
問合せ先 | TEL 0743-86-4420(代表) なら歴史芸術文化村(〒632-0032 奈良県天理市杣之内町437-3) |
アクセス | [電車・バス] ・近鉄天理線・JR桜井線(万葉まほろば線):「天理駅」下車→直行バス(朝夕) ・デマンドシャトル(要予約)で約15分。 [自動車] ・名阪国道「天理IC」→国道169号線南進→約3.5km→「勾田交差点」左折東進約1㎞(約10分)。 |
駐車場 | 無 料 |
公式サイト | https://www3.pref.nara.jp/bunkamura/ |
併設施設など | ・文化財修復・展示棟 (09:00~17:00) ・芸術文化体験棟(09:00~20:00) ・情報発信棟(09:00~17:00) ・交流にぎわい棟(09:00~18:00 レストラン 09:00~20:00) ・屋外体験ゾーン ・宿泊施設 |