[終了イベント]
[奈良]
2024/10/26(土)~11/11(月)迄開催
特別展「第76回 正倉院展」・奈良国立博物館☆彡 まとめ情報
奈良国立博物館 TEL 050 5542 8600 〒630-8213 奈良市登大路町50番地
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
[ 特別展「第76回 正倉院展」・奈良国立博物館 ]
- 奈良国立博物館 最新情報 詳細⇒クリック
- 特別展「第76回正倉院展」・奈良国立博物館
会期:2024/10/26(土)~11/11(月)・開催まとめ 詳細⇒クリック - 特別展「第76回正倉院展」見どころを押さえどころ 詳細⇒クリック
- [公開講座] (定員 各180名・事前申込制抽選制・座席自由・応募はWEB)
① 令和6年(2024)11月2日(土)
「紫地鳳形錦御軾再現-伝統技術とデジタル技術の融合-」・講師:田中陽子 氏(宮内庁正倉院事務所保存課整理室長)
②令和6年(2024)11月10日(日)
「黄金瑠璃鈿背十二稜鏡の魅力について」・講師:吉澤悟 氏(奈良国立博物館学芸部長)
時間:13:30~15:00(13:00 開場)会場:奈良国立博物館 講堂。 - ▼観覧には「前売日時指定券」の予約・発券が必要(当日券の販売はなし)。
「前売日時指定券」発売開始 2024/9/6(金)10:00~。 - 「正倉院展講座 in 東京」開催・まとめ☆彡 東京(9/1)・主催 読売新聞社⇒クリック
開催履歴☆彡
- 2023年・特別展「第74回 正倉院展」関連・開催履歴☆彡
- 特別展「第75回正倉院展」・奈良国立博物館
会期:2023/10/28(土)~11/4(月)・開催まとめ 詳細⇒クリック - 特別展「第75回正倉院展」見どころを押さえどころ 詳細⇒クリック
- [公開講座] (定員 各180名・事前申込制・応募はWEB)
① 令和5年(2023)10月28日(土)
「宝物に込められた祈り―転輪聖王としての聖武天皇―」・講師:三田覚之 氏(奈良国立博物館学芸部主任研究員)
② 令和5年(2023)11月 4日(土)
「正倉院文書の復原―いわゆる「常陸国戸籍」について―― 」・講師:三野拓也 氏(宮内庁正倉院事務所保存課調査室員)
③ 令和5年(2023)11月11日(土)
「正倉院の箱を観る」・講師:伊藤旭人 氏(奈良国立博物館学芸部研究員)
時間:13:30~15:00(13:00 開場)会場:奈良国立博物館 講堂。 - ▼観覧には「前売日時指定券」の予約・発券が必要(当日券の販売はなし)。
「前売日時指定券」発売開始 2023/10/ 5(木)10:00~。 - 「正倉院展講座 in 東京」開催・まとめ☆彡 東京(9/24)・主催 読売新聞社⇒クリック
- 2022年・特別展「第74回 正倉院展」関連・開催履歴☆彡
- 特別展「第74回正倉院展」・奈良国立博物館
会期:2022/10/29(土)~11/14(月)・開催まとめ 詳細⇒クリック - 特別展「第74回正倉院展」見どころを押さえどころ 詳細⇒クリック
- [公開講座] (定員 各90名・事前申込制・応募はWEB、はがき、ファクス)
① 令和4年(2022)10月29日(土)
「正倉院宝物の保存―宝物を覆う―」・講師:髙畑誠 氏(宮内庁正倉院事務所保存課保存科学室員)
② 令和4年(2022)11月12日(土)
「正倉院の仏具―奈良時代の寺院と法会の世界― 」・講師:三本周作(奈良国立博物館学芸部研究員])
時間:13:30~15:00(13:00 開場)会場:奈良国立博物館 講堂。
応募期間:令和4年(2022)9月26日(月)~10月11日(火)必着。
応募方法:①WEB応募フォーム、②はがき、③ファクスにて。
①WEB応募フォーム ⇒クリック
②はがき・③ファクス記載事項:代表者の郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号と同伴者の氏名、年齢(1名まで)・参加希望日。
応募先:
②はがき:〒539-0041(住所不要)読売新聞大阪本社文化事業部「第74回正倉院展」公開講座係
③ファクス:06-6366-2370
※「正倉院展関連講座ホームページ」からも申込み出来る ⇒クリック
・ 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト - ▼観覧には「前売日時指定券」の予約・発券が必要(当日券の販売はなし)。
「前売日時指定券」発売開始 2022/9/26(月)10:00~。 - [奈良・平城宮] 10/15(土)~11/13(日)迄開催・秋期特別展『 地下の正倉院展 -平城木簡年代記(クロニクル)- 』・奈良文化財研究所 平城宮跡資料館 詳細⇒クリック
- 正倉院展特別公開講座「正倉院展を深く味わう 2022」
講師:西山厚氏(帝塚山大学客員教授)
2022/10/23(日) 09:30受付 10:00~11:30 於:東大寺総合文化センター 金鐘ホール・受講料無料・申込先着順150名・申込先着順・はがき、FAX又はウェブより(受付終了)詳細⇒クリック - 「正倉院展講座」各会場別開催・まとめ☆彡 大阪(10/9)、東京(9/25)・主催 読売新聞社⇒クリック
- 2021年・特別展「第73回 正倉院展」関連・開催履歴☆彡
- 特別展「第73回正倉院展」・奈良国立博物館
会期:2021/10/30(土)~11/15(月)・開催まとめ 詳細⇒クリック - 特別展「第73回正倉院展」見どころを押さえどころ 詳細⇒クリック
- ▼[奈良] 「せいぶ正倉院講座」11/5(金)19:00~開催・於;学園前ホール・要事前申込(WEB又は往復ハガキ)申込締切 10/28(木)・対象;奈良市在住・在勤・在学の18歳以上・主催(公財)奈良市生涯学習財団 詳細⇒クリック
- ▼[終了イベント]「正倉院展講座」各会場別開催・事前申込まとめ☆彡 大阪(9/28)、東京(9/20)・主催 読売新聞社 ⇒クリック
- ▼観覧には「前売日時指定券」の予約・発券が必要(当日券の販売はなし)。
「前売日時指定券」発売開始 2021/9/25(土)10:00~。
- 「前売日時指定券」販売:
2021年 9月25日(土)午前10時から。
・奈良国立博物館のチケット売場での販売は無し。
・ローソンチケット[Lコード:57700](ローソン及びミニストップ各店舗・電話受付(TEL:0570-000-028 )・公式サイト( ⇒ https://l-tike.com )。
- 入場券の発売:
2021年 9月25日(土)午前10時から。
・プレイガイド(ローソンチケット)で先着順。
※奈良国立博物館のチケット売場での販売は無し。
※当日券の販売無し。
※最終販売日時は、購入方法により異なる。売切次第販売終了。
※1回につき4枚迄購入可能。ただし、無料指定券を予約できる枚数は1回につき1枚迄。
- 2020年・特別展「第72回 正倉院展」関連・開催履歴☆彡
- 特別展「第72回 正倉院展」・奈良国立博物館
会期:2020/10/24(土)~11/9(月)・開催まとめ 詳細⇒クリック - 特別展「第72回 正倉院展」見どころを押さえどころ 詳細⇒クリック
- 期間限定・動画配信まとめ☆彡
11/30(月)迄・「第72回 正倉院展・研究員による宝物の解説Part1~Part5」 詳細⇒クリック - 託児室: 例年行っている託児室の開設は実施なし。
- ボランティア解説: 例年行っている講堂でのボランティアによる解説は実施なし。
- 2019年・特別展「第71回 正倉院展」関連・開催履歴☆彡
- ・[開催履歴・奈良博] 特別展 御即位記念「第71回 正倉院展」・奈良国立博物館
会期:2019/10/26(土)~11/14(木)・開催まとめ 詳細⇒クリック - ・[開催履歴] 正倉院学術シンポジウム2019「即位と正倉院宝物」2019/11/3(日・祝) 12:30開場 13:00~17:30 於:東大寺総合文化センター 金鐘ホール・参加費無料・申込先着順250名・申込期間10/7~10/28(月)必着・往復はがき又はウェブより 詳細⇒クリック
- ・[開催履歴] 「正倉院フォーラム2019」各会場別開催まとめ☆彡
大阪(9/23)、東京(9/29)、福岡(9/28)、名古屋(10/5) 詳細⇒クリック - ・[開催履歴・東博] 御即位記念特別展「正倉院の世界-皇室がまもり伝えた美-」・東京国立博物館
会期:2019/10/14(月)~11/24(日)・開催まとめ 詳細⇒クリック - ・特別展「第71回 正倉院展」見どころを押さえどころ 詳細⇒クリック
- 2018年・特別展「第70回 正倉院展」関連・開催履歴☆彡
- ・[開催履歴・奈良博] 特別展「第70回 正倉院展」開催履歴 詳細⇒クリック
- ・[開催履歴] 「正倉院フォーラム2018」開催まとめ 詳細⇒クリック
- 2017年・特別展「第69回 正倉院展」関連・開催履歴☆彡
- ・[開催履歴・奈良博] 特別展 「第69回 正倉院展」 開催履歴 詳細⇒クリック
- ・[開催履歴・奈良博]特別展 「第69回 正倉院展」見どころを押さえどこ 詳細⇒クリック
- ・[開催履歴] 「正倉院フォーラム2017」開催まとめ 詳細⇒クリック
特別展「第76回 正倉院展」が閉幕
令和6年11月11日(月)に、全17日間の会期を終えて閉幕しました。入場者数は、17日間で128,847人という。
[奈良] 特別展「第76回正倉院展」日程決まる
令和6年(2024)10月26日(土)~11月11日(月)全17日。奈良国立博物館で開催されます。
特別展「第76回 正倉院展」公開講座・申込締切まとめ
第76回正倉院展の公開講座開催されます。
特別展「第75回 正倉院展」公開講座・申込締切まとめ
最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト
- 公開講座 (定員 各180名・事前申込制抽選制・座席自由・応募はWEB)
- ① 令和6年(2024)11月2日(土)開場 13:00 13:30~15:00まで。
「紫地鳳形錦御軾再現-伝統技術とデジタル技術の融合-」
講師:田中陽子 氏(宮内庁正倉院事務所保存課整理室長) - ② 令和6年(2024)11月10日(日)開場 13:00 13:30~15:00まで。
「黄金瑠璃鈿背十二稜鏡の魅力について」
講師:吉澤悟 氏(奈良国立博物館学芸部長) - 定員:各回とも180名(事前申込制抽選制・座席自由・応募はWEB)
場所:各回とも奈良国立博物館 講堂。
定員:各180名(事前申込制抽選制)
受講料:聴講無料。(展覧会観覧券等の提示不要)
応募期間:令和6年(2024)9月24日(火)~10月8日(火)
応募方法:①WEB応募フォーム(奈良博ウェブサイト「講座・催し物」→「公開講座」申込フォームより必要事項を入力の上、申込)。
①WEB応募フォーム ⇒クリック
「事前予約の日時指定入場制」での観覧について
最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト
[観覧について]
・観覧は、事前予約制で「日時指定入場券」の購入が必要となる。つまり、当日券の販売はしていないので、事前に「前売日時指定券」の予約・発券が必要となる。(無料対象の方を除く)
・この事前の予約の「日時指定券」で購入した券は、指定された日時以外に入館する事が出来ないので、要注意です。
[「日時指定券」の購入に際して]
・「日時指定券」は、当日各時間枠開始時刻まで販売している。(予定販売枚数に達し次第、販売終了)
・事前にその日の観覧の状況を確認しておくことがよろしいようです。
・事前に観覧ポイントを絞り込んでの観覧計画をするのも一計かもしれません。
[入館・観覧について]※詳細は公式ページにて最新情報をご確認下さい。
・各時間枠の入場開始時間の混雑が予想される。前売日時指定券記載の入場可能時間内の来館を。
・入館待ち列に並べるのは、入場開始時間の10分前から。
・入替制でないので、入場後 1時間程度の目処で鑑賞を。
観覧に際しての「日時指定券」の販売は、2024年9月6日(木)午前10時よりとなる。
- 入場券の発売:
2024年9月6日(金)午前10時から。
・プレイガイド(ローソンチケット)で先着順。
※奈良国立博物館のチケット売場での販売は無し。
※当日券の販売無し。
※最終販売日時は、購入方法により異なる。売切次第販売終了。 - 「日時指定券」販売:
・奈良国立博物館のチケット売場での販売は無し。
[ローソンチケット・[ Lコード:59600 ]]
①店頭購入:ローソン・ミニストップ店内の端末機「Loppi」に、[Lコード:59600]を入力して購入・発券。
②インターネット予約:
・日本語版インターネットサイトへ( ⇒ https://l-tike.com/76shosoin-ten/ )。
・英語版インターネットサイトへ( ⇒ https://l-tike.com/st1/76shosoin-ten-Inbound)。
[電話(自動音声)で予約・ 0570-08-9920]
・CNプレイガイド「正倉院特設電話番号(自動音声応答)」0570-08-9920 より Cコード入力して予約。※Cコード・入館開始時間ごと:
・①月~木曜日:午前8時~正午 237-091、
・②月~木曜日:正午以降 237-092、
・③金・土・日曜日、祝日:午前8時~正午 237-093
・④金・土・日曜日、祝日:正午以降 237-094
(事前にCコード確認、予約完了後の引取番号のメモ、そして、セブンイレブン、ファミリーマート各店舗で、指定期間内に発券・引取となる)
[ 展覧会オンラインチケット ] 公式サイトへ( ⇒ https://www.e-tix.jp/shosoin-ten/)
[奈良] 特別展「第76回正倉院展」が、10月26日(土)より開催☆彡
令和6年の正倉院展は、「紫地鳳形錦御軾・むらさきじほうおうがたにしきのおんしょく」(北倉47)は、聖武天皇がお使いになった錦張りの肘おきの品として格別の意義を有する至宝をはじめ、ガラス製のものさし形飾り「碧瑠璃小尺・へきるりのしょうしゃく」(中倉111)や「深緑瑠璃魚形・ふかみどりるりのうおがた」(中倉128)といった色ガラス製の魚形飾り装身具のほか、金と緑釉の対比が華やかな七宝細工の鏡「黄金瑠璃鈿背十二稜鏡・おうごんるりでんはいのじゅうにりょうきょう」(南倉70)など、色とりどりのガラスを用いた宝物の数々が私たちを惹き付けるでしょう。また、寄木細工の箱「沈香木画箱・じんこうもくがのはこ」(中倉142)や巻物を広げる台「紫檀金銀絵書几・したんきんぎんえのしょき」(南倉174)など57件(北倉10件、中倉22件、南倉22件、聖語蔵3件)が出陳されます。そのうち11件は初出陳(模造を含む)です。
今年は、宮内庁正倉院事務所が製作した宝物の再現模造も示されているので原宝物との見比べも興味深いところです。
特別展「第76回 正倉院展」日時指定券まとめ☆彡
観覧に際しての「日時指定券」の販売は、2024年9月6日(木)午前10時よりとなる。
- 入場券の発売:
2024年9月6日(金)午前10時から。
・プレイガイド(ローソンチケット)で先着順。
※奈良国立博物館のチケット売場での販売は無し。
※当日券の販売無し。
※最終販売日時は、購入方法により異なる。売切次第販売終了。 - 「日時指定券」販売:
・奈良国立博物館のチケット売場での販売は無し。
[ローソンチケット・[ Lコード:59600 ]]
①店頭購入:ローソン・ミニストップ店内の端末機「Loppi」に、[Lコード:59600]を入力して購入・発券。
②インターネット予約:
・日本語版インターネットサイトへ( ⇒ https://l-tike.com/76shosoin-ten/ )。
・英語版インターネットサイトへ( ⇒ https://l-tike.com/st1/76shosoin-ten-Inbound)。
[電話(自動音声)で予約・ 0570-08-9920]
・CNプレイガイド「正倉院特設電話番号(自動音声応答)」0570-08-9920 より Cコード入力して予約。※Cコード・入館開始時間ごと:
・①月~木曜日:午前8時~正午 237-091、
・②月~木曜日:正午以降 237-092、
・③金・土・日曜日、祝日:午前8時~正午 237-093
・④金・土・日曜日、祝日:正午以降 237-094
(事前にCコード確認、予約完了後の引取番号のメモ、そして、セブンイレブン、ファミリーマート各店舗で、指定期間内に発券・引取となる)
[ 展覧会オンラインチケット ] 公式サイトへ( ⇒ https://www.e-tix.jp/shosoin-ten/)
[奈良博] 2024/10/26(土)~11/11(月)迄開催
・特別展「第76回 正倉院展」・奈良国立博物館まとめ情報☆彡
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
-
会期: 2024/10/26(土)~11/11(月) 全17日
- 会 場 : 奈良国立博物館 東新館・西新館
- 開館時間 : 08:00~18:00 (入館は閉館60分前迄)
※毎週金・土曜日・日曜日・祝日(11月3日)は午後8時迄。 - 休 館 日: 会期中無休
- 観覧料金(日時指定券):観覧には「日時指定券」の予約・発券が必要。当日券の販売はなし。注)日時指定券での名品展(なら仏像館・青銅器館)観覧可。
※障害者手帳またはミライロID(スマートフォン向け障害者手帳アプリ)所持者(介護者1名を含む)、未就学児、レイト割(小中生)、奈良博メンバーシップカード会員の方(1回目及び2回目の観覧)、賛助会会員(奈良博、京博、東博[シルバー会員を除く]、九博)、清風会会員(京博)、特別支援者は無料。
※無料対象者は「日時指定券」の購入不要。証明書等提示必要(小中生以下は不要)。
※キャンパスメンバーズ会員の学生は、奈良国立博物館と連携する特定の大学等に属する学生のみが対象。当日会場入り口で学生証の提示必要。提示無しは差額支払必要。
※「日時指定券」の変更、キャンセル、払い戻し、再発行不可。
※団体券の販売は無し。
※1回につき8枚までの購入が可能。 -
種類 観覧料金(日時指定券) 一般券 2,000円 高大生券 1,500円 小中生券 500円 キャンパスメンバーズ券(学生) 400円 レイト割 一般 1,500円 レイト割 高大生 1,000円 レイト割 小中生 無料 研究員レクチャー付き鑑賞券(※1) 3,000円
※詳細は下記(※1)VR「正倉院 時を超える想い」
特別上演会付き観覧券(※2)
(主催:奈良国立博物館、TOPPAN)3,000円
※詳細は下記(※2)
※1 研究員レクチャー付き鑑賞券
・料 金:3,000円
・指定日時:令和6年(2024)10月28日(月)・11月6日(水)・11日(月)
各日2回:①10:00~ ②15:00~(受付は、開始時間30分前から)
・定 員:各回180名
・場 所:奈良国立博物館 講堂 ※レクチャー(約30分)終了後、正倉院展を自由観覧となります。
・販売期間:令和6年(2024)9月6日(金午前10時から)※ローソンチケットのみで販売(詳細は下記)。
※2 VR「正倉院 時を超える想い」特別上演会付き観覧券
VR「正倉院 時を超える想い」特別上演会では、正倉院(校倉)を最新のデジタル技術によってVR映像で再現、その構造や秘められた謎を解き明かすし、さらに正倉院の歴史や、宝物保存の技術や制度について、映像にあわせ、プロのナビゲーターがライブで解説となっている。
料 金:3,000円
指定日時:令和6年(2024)10月30日(水)・31日(木)・11月1日(金)
各日6回: ①10:00(開演10:15~) ②11:00(開演前11:15~) ③13:00(開演13:15~) ④14:00(開演14:15~) ⑤15:00(開演15:15~) ⑥16:00(開演16:15~)
定 員:各回180人
場 所:奈良国立博物館 講堂 ※上演会(約35分)終了後、展覧会を自由観覧となります。
主 催:奈良国立博物館・TOPPAN
販売期間:令和6年(2024)9月6日(金)午前10時から ※ローソンチケットのみで販売(詳細は下記)。
-
- 入場券の発売:
2024年9月6日(金)午前10時から。
・プレイガイド(ローソンチケット)で先着順。
※奈良国立博物館のチケット売場での販売は無し。
※当日券の販売無し。
※最終販売日時は、購入方法により異なる。売切次第販売終了。 - 「日時指定券」販売:
・奈良国立博物館のチケット売場での販売は無し。
[ローソンチケット・[ Lコード:59600 ]]
①店頭購入:ローソン・ミニストップ店内の端末機「Loppi」に、[Lコード:59600]を入力して購入・発券。
②インターネット予約:
・日本語版インターネットサイトへ( ⇒ https://l-tike.com/76shosoin-ten/ )。
・英語版インターネットサイトへ( ⇒ https://l-tike.com/st1/76shosoin-ten-Inbound)。
[電話(自動音声)で予約・ 0570-08-9920]
・CNプレイガイド「正倉院特設電話番号(自動音声応答)」0570-08-9920 より Cコード入力して予約。※Cコード・入館開始時間ごと:
・①月~木曜日:午前8時~正午 237-091、
・②月~木曜日:正午以降 237-092、
・③金・土・日曜日、祝日:午前8時~正午 237-093
・④金・土・日曜日、祝日:正午以降 237-094
(事前にCコード確認、予約完了後の引取番号のメモ、そして、セブンイレブン、ファミリーマート各店舗で、指定期間内に発券・引取となる)
[ 展覧会オンラインチケット ] 公式サイトへ( ⇒ https://www.e-tix.jp/shosoin-ten/)
- 入場券の発売:
- 駐 車 場 : なし。
- 近在駐車場
・ 登大路自動車駐車場: 06:00~22:00(出庫24時間OK)
乗用車 275台駐車可。
【駐車料金】 乗用車 1,000円
・ 奈良県営大仏前駐車場: TEL 0742-22-5025
奈良市水門町南院畑82
・ 春日大社前駐車場: TEL 0742-22-7788
奈良市春日野町160 - 託児室: 託児室の開設は、昨年度に引き続きなし。
- その他
- 出 陳 品 : 57件(北倉10件、中倉22件、南倉22件、聖語蔵3件)、うち初出陳11件(模造を含む)。
▼出陳品一覧は公式サイトへ⇒クリック - 主 催: 奈良国立博物館
- 特別協力: 読売新聞社
- 協 賛: 岩谷産業・印傳屋上原勇七・SGC・NTT西日本・関西電気保安協会・近畿日本鉄道・JR東海・JR西日本・シオノギヘルスケア・ダイキン工業・ダイセル・大和ハウス工業・中西金属工業・丸一鋼管・大和農園
- 特別支援: DMG森精機
- 協 力: NHK奈良放送局・奈良交通・奈良テレビ放送・日本香堂・仏教美術協会・読売テレビ
- 問合先: TEL 050-5542-8600(NTTハローダイヤル) 奈良国立博物館
〒630-8213 奈良市登大路町50番地(奈良公園内) -
記念講演会
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公開講座
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- 公開講座 (定員 各180名・事前申込制抽選制・座席自由・応募はWEB)
- ① 令和6年(2024)11月2日(土)開場 13:00 13:30~15:00まで。
「紫地鳳形錦御軾再現-伝統技術とデジタル技術の融合-
講師:田中陽子 氏(宮内庁正倉院事務所保存課整理室長) - ② 令和6年(2024)11月10日(日)開場 13:00 13:30~15:00まで。
「黄金瑠璃鈿背十二稜鏡の魅力について」
講師:吉澤悟 氏(奈良国立博物館学芸部長) - 定員:各回とも180名(事前抽選制・座席自由・応募はWEB)
場所:各回とも奈良国立博物館 講堂。
定員:各180名(事前申込制)
受講料:聴講無料。(展覧会観覧券等の提示不要)
応募期間:令和6年(2024)9月24日(火)~10月8日(火)
応募方法:①WEB応募フォーム(奈良博ウェブサイト「講座・催し物」→「公開講座」申込フォームより必要事項を入力の上、申込)。
①WEB応募フォーム ⇒クリック
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関連フォーラム
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知っ得情報☆彡
- 特別展「第76回 正倉院展」が閉幕
令和6年11月11日(月)に、全17日間の会期を終えて閉幕しました。入場者数は、17日間で128,847人という。 - 特別展「第76回 正倉院展」出陳品
令和6年の正倉院展に出陳される宝物総数は、57件(北倉10件、中倉22件、南倉22件、聖語蔵3件)が出陳されます。そのうち11件は初出陳(模造を含む)。会期:2024/10/26(土)~11/11(月) - 特別展「第75回 正倉院展」出陳品
令和5年の正倉院展に出陳される宝物総数は、59件(北倉9件、中倉24件、南倉23件、聖語蔵3件)が出陳されます。このうちの8件は初出陳。 - 特別展「第75回 正倉院展」出陳品
令和5年の正倉院展に出陳される宝物総数は、59件(北倉9件、中倉24件、南倉23件、聖語蔵3件)が出陳されます。このうちの8件は初出陳。 - 特別展「第74回 正倉院展」が閉幕
令和4年11月14日(月)に、全17日間の会期を終えて閉幕しました。昨年に引き続き、新型コロナウイルス対策として、「事前予約の日時指定入場制」での観覧でした。入場者数は、17日間で約87,672人という。前回の第73回 約73,968人、第72回 約36,000人。
事前予約の日時指定入場制は、スマホやネットでの予約に扱い不慣れな方のご苦労などが昨年同様聞こえてきます。来年度は、よりベストな観覧、より多くの人に観覧できる工夫・改善があることを期待しています。 - 特別展「第74回 正倉院展」出陳品
令和4年の正倉院展に出陳される宝物総数は、59件(北倉9件、中倉26件、南倉21件、聖語蔵3件)で、このうちの8件は初出陳。 - 特別展「第74回 正倉院展」開催日程決まる
令和4年10月29日(土)~11月14日(月)迄。奈良国立博物館 東新館・西新館で開催。漆背金銀平脱八角鏡など59件 - 特別展「第73回 正倉院展」が閉幕
令和3年11月15日(月)に、全17日間の会期を終えて閉幕しました。昨年に引き続き、新型コロナウイルス対策として、「事前予約の日時指定入場制」での観覧でした。
入場者数は、17日間で約73,968人という。前回の第72回の入場者数約36,000人。
コロナ禍という中で、事前予約の日時指定入場制は、スマホやネットでの予約に扱い不慣れな方のご苦労などが聞こえてきました。
来年度は、よりベストな観覧、より多くの人に観覧できることを期待しています。 - 特別展「第73回 正倉院展」出陳品
令和3年の正倉院展に出陳される宝物総数は、55件(北倉9件、中倉29件、南倉14件、聖語蔵3件)で、このうちの8件は初出陳となります。 - 「開封の儀」と「閉封の儀」
令和3年10月7日(木)宝庫の扉を開ける年に1度の「開封の儀」が行われ、午前10時頃、勅使の侍従をはじめ宮内庁関係者ら14人が参列し、扉の麻縄を切って開封。正倉院に保管されている宝物の点検や調査などを行う。「閉封の儀」は、令和3年12月3日(金)。 - 特別展「第72回 正倉院展」出陳品
令和2年の正倉院展に出陳される宝物総数は、59件(北倉17件、中倉23件、南倉16件、聖語蔵3件)で、このうちの4件は初出陳となります。
初出陳の内訳は、中倉より「続修正倉院古⽂書後集(ぞくしゅうしょうそういんこもんじょこうしゅう) 第⼗七巻」[更可請章疏等⽬録(さらにこうべきしょうしょとうもくろく)] 1巻、聖語蔵より「深密解脱経(じんみつげだつきょう)巻第三」唐経 1巻、「増壱阿含経(ぞういちあごんきょう)巻第⼗五」 光明皇后発願の写経1巻、「⼤⽅広仏華厳経(だいほうこうぶつけごんきょう)巻第⼗⼆ ⼄」奈良時代の写経 1巻となっている。 - 特別展「第71回 正倉院展」が閉幕
令和元年11月14日(木)に、全20日間の会期を終えて閉幕した。天皇陛下の即位を記念した「第71回 正倉院展」の入場者数は、昨年の247,832人を上回る277,133人。なんと15年連続20万人超えという結果だと報道されている。11月1日(金)には、通算入館者1,000万人目を祝う式典があり、東京都から初めての正倉院展という細川さんが記念すべき証明書を奈良国立博物館館長から授与された。「第1回正倉院展」は、昭和21年(1946年)10月に開催、22日間に約15万人という入館者だったというから、この通算入館者1,000万人をこえたと言うことは感動します。天平時代の時代より、多くの人に正倉院の宝物を護り語り継いで、そして昭和、令和と、未来へこれからも正倉院宝物の素晴らしさを伝えていきましょう。 - 特別展「第71回 正倉院展」出陳品
令和元年は、41件(北倉14件、中倉8件、南倉17件、聖語蔵2件)、そのうち初出陳は、4件でした。
初出陳の内訳は、北倉より宝物の収納容器、古櫃(こき)が1合、南倉より鐘形の風鈴、金銅鎮鐸(こんどうのちんたく)が2口、聖語蔵より光明皇后御願経、四分律(しぶんりつ )巻第二十三 1巻となっている。 - 特別展「第70回 正倉院展」入場者数:
平成30年11月12日(月)、17日間の会期を終えて閉幕した。平成最後の正倉院展の入場者数は、昨年の217,053人を上回る247,832人。なんと14年連続20万人超えという結果だと…。
参考情報
- 正倉院 ・宮内庁 公式サイトへ ⇒ クリック
奈良・平安時代の重要物品を納める東大寺の正倉院。
正倉院宝物とその鑑賞を中心に紹介。『正倉院紀要』も掲載されている。 - e国宝 - 国立博物館所蔵 国宝・重要文化財公式サイトへ ⇒ クリック
- 第76回正倉院展 出陳宝物一覧は公式サイトへ ⇒ クリック
- 第75回正倉院展 出陳宝物一覧は公式サイトへ ⇒ クリック
- 第74回正倉院展 出陳宝物一覧は公式サイトへ ⇒ クリック
- 第73回正倉院展 出陳宝物一覧は公式サイトへ ⇒ クリック
- 第72回正倉院展 出陳宝物一覧は公式サイトへ ⇒ クリック
- 第71回正倉院展 出陳宝物一覧は公式サイトへ ⇒ クリック
- 第70回正倉院展 出陳宝物一覧は公式サイトへ ⇒ クリック
- 第69回正倉院展 出陳宝物一覧は公式サイトへ ⇒ クリック
- 第68回正倉院展 出陳宝物一覧は公式サイトへ ⇒ クリック
- 第67回正倉院展 出陳宝物一覧は公式サイトへ ⇒ クリック
- 第66回正倉院展 出陳宝物一覧は公式サイトへ ⇒ クリック
- 第65回正倉院展 出陳宝物一覧は公式サイトへ ⇒ クリック
- 参考文献
- 宮内庁正倉院事務所 ⇒ クリック
- 読売新聞 「第70回正倉院展」 ⇒ クリック
- 収蔵品データベース>奈良国立博物館 ⇒ クリック
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- 仏教美術資料研究センタ>蔵書検索>奈良国立博物館 ⇒ クリック
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