[東京] 東京国立博物館・最新情報まとめ
東京国立博物館 TEL:03 5777 8600(ハローダイヤル) 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
展示情報☆彡
展示館 | 展示名 ・ 期間 |
---|---|
平成館 特別展示室 |
創建1200年記念 特別展「神護寺―空海と真言密教のはじまり」 2024/7/17(水)~9/8(日)迄開催 |
平成館 企画展示室・本館 特別5室・本館 1階ラウンジ | 特別展「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」 2024/6/25日(火)~9/23(月・休)迄開催 |
展示情報・予告☆彡
展示館 | 展示名 ・ 期間 |
---|---|
平成館 特別展示室 |
挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展「はにわ」 2024/10/16(水)~12/8(日)迄開催 |
本館 特別展示室 |
開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―」 2025/1/21(火)~3/16(日)迄開催 |
東京国立博物館・基本情報☆彡
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 東京国立博物館・公式サイト )-
名 称: 東京国立博物館
- 区 分 :
- 所在地:TEL:03 5777 8600(ハローダイヤル) 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
- 開館時間 : 09:30~17:00 (入館は閉館30分前迄) ※時期により変動あり。
・ 毎週金曜、土曜日は、21:00まで開館。
・ 特別展の開館時間は、別途要確認。
・ 黒田記念館は、09:30~17:00
- 休 館 日: 毎週月曜日
- 観覧料金: (2020年4月1日より東京国立博物館等の観覧料金改定。)
-
一般 大学生 個人 1,000円 500円
・ 障害者手帳所持の方(介護者1名を含み無料)。 -
- [入館方法] ※感染予防への対策徹底の為。
・入館にはオンラインによる事前予約(日時指定券)が必要。
・直接窓口での応対:事前予約の予定枚数に空きがあれば、そのまま窓口にて予約可能。
- [入館方法] ※感染予防への対策徹底の為。
- オンラインによる事前予約(日時指定券):
東京国立博物館 オンラインチケットについて ⇒クリック - 無料観覧日:国際博物館の日(5/18)、敬老の日(9月第3月曜日)
- 駐 車 場 : なし。
- 近在駐車場(駅周辺)
・タイムズ上野駅公園口 TEL 0120-77-8924 24時間
・上野公園第一(上野駅公園口) TEL 03-3821-0755 09:00~21:30
・上野公園第二(バス)(上野駅公園口) TEL 03-3821-0755 09:00~21:30
・上野パーキングセンタ TEL 03-3833-8151 24時間
・京成上野駅駐車場(京成上野駅) TEL 03-3834-5708 06:00~22:00
・上野中央通り地下駐車場 TEL 03-5812-3695 24時間
・TIXTOWER UENO駐車場 TEL 03-3842-5677 08:00~22:00(土日祝休) - その他
- 問合先:
利用案内や展示・催し物に関する問合せ TEL 03 5777 8600(ハローダイヤル)
その他の問合せ TEL 03 3822 1111 (代表) 東京国立博物館
〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
-
公開講座
- ギャラリートーク
- 「メンバーズプレミアムパス」
- 「メンバーズプレミアムパス」
一般 大学生 年会費
(1年間有効)
(税込)5,000円 3,500円
・総合文化展(平常展)が何度でも観覧できる。
・東京国立博物館の特別展観覧券4枚(1枚につき1人1回有効)が提供される。学生用の特別展観覧券は学生の方のみ利用可。
・特別展については国立博物館4館ともに割引料金で観覧可。
・900円の追加料金で「東京国立博物館ニュース」年4回送付(送付先は日本国内限定)。
・国立博物館4館(東京・京都・奈良・九州)の総合文化展(平常展)を何度でも観覧できる。
※ 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト
これまでの展示☆彡
履歴☆彡
平成館 特別展示室 |
特別展「本阿弥光悦の大宇宙」 2024年1月16日(火) ~ 2024年3月10日(日) |
---|---|
本館 特別5室 |
建立900年 特別展「中尊寺金色堂」 2024年1月23日(火) ~ 2024年4月14日(日) |
本館 特別5室 | 浄瑠璃寺九体阿弥陀修理完成記念 特別展「京都・南山城の仏像」 2023年9月16日(土)~2023年11月12日(日) |
---|---|
平成館 特別展示室 |
特別展「やまと絵-受け継がれる王朝の美-」 2023年10月11日(水)~12月3日(日) |
表慶館 | 「横尾忠則 寒山百得」展 2023年9月12日(火)~12月3日(日) |
平成館 特別展示室 |
特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」 2023年6月16日(金)~2023年9月3日(日) |
---|
平成館 特別展示室 |
特別展『東福寺』 2023年3月7日(火) ~ 2023年5月7日(日) |
---|---|
本館11室 | 特別企画「大安寺の仏像」 2023年1月2日(月・休) ~ 2023年3月19日(日) |
本館 11室 | 特別企画「大安寺の仏像」 2023年1月2日(月・休) ~ 2023年3月19日(日) |
---|
表慶館 | 11/2(水)~ 2023/1/29(日)迄開催・「150年後の国宝展―ワタシの宝物・ミライの宝物」 |
---|
平成館 特別展示室 |
東京国立博物館創立150年記念 特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」 2022年10月18日(火) ~ 2022年12月11日(日) |
---|
平成館 特別展示室 |
東京国立博物館創立150年記念 特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」 2022年10月18日(火) ~ 2022年12月11日(日) |
---|
平成館 特別展示室 |
沖縄復帰50年記念 特別展「琉球」 2022年5月3日(火)~6月26日(日) ※特別展「琉球」は、個人利用にかぎり「国宝 尚家宝物コーナー」(作品リスト内会場図第2会場Cの展示室)で写真撮影ができる。 |
---|
平成館 特別展示室 |
特別展「ポンペイ」 2022年1月14日(金) ~ 4月3日(日) |
---|---|
本館 特別5室 | 特別展「空也上人と六波羅蜜寺」 2022年3月1日(火)~5月8日(日) 詳細⇒クリック |
表慶館 | ユネスコ無形文化遺産 特別展「体感! 日本の伝統芸能~歌舞伎・文楽・能楽・雅楽・組踊の世界~」 2022年1月7日(金)~3月13日(日) |
---|
本館 14室 | 「浅草寺のみほとけ」 2021年9月28日(火)~12月19日(日) |
---|
平成館 特別展示室 |
伝教大師1200年大遠忌記念 特別展「最澄と天台宗のすべて」 2021年10月12日(火)~11月21日(日) |
---|---|
本館 特別2室 | 「瓦が語る東大寺の歴史」 2021年8月31日(火)~11月7日(日) |
本館 14室 | 「浅草寺のみほとけ」 2021年9月28日(火)~12月19日(日) |
本館 特別5室 | 特別展「国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ」 2021年6月22日(火) ~ 2021年9月12日(日) |
---|---|
平成館 特別展示室 | 巡回展聖徳太子1400年遠忌記念 特別展「聖徳太子と法隆寺」 2021年7月13日(火)〜9月5日(日) |
平成館 特別展示室 |
特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」 [臨時休館継続] 5/12(水)~当面の間。5/14(金)より開館予定も休館 詳細⇒クリック |
---|
- [入館方法] ※感染予防への対策徹底の為。
・入館にはオンラインによる事前予約(日時指定券)が必要。
・直接窓口での応対:事前予約の予定枚数に空きがあれば、そのまま窓口にて予約可能。
- [臨時休館継続] 2021/5/12(水)~当面の間。5/14(金)より開館予定の特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」も休館
- [展示会再開] 2021年5月14日(金)~展示開催会(2021/5/10発表)
平成館 特別展示室 |
特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」 [臨時休館] 2021年4月25日(日)~当面の間、休館。再開未定。 2021年4月13日(火) ~ 2021年5月30日(日) 詳細⇒クリック |
---|---|
本館 特別1室・特別2室 |
表慶館 | 特別展「日本のたてもの―自然素材を活かす伝統の技と知恵」 12月24日(木) ~ 2021年2月21日(日) |
---|---|
本館 特別1室・特別2室 | 特集「博物館に初もうで~ウシにひかれてトーハクまいり」 2021年1月2日(土)~1月31日(日) |
平成館 特別展示室 |
特別展「桃山―天下人の100年」 2020年10月6日(火) ~ 11月29日(日) |
---|---|
表慶館 | 特別展「工藝2020-自然と美のかたち-」 2020年9月21日(月) ~ 11月15日(日) |
[再開館] 2020年6/2(火) ~。
平成館 特別展示室 |
特別展「出雲と大和」は、2月26日(水)をもって急遽閉幕。 (新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の対策の為) |
---|---|
本館 特別4室・特別5室 | 開催中止・特別展「法隆寺金堂壁画と百済観音」 |
平成館 特別展示室 |
日本書紀成立1300年 特別展『出雲と大和』 2020年1月15日(水)~3月8日(日) 新型コロナウイルス感染防止のため2月26日(水)をもって急遽閉幕。 詳細⇒クリック |
---|
平成館 特別展示室 |
御即位記念 特別展「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」 2019年10月14日(月・祝)~11月24日(日) 詳細⇒クリック |
---|
日中文化交流協定締結40周年記念特別展「三国志」
会期:2019年7月9日(火)~9月16日(月・祝)
開催履歴 ⇒クリック
会期:特別企画「奈良大和四寺のみほとけ」
2019年6月18日(火) ~9月23日(月・祝)
特別展「国宝 東寺―空海と仏像曼荼羅」
会期:2019年3月26日(火)~ 6月2日(日)
開催履歴 ⇒クリック
特別展「美を紡ぐ 日本美術の名品 ~雪舟、永徳から光琳、北斎まで~」
会期: 令和元年 5月 3日(金) ~6月 2日(日)
開催履歴 ⇒クリック
御即位30年記念「両陛下と文化交流―日本美を伝える―」
会 期: 2019年3月5日(火)~2019年4月29日(月)
会 場 : 本館特別4・5室
内 容: 御即位30年という記念すべき年に、両陛下が担われた文化交流についてのご紹介、宮内庁所管の皇室ゆかりの作品の中から、天皇陛下御即位の儀式に際して東山魁夷、高山辰雄が平成2年(1990)に制作した「悠紀・主基地方風俗歌屛風」や、天皇皇后両陛下が外国御訪問の際にお持ちになって紹介された作品などの展示。
主 催: 東京国立博物館・宮内庁・文化庁・読売新聞社
特別協賛: キヤノン・サントリーホールディングス・資生堂・JR東日本・積水ハウス・髙島屋・日本たばこ産業・野村ホールディングス・三井不動産・三菱地所・明治ホールディングス
協 賛: JTB・竹中工務店・成田国際空港・日本郵政グループ・三井住友銀行・三菱重工業、三菱商事
特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」
履歴 詳細⇒クリック
会期:2019/1/16(水)~2/24(日)
特別展「縄文~1万年の美の鼓動」
約1万3000年前にはじまった縄文時代、この時代の人びとが作り出した数々の道具は、不思議な力強さと魅力をもっています。本展では「縄文の美」をテーマに、縄文時代草創期から晩期まで、日本列島の多様な地域で育まれた優品を一堂に集め、その形に込められた人びとの技や思いに迫まる。縄文時代1万年の「美の鼓動」を体感できる。縄文の国宝、6件がすべて集結するのは史上初となる。
- 国宝 出土品
- ・「仮面の女神」 7/31(火)~9/2(日)展示
- ・「縄文のビーナス」7/31(火)~9/2(日)展示
- ・「合掌土偶」・「火焔型土器」・「縄文の女神」・「中空土偶」
-
会期: 平成30年7月3日(火) ~9月2日(日)
- 会 場 : 平成館
- 主 催: 東京国立博物館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社
- 協 賛: 凸版印刷
- 協 力: 文化庁、国際交流基金、大塚オーミ陶業、大塚国際美術館、日本児童教育振興財団
-
公開講座
- 2018年7/28(土) 13:30~15:00(開場は13:00予定)
平成館 大講堂
(1)記念講演会「縄文の美を楽しむ」
講 師:
品川欣也氏(考古室主任研究員)
定 員: 380名(事前申込制、応募者多数の場合は抽選)
聴講料: 無料(ただし本展覧会の観覧券必要。半券でも可。)
申込方法:下記、申込方法参照。[受付中]
申込締切:6月18日(月)必着。
- 2018年7/22(日) 13:30~15:00(開場は13:00予定)
平成館 大講堂
(2)トークイベント「縄文・日本美術・岡本太郎」
講 師:
山下裕二氏(美術史家・明治学院大学教)
井上洋一氏(東京国立博物館副館長)
定 員: 380名(事前申込制、応募者多数の場合は抽選)
聴講料: 無料(ただし本展覧会の観覧券必要。半券でも可。)
申込方法:下記、申込方法参照。[受付中]
申込締切:6月11日(月)必着。
- 申込方法:往復はがきで申込み。
「往信用裏面」に、
①希望するイベントの番号(例、フォーラム(1))、
②参加者全員(2名まで)の氏名・ふりがな、
③代表者の郵便番号・住所、
④代表者の電話番号を、
「返信用表面」に
⑤代表者の郵便番号・住所・氏名を
明記のうえ、以下の申込先に郵送のこと。
申込先:
(1)記念講演会「縄文の美を楽しむ」;
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-28-9-4階 ウインダム「縄文」展講演会事務局
(2)トークイベント「縄文・日本美術・岡本太郎」;
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-28-9-4F ウインダム 「縄文」展[1]トークイベント係
申込締切:
(1)記念講演会「縄文の美を楽しむ」;平成30年6月18日(月)必着。
(2)トークイベント「縄文・日本美術・岡本太郎」;平成30年6月11日(月)必着
特別展創刊記念『國華』130周年・朝日新聞140周年
特別展「名作誕生~つながる日本美術~」
日本美術史での「名作」は、どのようにして生まれ、受け継がれ、次の名作の誕生へと連環してきたのであろうか。この特別展で、それぞれの作品においての影響や共通する美意識に着目し、またそれぞれの地域や時代を超えた名作誕生の背景を、国宝・重要文化財含む約130件を通して紹介展示している。
-
会期: 平成30年 4月13日(金)~5月27日(日)
- 会 場 : 平成館
-
公開講座
- 2018年4/14(土) 13:30~15:00(開場は13:00予定)
平成館 大講堂
記念講演会(1)「日本美術鑑賞への誘い」
講 師:
小林忠氏(『國華』主幹、岡田美術館館長)
河野元昭氏(『國華』編輯委員、静嘉堂文庫美術館館長)
瀬谷愛氏(東京国立博物館保存修復課主任研究員)
定 員: 380名(事前申込制、応募者多数の場合は抽選)
聴講料: 無料(ただし本展覧会の観覧券必要。半券でも可。)
- 2018年4/21(土) 13:30~15:00(開場は13:00予定)
平成館 大講堂
記念講演会(2)「つながる雪舟、つながる若冲」
講 師:
島尾新氏(『國華』編輯委員、学習院大学教授)
佐藤康宏氏(『國華』編輯委員、東京大学教授)
瀬谷愛氏(東京国立博物館保存修復室主任研究員)
定 員: 380名(事前申込制、応募者多数の場合は抽選)
聴講料: 無料(ただし本展覧会の観覧券必要。半券でも可。)
特別展「アラビアの道~サウジアラビア王国の至宝~」
平成30/1/23(火)~5/13(日)
特別展「仁和寺と御室派のみほとけ ~天平と真言密教の名宝~」
真言宗御室派総本山の仁和寺は、光孝天皇が仁和2年(886年)に建立を発願し、次代の宇多天皇が仁和4年(888年)に完成させた。「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。この展覧会は、仁和寺の寺宝をはじめ、御室派寺院が所蔵する仏像を中心とした作品展示構成となっている。
- 会期: 平成30年 1月16日(火) ~3月11日(日)
- 会 場 : 平成館
- 出 陳 品 : 展示作品リスト ⇒ クリック
-
公開講座
- 2018年1/19(金) 13:30~15:00(開場は13:00予定)
平成館 大講堂
フォーラム(1)「観音堂解体修理の最新報告」
講 師:
瀬川大秀 (総本山仁和寺宗務総長)
井出亜里 (京都大学教授)
奥村幸司 (サビア代表)
吉田理 (京都府教育庁指導部文化財保護課主査)
三田覚之 (当館教育普及室研究員)
定 員: 380名(事前申込制、応募者多数の場合は抽選)
聴講料: 無料(ただし本展覧会の観覧券必要。半券でも可。)
- 2018年2/10(土) 13:30~15:00(開場は13:00予定)
平成館 大講堂
記念講演会(2)「仁和寺と御室派」
講 師:
立部祐道(総本山仁和寺門跡・御室派管長)
朝川美幸(総本山仁和寺学芸員)
定 員: 380名(事前申込制、応募者多数の場合は抽選)
聴講料: 無料(ただし本展覧会の観覧券必要。半券でも可。)
- 2018年2/17(土) 13:30~15:00(開場は13:00予定)
平成館 大講堂
記念講演会(3)「仁和寺と御室派のみほとけ」
講 師: 丸山士郎(当館特別展室長)
定 員: 380名(事前申込制、応募者多数の場合は抽選)
聴講料: 無料(ただし本展覧会の観覧券必要。半券でも可。)
特別展「アラビアの道~サウジアラビア王国の至宝~」
平成30/1/23(火)~5/13(日)
表慶館
興福寺中金堂再建記念 特別展「運慶」
造像界の第一人者「運慶」とゆかりの深い「興福寺」をはじめとし、各地からの名品とその生涯の事績を通覧。さらに康慶、湛慶、康弁ら親子3代の作品を揃え、運慶の作風の完成から次代の継承までを辿るので、鎌倉彫刻の完成までの流れを概観するに必須な展示構成である。
-
会 期: 平成29年 9月26日(火)~ 11月26日(日)
- 会 場 : 平成館 2階 特別展示室
- 出 陳 品 : 展示作品リスト ⇒ クリック
-
公開講座
2017年10/ 1(日) 13:30~15:00(開場は13:00予定)
平成館 大講堂
記念講演会「興福寺と運慶 - 特に北円堂の諸像をめぐって - 」
講師 多川俊映師(法相宗大本山興福寺貫首)
2017年10/28(土) 13:30~15:00(開場は13:00予定)
平成館 大講堂
記念講演会「運慶展 最新調査報告」
講師 浅見龍介氏(東京国立博物館企画課長) -
関連展示
2017年 8/29(火) ~ 2017年12/ 3(日)
本館 14室
「運慶の後継者たち 康円と善派を中心に」
日タイ修好130周年記念特別展「タイ~仏の国の輝き~」
- 平成29年 7月 4日(火)~ 8月27日(日)
開場:平成館 2階 特別展示室
内 容: 仏教国タイ。仏教がタイの文化にどのように浸透していったのでしょうか。タイ族前史の古代国家、黎明期のスコータイ朝、アユタヤー朝、現王朝のラタナコーシン朝と…。これらの時代における仏教美術の名品にふれ、タイ国の歴史と文化、さらには日本とタイの交流史についても展示紹介している。
知っ得情報☆彡
- 東京国立博物館 ⇒ クリック
- Google Arts & Culture東京国立博物館 ⇒ クリック
- 収蔵品データベース>奈良国立博物館 ⇒ クリック
- 奈良国立博物館 ⇒ クリック
- 日本美術院彫刻等修理記録データベース ⇒ クリック
- 仏教美術資料研究センタ>蔵書検索>奈良国立博物館 ⇒ クリック
- 仏教美術資料研究センタ>奈良国立博物館 ⇒ クリック
- CiNii Books ⇒ クリック
- 国会図書館サーチ ⇒ クリック
- 画像データベース>奈良国立博物館 ⇒ クリック
- 真言宗御室派総本山 仁和寺 ⇒ クリック
参考情報
- 東京国立博物館 ⇒ クリック
- Google Arts & Culture東京国立博物館 ⇒ クリック
- 収蔵品データベース>奈良国立博物館 ⇒ クリック
- 奈良国立博物館 ⇒ クリック
- 日本美術院彫刻等修理記録データベース ⇒ クリック
- 仏教美術資料研究センタ>蔵書検索>奈良国立博物館 ⇒ クリック
- 仏教美術資料研究センタ>奈良国立博物館 ⇒ クリック
- CiNii Books ⇒ クリック
- 国会図書館サーチ ⇒ クリック
- 画像データベース>奈良国立博物館 ⇒ クリック
- 真言宗御室派総本山 仁和寺 ⇒ クリック