[奈良・明日香] 奈良文化財研究所 飛鳥資料館

[奈良・明日香]
奈良文化財研究所 飛鳥資料館

奈良文化財研究所 飛鳥資料館
TEL 0744 54 3561 〒634-0102 奈良県高市郡明日香村奥山601
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )

 

ワンポイント情報☆彡

 

展示情報☆彡

  • ※感染症予防の観点からマスクの着用など公式サイトにて『ご来館のお客様へのお願い』 要確認⇒クリック
展示館 展示名 ・ 期間
特別展示室 2024/10/6(金)~12/10(日)迄開催。秋期特別展 「水と暮らしの風景史 古地図と景観がひらく飛鳥 」
1階 ロビー 2024/10/6(金)~12/10(日)迄開催。「文化的景観20年記念パネル展」
ロビー
第1展示室
第2展示室
常設展示
地下特別展示室 -

 

 

展示情報・予告☆彡

展示館 展示名 ・ 期間
  -

 

 


飛鳥資料館 基本情報☆彡


  • 正式名称 : 独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所 飛鳥資料館
  • 名  称: 飛鳥資料館(あすかしりょうかん)
  • 開館時間 : 09:00~16:30 (入館は 16:00まで)
  • 休 館 日:  月曜日(祝日と重なれば翌平日)
  • 観覧料金(2020年4月1日より改定)
      一般 大学生 高校生
    (18歳未満)
    個人 350円 200円 無料
    ・ 70歳以上無料(年齢のわかるものが要提示)
    ・ 障害者手帳所持の方(介護者1名を含み無料) 
  • 駐 車 場: 有り(無料)
  • アクセス: 
    ・ 近鉄「橿原神宮前」駅・「飛鳥駅」下車→かめバス(周遊)「明日香奥山・飛鳥資料館西」下車→徒歩約2分。
    ・ 近鉄・JR「桜井」駅下車→「石舞台」行バス→「飛鳥資料館」下車。
    ・ 近鉄「大和八木」駅下車→(土日祝のみ)橿原コミュニティバスで 「飛鳥資料館」下車。
  • 問合先: TEL:0744-54-3561 奈良文化財研究所 飛鳥資料館
  • そ の 他: 文化庁 キトラ古墳壁画保存管理施設ホームページ ⇒ クリック   


  • 公開講演会


  • ギャラリートーク



  • ワークショップ

     


これまでの展示情報☆彡

開催履歴☆彡

 

 

 

2024/4/19(金)~5/19(日)迄開催
・ミニ展示「高松塚古墳壁画 国宝指定50周年記念展」
展示品:高松塚古墳壁画模写(北壁・東壁・西壁)
地下特別展示室

 

2023/4/21(金)~3/26(火)迄開催
ミニ展示 「長法寺十三重石塔に納められた押出三尊仏像と御正体」
閲覧室

 

秋期特別展「川原寺と祈りのかけら」
2023年10月6日(金)~12月10日(日)迄開催
特別展示室

 

  • 第14回写真コンテスト「飛鳥のくらし」展示期間:2023/7/14(金)〜9/18(月祝)。 
    2023/9/10(日):表彰式開催。
    応募写真受付締切:2023 /6/30(金)必着。

 

ミニ展示 「長法寺十三重石塔に納められた押出三尊仏像と御正体」
2023/4/21(金)~5/21(日) 
[展示品] 押出三尊仏像(飛鳥時代・白鳳期、7世紀後半~8世紀初頃)/ 御正体(円鏡、鎌倉時代)
閲覧室
ミニ展示 「飛鳥資料館に寄贈された瓦 ー瓦の花咲く飛鳥資料館―」2022/4/22(金)~
閲覧室

 

  • ※感染症予防の観点からマスクの着用など公式サイトにて『ご来館のお客様へのお願い』 要確認⇒クリック

 

特別展示室
冬期企画展「飛鳥の考古学2022」
開催日時:2023年1月20日(金)~3月12日(日) 09:00~18:30(入館は16:00迄) ※月曜休館
入 館 料:一般 350円、大学生 200円、70歳以上/高校生および18歳未満無料

 

  • [高松塚古墳・関連情報]
  • 第40回『国宝 高松塚古墳壁画 修理作業室の公開』(見学無料・要事前申込制・インターネット/往復はがき)公開期間:令和5年1月21日(土)~1月27日(金) 

 

特別展示室
高松塚古墳壁画発見50周年・奈良文化財研究所70周年
令和4年度秋期特別展「飛鳥美人 高松塚古墳の魅力」
開催日時:令和4年10月21日(金)~12月18日(日) 09:00~18:30(入館は16:00迄) ※月曜休館
入 館 料:一般 350円、大学生 200円、70歳以上/高校生および18歳未満無料

 

  • [高松塚古墳・関連情報]
  • [受付終了]
    第39回『国宝 高松塚古墳壁画 修理作業室の公開』
    公開期間:令和4年10月15日(土)~10月21日(金) 
    公開壁画:西壁女子群像、東壁女子群像、天井星宿図、北壁玄武
    公開場所:国宝高松塚古墳壁画仮設修理施設(奈良県明日香村・国営飛鳥歴史公園高松塚周辺地区内)
    詳細⇒クリック1 

 

ミニ展示 「新収蔵品紹介 ―「呉」と書かれた瓦―」2021/4/23(金)~
閲覧室

 

冬期企画展「飛鳥の考古学2021」
1/21(金)~3/13(日)開催
特別展示室
詳細⇒クリック

 

秋期特別展「屋根を彩る草花 ―飛鳥の軒瓦とその文様」
2021/10/15(金)~12/19(日)
特別展示室

 

ミニ展示 「新収蔵品紹介 ~「呉」と書かれた瓦~」
2021/4/23(金)~5/16(日)
会場:閲覧室
内容:昭和58年春開催「渡来人の寺 ―檜隈寺と坂田寺―」で展示した檜隈寺跡付近出土の「呉」と刻書された丸瓦の寄贈(2021年2月)を記念しての展示。
「呉」と書かれた瓦は、これまでにも複数出土している。これから檜隈寺周辺が『古事記』や『日本書紀』に登場する「呉原」の地と関係し、「呉原」の地はこれらの史料の中で渡来人が住んだ場所と記されていることから、檜隈寺と渡来人の関係が想定されている。

檜隈寺(ひのくまでら):奈良県高市郡明日香村。渡来系氏族・東漢氏の氏寺とされる創建7世紀後半の古代寺院。中世には道興寺(どうこうじ)とも称した。

 

[特別展示室]
冬期企画展「飛鳥の考古学2020」
発掘調査と最新研究があきらかにした飛鳥の新発見
2021/1/22(金)~3/14(日)開催
詳細⇒クリック

 

[特別展示室]
4月24日(火)開催予定の令和2年度春期特別展「飛鳥の石造文化と石工」は開幕日延期。

 

冬期企画展『 飛鳥の考古学2019 』
2020年1月24日(金)~3月15日(日)
※2月2日(日)は無料入館日。
詳細⇒クリック

 

[奈良・明日香]・秋期特別展『 飛鳥-自然と人と- 』・奈良文化財研究所飛鳥資料館

会期: 2019年10月11日(金)~12月1日(日)

詳細⇒クリック

 

夏期企画展 第10回写真コンテスト 「飛鳥の古墳」

  • 会期: 2019年7月19日(金)~9月1日(日)

  • 時  間: 09:00~16:30 (入館は 16:00まで)
  • 休館日 : 月曜休館(祝日と重なれば翌平日)・ただし8/12(月・振休)、8/13(火)は開館。
    ※8/15(木)はは無料入館日。
  • 会  場 : 飛鳥資料館
  • 内  容: 
    「飛鳥の古墳」をテーマに、飛鳥のを写した写真を募集・展示。

    ※2020年度・第11回 写真コンテストのテーマは、「飛鳥の祭り」。

 

 

夏期企画展 第10回写真コンテスト 「飛鳥の古墳」・奈良文化財研究所飛鳥資料館

  • 会期: 2019年7月19日(金)~9月1日(日)

  • 時  間: 09:00~16:30 (入館は 16:00まで)
  • 休館日 : 月曜休館(祝日と重なれば翌平日)・ただし8/12(月・振休)、8/13(火)は開館。
    ※8/15(木)はは無料入館日。
  • 会  場 : 飛鳥資料館
  • 内  容: 
    「飛鳥の古墳」をテーマに、飛鳥のを写した写真を募集・展示。

    ※2020年度・第11回 写真コンテストのテーマは、「飛鳥の祭り」。
  •  
  • ワークショップ

 

 

春期特別展 「骨ものがたり~環境考古学研究室のお仕事」

2019/4/23(火)~6/30(日)

詳細⇒クリック


冬期企画展「飛鳥の考古学2018」

平成31/ 1/25(金)~ 3/17(日)開催

詳細⇒クリック



夏期特別展・第9回の写真コンテスト『 飛鳥のいきもの 』

平成30年 7月27日(金)~ 9月 2日(日)
『 飛鳥のいきもの 』がテーマの写真コンテスト応募作品展示。
応募のテーマは、「飛鳥地域の歴史や文化、人々の営みを感じる景観と一緒に「いきもの」を写した写真」とあり、応募作品が展示され、来館者の投票(7 /27(金)〜 8/19(日))、作品審査などで入賞作品がきまる。



春期特別展『 あすかの原風景 』

飛鳥の集落を記録した明治から昭和時代の写真や地図を通して、変わりゆく飛鳥の姿、建物や道路の変化、遺跡・公園整備などを紹介展示。

  • 会期: 平成30年 1月26日(金)~ 3月18日(日)

  • 会  場 : 飛鳥資料館 特別展示室 
  • ワークショップ

    ・ウォークイベント:国際博物館の日記念事業「古写真・古地図と歩く飛鳥」
     日時: 5/25(金) 11:00~15:30(予定) 
     申込: 事前申込制(先着順)
     定員: 15名(先着順)

     ※雨天順延:6/ 1(金)

     



冬期企画展『 飛鳥の考古学2017 』

飛鳥地域での、継続的な発掘調査が続いている。この展示では、古墳と確定された小山田遺跡や牽牛子塚古墳の築造に際して大規模土木工事があったことなどをはじめ、2015、2016年度に飛鳥藤原地域行われた発掘調査の成果の紹介展示。

  • 会期: 平成30年 1月26日(金)~ 3月18日(日)
  • 会  場 : 飛鳥資料館 特別展示室 

[ 展示対象遺跡 ] 
  • 飛鳥寺西方遺跡:槻樹の広場」があったとされるこの遺跡では、石組溝や石列、掘立柱建物などの遺構が発見され、遺跡南部の土地利用のあり方が明らかとなる。
  • 小山田古墳:2016年度までの調査で、古墳であることが確定。
  • 牽牛子塚古墳:築造のとき、周辺の山を削ずり、谷を埋め立てるなどの大規模な土木工事の痕跡が判明。
  • 飛鳥京跡苑池:飛鳥寺西方遺跡の南にある飛鳥京跡苑池は、南池の東側で門や建物が確認。池に附属する施設の様相が徐々に判明しつつある。
  • 藤原宮大極殿院:大極殿南面の階段を確認。
  • 藤原宮朝堂院朝庭:大宝元年(701年)元日朝賀の際の幢幡を支柱とおもわれる柱穴を発見。
  • 藤原京右京九条二・三坊(瀬田遺跡):藤原京期の遺構下から、弥生時代終わりの大型円形周溝墓が発見。

 

冬期企画展『 飛鳥の考古学2017 』
冬期企画展『 飛鳥の考古学2017 』




秋期特別展「高松塚古墳を掘る -解明された築造方法- 」

  • 会期:10月 6日(金)~12月 3日(日)

  • 公開講演会 10/28(土・祝) 開演 13:00~

    講演会「高松塚古墳の構築技術を解明する」
    講師:廣瀬 覚氏(奈良文化財研究所 主任研究員)
  • ギャラリートーク

    11/23(木・祝) ① 10:30~ ② 13:30
    秋期特別展「高松塚古墳を掘る -解明された築造方法- 」
    秋期特別展「高松塚古墳を掘る -解明された築造方法- 」


春期特別展「藤原京を掘る -藤原京一等地の調査- 」

  • 会期:平成29年 4月28日~7月 2日
  • 場所:飛鳥資料館 特別展示室

夏期企画展第8回写真コンテスト「飛鳥の路」作品展

  • 会期:平成29年 7月28日(金)~9月 3日(日)

 


 

 


 


2024年08月20日