[終了イベント]
企画展「大和川水系の水生動物-22年間の長期的な変化-」
奈良大学博物館
奈良大学博物館 TEL:0742 44 1251 〒631-8502 奈良市山陵町1500
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
[終了イベント]
企画展「大和川水系の水生動物-22年間の長期的な変化-」・奈良大学博物館
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
奈良大学では、地域に根ざした特色あるさまざまな授業を行っている。
なかでも、教養科目「情報環境演習」・「環境演習」・「環境論」で行った身近な川、大和川水系の秋篠川、佐保川、木津川で水生動物相の調査を、1997年から2018年までの22年間続けてきた。参加学生は延べ1,441名。
この企画展では、こうした調査結果から、川に棲む生物たちの多様性と水質、自然環境との関係を理解し、水辺環境の保全を考える展示内容となっている。
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会期: 2019年7月5日(金) ~9月6日(金)
- 会 場 : 奈良大学博物館
- 主 催: 奈良大学
- 開館時間 : 09:30~16:30 (土曜日は 12:00 まで)
- 休 館 日: 日曜日・祝日(学校行事で臨時に休館する場合ありホームページで要確認。⇒クリック )
- 観 覧 料: 入館無料
- 駐 車 場: 有り(無料)
- 問合せ先: TEL:0742-44-1251 FAX:0742-41-0650 奈良大学博物館
- その他
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記念講演会
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- 公開講演会
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ワークショップ
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ギャラリートーク(展示解説)
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これまでの展示
[ 阿修羅像 調査関連の展示 2017/9/23~10/14 ]
参考情報
「阿修羅像 調査関連の展示」期間:2017/9/23(土)~10/14(土)
内容:2017/ 9/23(土)に奈良大学で開催された 興福寺中金堂再建記念・興福寺シンポジウム『阿修羅像を未来へ受け渡すために』の関連展示。
ポイント:CTスキャナによる阿修羅像の調査研究に関連た最新の研究を紹介。
この展示では研究成果3つのポイントを展示。
第1)阿修羅像の内部にある心木の再現。
第2)修理痕跡の調査結果、阿修羅像は当初から両手を胸にあわせて合掌している姿であった。
第3)内側に残る麻布の凸凹を反転した結果、塑土で作られた顔の復元。
参考サイト☆彡
- 奈良大学博物館 公式サイト
- 奈良大学博物館 博物館ブログ
- 板木閲覧システム ⇒ クリック
この板木閲覧システムのデータベースは、奈良大学博物館、奈良大学図書館が所蔵・管理する資料を中心に、江戸時代~大正期にかけて商業出版に使われた板木を検索・閲覧できるようにしたものである。データベース利用の範囲は、研究・教育などを目的とした非営利利用に限られる。 - ARC古典籍ポータルデータベース ⇒ クリック
- 奈良大学 公式サイト
- 奈良大学 通信教育部 文学部 文化財歴史学科 公式サイト
- 奈良大学 通信教育部スペシャルコンテンツ-文化財歴史学科