[大阪・箕面]
辨財天秋祭り・箕面富(みのおのとみ)は 10月10日。
・箕面山瀧安寺
瀧安寺(りゅうあんじ) TEL:072-721-3003 〒562-0002 大阪府箕面市箕面公園2番23号
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
[辨財天秋まつり・箕面富(みのおのとみ) 10月10日・09:00~]
ワンポイント情報☆彡
- 箕面富法会:毎年10月10日 11:00~
- [特別拝観] 11/16(土)~12/1(日)迄開催・「客殿」「鳳凰閣」(国登録有形文化財)
- 辨財天秋祭り「箕面富」:令和6年10月10日(木)09:00~ ※雨天決行
- [特別拝観] 10/10(木)開催・「客殿」、「鳳凰閣」(国登録有形文化財)
- [大阪・箕面] 阪急箕面駅すぐにある足湯・行きも帰りも「もみじの足湯」・駅の足湯三姉妹
- [大阪・箕面] 箕面公園(みのおこうえん)・フィールドミュージアム・滝と紅葉とゆずるくん
- [大阪・箕面] 箕面山瀧安寺・箕面富と宝くじ発祥の地
- [大阪・箕面] 箕面富(みのおのとみ)は 10月10日。・辨財天秋祭り・箕面山瀧安寺
- [大阪・道修] 神農祭は、11月22日・23日。神農さん・少彦名神社
- [大阪・西淀川] 田蓑神社の「狛犬」は、ひそかな人気のスポット・田蓑神社(たみのじんじゃ)
- [奈良・吉野] 天河 大弁財天社・四つの天から降った石・四石三水八ツの杜
- [東京・日本橋] 椙森神社(すぎのもり)・日本橋七福神の一つ・富塚の碑のある神社
これまでのワンポイント情報☆彡
おっ、宝くじの発祥・富突山の「箕面富・みのおのとみ」ですね。
毎年10月10日ですね。
2009年から、金銭ではなく、お守りを配る古式に則った富籤を復活さているから貴重な伝承ですね。
えっと、10月10日は、瀧安寺で「ミニ大福御守」(1,000円)を購入して、「箕面富」の参加資格となるんだ。この「ミニ大福御守」販売が、09:00~10:55と。そして、「箕面富」が、11:00から始まるんですね。
「当たり」の場合は、
ご利益ある本尊弁財天特別御守である「大福御守」、「辨財天招福御札」が授与されます。
『摂津名所図会』には「箕面富」の絵にある
「当たりても 減る銭金の 富でなし 身のおい先を 守る神札」
心にしみますね。
このあいだ「宝くじの発祥・富突山」のレクチャー受けたばかりだからね。
※「宝くじの発祥・富突山」については、⇒クリック
そうそう、西鶴さんの言葉をおもいだすね。
「手遠き願いを捨てて、近道に、それぞれの家職を励むこと。…中略… 福徳はその身の堅固に有り。朝夕油断する事なかれ」
と…。
よし!帰りに、田蓑神社(大阪・西淀川)の「狛犬」さんの人気の宝くじパワーにご挨拶しに行こう(笑)
[大阪・西淀川] 田蓑神社の「狛犬」は、ひそかな人気のスポット・田蓑神社(たみのじんじゃ)
辨財天秋まつり「箕面富」 基本情報☆彡
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
正式名称 | 箕面山瀧安寺 辨財天秋まつり 箕面富(みのおのとみ) |
---|---|
名称 | 箕面富(みのおのとみ)・箕面富法会 |
日時 | 毎年10月10日 11:00開始。 09:00~「ミニ大福御守」販売開始。 |
場所 | 箕面山瀧安寺「観音堂」(〒562-0002 大阪府箕面市箕面公園2番23号) |
参加方法 | 当日。瀧安寺にて「ミニ大福御守」(1,000円)を購入者のみの参加。 |
内容 | ・古来よりの「箕面富」が、古式に則り復活。毎年10月10日に行われている。 ・「当たり」の場合は、ご利益のある本尊弁財天特別御守である「大福御守」、「辨財天招福御札」が授与される。 |
09:00 受付開始 10:40 奉納 筑前琵琶「箕面富」(演奏:光明寺流 総師範 菊公帆泰肇師) 10:55 受付終了 11:00 箕面富 | |
主催 | 箕面山瀧安寺・箕面富実行委員会(箕面山瀧安寺麓巳講・箕面市観光協会・[公財]箕面市メイプル文化財団・箕面FMまちそだて株式会社) |
駐車場 | 無し。 近隣駐車場利用(下記駐車場より徒歩約20分) ・ 箕面駅前第1駐車場 TEL:072-721-3360 大阪府箕面市箕面6-4-10 ・ 箕面駅前第2駐車場 TEL:072-721-1903 大阪府箕面市箕面5-12-67 |
アクセス | ・阪急電鉄「箕面」駅下車→徒歩約15分 |
箕面富・問合先 | 072-724-5151 箕面FMまちそだて株式会社 |
その他 |
関連情報
- 一本松海運のクルーズ 公式サイト ⇒ クリック
- 吉本興業株式会社 公式サイト ⇒ クリック1912年(明治45) 吉本吉兵衛、せい夫婦が天満八軒のひとつ「第二文芸館」を入手して、寄席経営の第一歩を踏み出すのが始まり。
本店・大阪本部:
TEL>06-6643-1122 FAX>06-6643-1155
〒542-0075 大阪市中央区難波千日前11番6号
東京本部:
TEL>03-3209-8300 FAX>03-3209-8333
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目18番21号
旧新宿区四谷第五小学校
- 吉本新喜劇 オフィシャルサイト ⇒ クリック
- なんばグランド花月 劇場 ⇒ クリック
漫才・落語・吉本新喜劇を年中無休で毎日公演
TEL>06-6641-0888
〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前11番6号
ファンレターの宛先: 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-21
吉本興業東京本社
よしもとクリエイティブ・エージェンシー
マネジメントセクション 係
- 天満天神繁昌亭 ⇒ クリック
落語専門の定席
TEL>06-6352-4874 午前11時~午後7時30分
〒530-0041 大阪市北区天神橋2-1-34
- 国立文楽劇場 ⇒ クリック1984年に日本で4番目の国立劇場として1984年に開館。
ユネスコ無形文化遺産・代表一覧表に記載の「人形浄瑠璃・文楽」の公演をはじめ演劇や舞踊が大ホールで行われる。
TEL>06-6212-2531
〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1-12-10
最寄り駅:[地下鉄] 堺筋線・千日前線 日本橋駅 7番出口より徒歩約1分
- 大阪くらしの今昔館 ⇒ クリック
大阪市の地域歴史博物館。大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」は、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初の開館。住まい専門の博物館。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示。