[大阪・日本橋]
国立文楽劇場 資料展示室・常設展示「文楽入門~文楽へようこそ~」
国立文楽劇場(こくりつぶんらくげきじょう)資料展示室
TEL: 06-6212-2531 〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1丁目12-10
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
[ 大阪・日本橋 国立文楽劇場(こくりつぶんらくげきじょう) ]
ワンポイント情報☆彡
- 資料展示室:
- 企画コーナー:
企画展示:「国立劇場所蔵 上方浮世絵展」・同時開催「文楽入門」
内容:国立劇場所蔵の上方浮世絵は、幕末から明治期の作品が特に充実。役者絵、芸能に取材したおもちゃ絵、落語家が作詞した流行唄の一枚摺、錦絵新聞など種類も多様性に富み、人々が芸能文化を楽しんでいた様子を知ることができる。世界的にも特色豊かな個性的なコレクションである国立劇場所蔵の上方浮世絵の紹介展示。
期間:【前期】令和5年4月8日(土)~5月14日(日)、【後期】5月27日(土)~6月30日(金)
※5月15日(月)~26日(金)は展示替えのため休室。
開室時間:10:00~18:00 - [大阪・文楽] 人形浄瑠璃・義太夫節と大阪 へ
- [大阪・能勢] 能勢の浄瑠璃・淨るりシアター・語りと三味線の素浄瑠璃に人形・囃子を加えた能勢人形浄瑠璃
- [大阪・日本橋] 国立文楽劇場・世界無形遺産指定・伝統芸能 人形浄瑠璃・文楽を観劇
- 文化デジタルライブラリー:歌舞伎・文楽上演資料集 ⇒クリック
ワンポイント履歴☆彡
- [資料展示室・企画コーナー]
令和4年10月15日(土)~11月27日(日) 午前10時~午後6時
企画展示『文字で見る文楽の世界』
詳細⇒クリック
- 資料展示室:
- 企画コーナー:
企画展示「文楽入門 ~文楽座の歴史Ⅱ~』
内容:太夫・三味線・人形など文楽の基本的な内容と、文楽座命名150年にちなんだ資料の紹介展示。
期間:令和4年4月2日(土)~5月22日(日)午前10時~午後6時
- 資料展示室・企画コーナー:
企画展示「ひらかな盛衰記」
令和3年10月9日(土)~11月28日(日)
- 資料展示室:
常設展示「文楽入門~文楽へようこそ~」
令和元年 6月7日(金)~9月8日(日) - 企画コーナー:
前期:令和元年6月7日(金)~7月7日(日)「管原伝授手習鑑を知る」
後期:令和元年7月20日(土)~9月8日(日)「忠臣蔵の魅力」 - 「体験ステージ」:
お子さま限定「体験ステージ」で日替わり太夫・三味線・人形を体験しよう。
[夏休み文楽特別公演期間中] 7令和元年月20日(土)~8月5日(月)10:00~10:30 - [開催履歴・大阪・日本橋] 特別公演・「日高川入相花王・渡し場の段」と「かみなり太鼓」・「国言詢音頭(くにことばくどきおんど)」・文楽を観劇・国立文楽劇場
資料展示室では、常設展示「文楽入門~文楽へようこそ~」をやっていたよ。
文楽の歴史や「床」と「舞台」の意味や、上演内容の「時代物」・「世話物」・「景事」などがわかりやすく解説されているね。
それと。太夫・三味線・人形を体験できる「体験ステージ」に参加すると、文楽の基本的なところがわかって、ぐっと身近になるよ。
たしかに、文楽の上演しているところの舞台の模型や人形を持ったところの解説があって、足をもってる人、左手の担当の人、右手・顔担当の人、3人みんな立ってるのがわかるよ。
[人形を持ったところ]
国立文楽劇場 資料展示室 基本情報
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
正式名称 | 国立文楽劇場 資料展示室 |
---|---|
別称 | - |
所 在 地 | 〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1丁目12-10 |
開室時間 | 10:00~18:00 |
休室 | - |
公演情報 | 公演番組案内 ⇒ クリック |
チケット 予約 |
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問合せ先 | TEL: 06-6212-2531 〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1丁目12-10 国立文楽劇場 |
駐車場 | 無し |
アクセス | Osaka Metro堺筋線・千日前線「日本橋駅」→徒歩約1分 |
そ の 他 |
「文楽」で楽しんだら、こっちも観ておくと良いよ。
一押しが、ここ「大阪くらしの今昔館」ですよ。
「大阪くらしの今昔館」
大阪市の地域歴史博物館。大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」は、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初の開館。住まい専門の博物館。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示。
関連情報
- 独立行政法人日本芸術文化振興会 国立文楽劇場 公式サイト ⇒クリック
- 文化デジタルライブラリー 歌舞伎・文楽上演資料集 ⇒クリック
・国立劇場では、歌舞伎・文楽公演の上演のつど、過去の上演年表、参考文献一覧等を掲載した「上演資料集」を作成し、広範な利用にとWEB版を公開。 - 天満天神・繁昌亭 公式サイト ⇒ クリック
- 一本松海運のクルーズ 公式サイト ⇒ クリック
- 吉本興業株式会社 公式サイト ⇒ クリック1912年(明治45) 吉本吉兵衛、せい夫婦が天満八軒のひとつ「第二文芸館」を入手して、寄席経営の第一歩を踏み出すのが始まり。
本店・大阪本部:
TEL>06-6643-1122 FAX>06-6643-1155
〒542-0075 大阪市中央区難波千日前11番6号
東京本部:
TEL>03-3209-8300 FAX>03-3209-8333
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目18番21号
旧新宿区四谷第五小学校
- 吉本新喜劇 オフィシャルサイト ⇒ クリック
- なんばグランド花月 劇場 ⇒ クリック
漫才・落語・吉本新喜劇を年中無休で毎日公演
TEL>06-6641-0888
〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前11番6号
ファンレターの宛先: 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-21
吉本興業東京本社
よしもとクリエイティブ・エージェンシー
マネジメントセクション 係
- 天満天神繁昌亭 ⇒ クリック
落語専門の定席
TEL>06-6352-4874 午前11時~午後7時30分
〒530-0041 大阪市北区天神橋2-1-34
- 国立文楽劇場 ⇒ クリック1984年に日本で4番目の国立劇場として1984年に開館。
ユネスコ無形文化遺産・代表一覧表に記載の「人形浄瑠璃・文楽」の公演をはじめ演劇や舞踊が大ホールで行われる。
TEL>06-6212-2531
〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1-12-10
最寄り駅:[地下鉄] 堺筋線・千日前線 日本橋駅 7番出口より徒歩約1分
- 大阪くらしの今昔館 ⇒ クリック
大阪市の地域歴史博物館。大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」は、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初の開館。住まい専門の博物館。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示。