[大阪]11月3日(日・祝)~2025/1/31(金)
「大阪・光の饗宴2024」は
「御堂筋イルミネーション2024」と「OSAKA光のルネサンス2024」☆彡
まとめ情報・梅田から難波まで全長4kmの光の道
大阪・光の饗宴実行委員会事務局 06-4391-0120(09:00~18:00 平日のみ)
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番8号 大阪商工会議所ビル2階
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト)
[ 写真は、2020・中之島界隈 ]

今年で12年目となる「大阪・光の饗宴2024」は、2024年11月3日(日・祝)からスタートし、2025年1月31日(金)までの90日間、開催されます。
「大阪・光の饗宴2024」は、2つのコアプログラムとエリアプログラムで構成されています。
コアプログラムは、「御堂筋イルミネーション2024」と「OSAKA光のルネサンス2024」の2つです。
そして、エリアプログラムは、大阪府域の地域活性化に取り組む団体等が実施するプログラムで、”大阪の夜を彩る「希望の光」”という開催テーマで冬の大阪を盛り上げています。

2013 年 にスタートした「大阪・光の饗宴」って、最初に耳にした時は、どんな意味合いなのか理解しづらかった。でも、今思うことは、「大阪発・光が文化になる 季節」がテーマという意味、とくに「光が文化になる」って、すごい切り口と最近強く感じるのです。
ワンポイント情報☆彡
- 「大阪・光の饗宴2024開宴式」
・開催日程:2024年11月3日(日・祝)17:00~19:00(※雨天決行。荒天開催中止)
・大阪のメインストリート「御堂筋」で開催。ディズニーが超実写版で描く『ライオン・キング:ムファサ』映像上映。声優をつとめるスペシャルゲストによるトーク。
点灯セレモニー(17:00):御堂筋イルミネーション。
・歩行者開放はコンテンツ終了後:御堂筋(久太郎町3交差点~新橋交差点)。 - 「大阪・光の饗宴2024」
・開催日程:2024年11月3日(日・祝)~2025年1月31日(金)迄 90日間
・「大阪・光の饗宴」は、コアプログラム(御堂筋と中之島を光で彩る)とエリアプログラム(大阪府域各所の魅力を活かす)で構成されている。各プログラムに注目するのがお勧めです。 - 「御堂筋イルミネーション2024 」
・開催日程:2024年11月3日(日・祝)~ 12月31日(火)迄 59日間
・開催時間:17:00頃~23:00 ※2024年12月31日(土)のみ17:00頃~25:00迄
・開催場所:御堂筋(阪神前交差点~難波西口交差点) - 「OSAKA光のルネサンス 2024」
・開催日程:2024年12月14日(土)~12月25日(水)迄 12日間
・開催時間:17:00頃~22:00(一部プログラムは、23:00迄)
・開催場所:大阪市役所周辺~中之島公園
ワンポイント・履歴
- [終了イベント]
- 「大阪・光の饗宴2023開宴式」
・開催日程:2023年11月3日(金・祝))17:00~19:00(※雨天決行。荒天開催中止)
・点灯セレモニー(17:00):御堂筋イルミネーション。ディズニー100周年記念映画『ウィッシュ』との特別プログラムで実施。
・歩行者開放(18:30頃~19:00):御堂筋(久太郎町3交差点~新橋交差点)。 - 「大阪・光の饗宴2023」
・開催日程:2023年11月3日(金・祝))〜2023年1月31日(水)迄 90日間
・「大阪・光の饗宴」は、コアプログラム(御堂筋と中之島を光で彩る)とエリアプログラム(大阪府域各所の魅力を活かす)で構成されている。各プログラムに注目するのがお勧めです。 - 「御堂筋イルミネーション2023 」
・開催日程:2023年11月3日(金・祝))~ 12月31日(土)迄 59日間
・開催時間:17:00頃~23:00 ※2023年12月31日(土)のみ17:00頃~25:00迄
・開催場所:御堂筋(阪神前交差点~難波西口交差点) - 「OSAKA光のルネサンス 2023」
・開催日程:2023年12月14日(木)~12月25日(月)迄 12日間
・開催時間:17:00頃〜22:00(一部プログラムは、23:00迄)
・開催場所:大阪市役所周辺〜中之島公園(難波橋以西)
- [終了イベント]
- 「大阪・光の饗宴2022開宴式」
・開催日程:2022年11月3日(木・祝)17:00~19:00(※雨天決行。荒天開催中止)
・点灯セレモニー(17:00):御堂筋イルミネーション。オリックス・バファローズの監督や選手点灯登場。
・優勝パレード(17:25頃~18:00頃)
・歩行者開放(18:30頃~19:00):御堂筋(久太郎町3交差点~新橋交差点)。 - 「大阪・光の饗宴2022」
・開催日程:2022年11月3日(木・祝)〜2023年1月31日(火)迄 90日間
・「大阪・光の饗宴」は、コアプログラム(御堂筋と中之島を光で彩る)とエリアプログラム(大阪府域各所の魅力を活かす)で構成されている。各プログラムに注目するのがお勧めです。 - 「御堂筋イルミネーション2022 」
・開催日程:2022年11月3日(木・祝)~ 12月31日(土)迄 59日間
・開催時間:17:00頃~23:00 ※2022年12月31日(土)のみ17:00頃~25:00迄
・開催場所:御堂筋(阪神前交差点~難波西口交差点) - 「OSAKA光のルネサンス 2022」
・開催日程:2022年12月14日(水)~12月25日(日)迄 12日間
・開催時間:17:00頃〜22:00(一部プログラムは、23:00迄)
・開催場所:大阪市役所周辺〜中之島公園(難波橋以西)
- [終了イベント]
- 「大阪・光の饗宴2020開宴式」
・開催日程:2020年11月3日(火・祝)
・開催時間:16:30~19:00
・開催場所:御堂筋(久太郎町3交差点~新橋交差点) - 「大阪・光の饗宴2020」
・開催日程:2020年11月3日(火・祝)〜2021年1月31日(日)
・「大阪・光の饗宴」は、コアプログラム(御堂筋と中之島を光で彩る)とエリアプログラム(大阪府域各所の魅力を活かす)で構成されている。各プログラムに注目するのがお勧めです。 - 「OSAKA光のルネサンス 2020」
・開催日程:2020年12月14日(月)~2020年12月25日(金)迄 12日間
・開催時間:17:00頃〜22:00(一部プログラムは16:00~23:00)
・開催場所:大阪市役所周辺〜中之島公園 - 「御堂筋イルミネーション2020 」
・開催日程:2020年11月3日(火・祝)~ 12月31日(木)
・開催時間:17:00頃~23:00
・開催場所:御堂筋(阪神前交差点~難波西口交差点)
- [終了イベント]
- 2019年11月4日(月・振休)には、いよいよ本番に向けて、「大阪・光の饗宴2019開宴式」が開催。開宴式では、「御堂筋イルミネーション2019」の点灯し、御堂筋の一部区間が歩行者に車道を一夜限りで開放。普段、歩くことのできない車道からの景色は、写真撮影に最高でした。
- 「大阪・光の饗宴2019開宴式」
・開催日程:2019年11月4日(月・振休)
・開催時間:17:00~19:00
・開催場所:久太郎町3交差点~新橋交差点 - 「大阪・光の饗宴2019」
・開催日程:2019年11月4日(月・振休)〜2020年1月31日(金)
・「大阪・光の饗宴」は、コアプログラム(御堂筋と中之島を光で彩る)とエリアプログラム(大阪府域各所の魅力を活かす)で構成されている。各プログラムに注目するのがお勧めです。 - 「OSAKA光のルネサンス 2019 」
・開催日程:2019年12月14日(土)~2019年12月25日(水)迄 12日間
・開催時間:17:00頃〜22:00(一部プログラムは16:00~23:00)
・開催場所:大阪市役所周辺〜中之島公園 - 「御堂筋イルミネーション2019 」
・開催日程:2019年11月4日(月・振休)~ 12月31日(火)
・開催時間:17:00頃~23:00
・開催場所:御堂筋(阪神前交差点~難波西口交差点)
大阪の夜を彩る「希望の光」
大阪・光の饗宴2024
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト)

今年で12年目となる「大阪・光の饗宴2024」は、2024年11月3日(日・祝)からスタートし、2025年1月31日(金)までの90日間、開催されます。「大阪・光の饗宴2024」は、2つのコアプログラムとエリアプログラムで構成されています。コアプログラムは、「御堂筋イルミネーション2024」と「OSAKA光のルネサンス2024」の2つです。そして、エリアプログラムは、大阪府域の地域活性化に取り組む団体等が実施するプログラムで、”大阪の夜を彩る「希望の光」”という開催テーマで冬の大阪を盛り上げています。
名 称 | 大阪の夜を彩る「希望の光」 大阪・光の饗宴2024 |
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開催日程 点灯時間 |
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中之島の水辺に広がる「光のアートフェスティバル」
OSAKA光のルネサンス2024
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名 称 | 中之島の水辺に広がる「光のアートフェスティバル」 OSAKA光のルネサンス2024 |
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開催日程 点灯時間 |
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開催場所 | 大阪市役所周辺〜中之島公園(難波橋以西) |
最寄駅 | 大阪メトロ・京阪「淀屋橋」駅・「北浜」駅・「天満橋」駅・京阪「なにわ橋」駅。 |
その他 |

御堂筋が色づきはじめましたよ♬

[写真は、御堂筋界隈]
[写真は、御堂筋界隈]

[写真は、御堂筋界隈]
[写真は、御堂筋界隈]

中之島公会堂♬
[写真は、2016年・中之島公会堂]
「大阪・光の饗宴2024」
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト)

大阪・光の饗宴実行委員会では、今年で12年目となる「大阪・光の饗宴2024」を 2024年11月3日(日・祝)~2025年1月31日(金)まで開催なんだね。

そうそう、この「大阪・光の饗宴2024」は、「御堂筋イルミネーション2024」と、
「OSAKA光のルネサンス2024」をコアプログラムにして、大阪のあちこちのエリアで、いろんな団体等が実施する光のプログラムで、「大阪の夜を彩る光のミュージアム」をテーマにがんばって開催するんだよ。

「大阪・光の饗宴」の来場者数、2018年度は約1,709万人(2017年度は約1,367万人、2016年度は約1,293万人)来場だって、すごいよね。
「御堂筋イルミネーション」は、2018年度は約520万人(2017年度は約493万人、2016年度は約460万人)。
「OSAKA光のルネサンス」は、2018年度は約333万人(2017年度は約273万人、2016年度は約226万人)。
経済波及効果は、2018年度は約855億円(2017年度は約678億円)だって。(参考:大阪市公式サイト)

2020年までに国内外からで、1,500万人以上をめざしてるんだって。

いずれにしても、大阪のシンボルストリート御堂筋。梅田から難波まで全長4kmが光の道だから圧倒的な光空間、歩いていてもわくわくしちゃうよ。阪神前から大江橋北詰、新橋から難波西口までの区間は、イチョウ並木のイルミネーションもあるからね。

2013 年 にスタートした「大阪・光の饗宴」って、最初に耳にした時は、どんな意味合いなのか理解しづらかった。でも、今となると、「大阪発・光が文化になる 季節」がテーマという意味、とくに「光が文化になる」って、すごい切り口と尖ったセンスを強く感じるのです。すごい光の文化がみゃくみゃくと現れる予感がすると。
「御堂筋イルミネーション2024」
名 称 | 「御堂筋イルミネーション2024」 |
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みどころ | 今年は「Grow Light-育てる光-」がデザインコンセプト。街や人と育てる光のイベントを目指し、一般参加のワークショップで作成した光のアートやプロジェクションマッピングなど様々な企画は、今年の見どころ。 ※「御堂筋イルミネーション」は、2015年1月に世界記録にも認定されている。 |
開催日程 | 2024年11月3日(日・祝)~ 12月31日(火) |
点灯時間 | 17:00頃〜23:00 ※12月31日(火)17:00頃〜25:00 |
開催場所 | 御堂筋(阪神前交差点~難波西口交差点) |
アクセス | 地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅から「なんば」駅間の各駅下車 |
主催 | 大阪・光の饗宴実行委員会 |
問合せ先 | TEL:06-4391-0120(09:00~18:00 平日のみ) ※2024年1月31日まで。 大阪・光の饗宴実行委員会事務局 ※下記日程のみ時間延長、土日祝も対応。 10/27(日)~11/7(木)、12/8(日)~12/26(木) (09:00~21:00 土日祝も対応可) |
[写真は、2016年・大阪市役所]
光の祭典「大阪・光の饗宴(きょうえん)」来場者数☆彡
大阪・光の饗宴 | 御堂筋 イルミネーション |
OSAKA 光のルネサンス | |
---|---|---|---|
2024年 | * | * | * |
2023年 | 約2,729万人 | 約584万人 | 約380万人 |
2022年 | 約2,752万人 | 約603万人 | 約333万人 |
2021年 | 約2,060万人 | 約439万人 | 約100万人 |
2020年 | 約1,211万人 | 約347万人 | 約52万人 |
2019年 | 約2,022万人 | 約578万人 | 約351万人 |
2018年 | 約1,709万人 | 約520万人 | 約333万人 |
2017年 | 約1,367万人 | 約493万人 | 約273万人 |
2016年 | 約1,293万人 | 約460万人 | 約226万人 |
2015年 | 約1,154万人 | 約455万人 | 約272万人 |
2014年 | 約886万人 | 約269万人 | 約246万人 |
2013年 | 約517万人 | 約95万人 | 約201万人 |
(参考:大阪市公式サイト)
知っ得情報☆彡
-
2021年光の祭典「大阪・光の饗宴(きょうえん)」
- 「大阪・光の饗宴」の来場者数、2021年度は約2,060万人(2020年度は約1,211万人、2018年度は約1,709万人、2017年度は約1,367万人、2016年度は約1,293万人)来場だって、すごいよね。
- 「御堂筋イルミネーション」は、2021年度は約439万人(2020年度は約347万人、2018年度は約520万人、2017年度は約493万人、2016年度は約460万人)。
- 「OSAKA光のルネサンス」は、2021年度は約100万人(2020年度は約52万人、2018年度は約333万人、2017年度は約273万人、2016年度は約226万人)。
- 経済波及効果は、2021年度は約1,056億円(2018年度は約855億円、2017年度は約678億円)だって。
- ※人数は、2021年11月3日(水・祝)から2022年1月31日(月)までのコアプログラムとエリアプログラムへの来場者の延べ人数。(参考:大阪市公式サイト)
-
2018年光の祭典「大阪・光の饗宴(きょうえん)」
- 「大阪・光の饗宴」の来場者数、2018年度は約1,709万人(2017年度は約1,367万人、2016年度は約1,293万人)来場だって、すごいよね。
- 「御堂筋イルミネーション」は、2018年度は約520万人(2017年度は約493万人、2016年度は約460万人)。 「OSAKA光のルネサンス」は、2018年度は約333万人(2017年度は約273万人、2016年度は約226万人)。経済波及効果は、2018年度は約855億円(2017年度は約678億円)だって。(参考:大阪市公式サイト)
-
2017年光の祭典「大阪・光の饗宴(きょうえん)」
- ・経済効果推計 673億円(主催者発表)。
- ・来場者1367万人超。「御堂筋イルミネーション」約493万人、「OSAKA 光のルネサンス」273万人。(主催者発表)。
-
光の祭典「大阪・光の饗宴(きょうえん)」
- ・2013年にスタート。
周辺宿泊施設☆彡
「大阪くらしの今昔館」

ここおすすめだよ、観ておくと良いよ。そう「大阪くらしの今昔館」ですよ。
大阪市の地域歴史博物館。大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」は、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初の開館。住まい専門の博物館。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示。
[大阪くらしの今昔館]
関連情報
- 「大阪・光の饗宴2020」 公式サイト ⇒ クリック
- 「御堂筋イルミネーション2020」 公式サイト ⇒ クリック
- 「OSAKA光のルネサンス2020」 公式サイト ⇒ クリック
- 大阪府府民文化部 都市魅力創造局魅力づくり推進課 魅力推進・ミュージアムグループ
〒559-8555 大阪市住之江区南港北1丁目14-16 大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)37階
・魅力推進グループ TEL:06-6210-9304
・百舌鳥・古市古墳群担当 TEL:06-6210-9742
・ミュージアム担当 TEL:06-6210-9302 FAX:06-6210-9316 - 大阪府府民文化部 都市魅力創造局魅力づくり推進課 水と光のまち・にぎわいの森推進グループ
〒559-8555 大阪市住之江区南港北1丁目14-16 大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)38階
・水と光のまち・にぎわいの森推進グループ TEL:06-6210-9311 FAX:06-6615-6300 - 一本松海運のクルーズ 公式サイト ⇒ クリック
- 吉本興業株式会社 公式サイト ⇒ クリック1912年(明治45) 吉本吉兵衛、せい夫婦が天満八軒のひとつ「第二文芸館」を入手して、寄席経営の第一歩を踏み出すのが始まり。
本店・大阪本部:吉本興業株式会
TEL>06-6643-1122 FAX>06-6643-1155
〒542-0075 大阪市中央区難波千日前11番6号
東京本部:吉本興業株式会
TEL>03-3209-8300 FAX>03-3209-8333
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目18番21号
旧新宿区四谷第五小学校
- 吉本新喜劇 オフィシャルサイト ⇒ クリック
- なんばグランド花月 劇場 ⇒ クリック
漫才・落語・吉本新喜劇を年中無休で毎日公演
TEL>06-6641-0888
〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前11番6号
ファンレターの宛先: 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-21
吉本興業東京本社
よしもとクリエイティブ・エージェンシー
マネジメントセクション 係
- 天満天神繁昌亭 ⇒ クリック
落語専門の定席
TEL>06-6352-4874 午前11時~午後7時30分
〒530-0041 大阪市北区天神橋2-1-34
- 国立文楽劇場 ⇒ クリック1984年に日本で4番目の国立劇場として1984年に開館。
ユネスコ無形文化遺産・代表一覧表に記載の「人形浄瑠璃・文楽」の公演をはじめ演劇や舞踊が大ホールで行われる。
TEL>06-6212-2531
〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1-12-10
最寄り駅:[地下鉄] 堺筋線・千日前線 日本橋駅 7番出口より徒歩約1分
- 大阪くらしの今昔館 ⇒ クリック
大阪市の地域歴史博物館。大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」は、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初の開館。住まい専門の博物館。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示。