[大阪・吹田]
EXPO'70 パビリオン・建物そのものが楽器・旧鉄鋼館・万博記念公園
万博記念公園(ばんぱくきねんこうえん)総合案内所
TEL: 06-6877-7387 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1-1
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
[ EXPO'70 パビリオン・建物そのものが楽器・旧鉄鋼館・万博記念公園]
ワンポイント情報☆彡
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これまでのワンポイント情報☆彡
ここが「EXPO'70 パビリオン」だね。
そうそう、ここが「EXPO'70 パビリオン」ですね。
万博公園は、大きく日本庭園・自然文化園の2つのエリアから構成されているんだよ。「太陽の塔」は自然文化園 にあるんだよ。
そもそもは、1970年(昭和45年)に「日本万国博覧会」が開催された時の出展施設「鉄鋼館」。2010年(平成22年)3月13日、これを利用して、博覧会記念館としてオープンしたんだよ。
出展当時、建物そのものが楽器だって言うとこだね。
でも、どこがどんな楽器だったのか興味あるよね。
「見える収蔵庫」
この「見える収蔵庫」では、常設展示室では展示の難しいものや、公開されてこなかったものなどを、資料解説パネル付で展示するというひと工夫したカタチで提供している。
[見える収蔵庫・EXPO'70 パビリオン]
「太陽の塔」だけある公園かと思ったけれど、「EXPO’70パビリオン」では1970年開催の日本万国博覧会(大阪万博)の資料や情報の収集・展示活動をはじめ公式記録集の閲覧などができるんですね。
[テーマ館(太陽の塔)・EXPO’70 パビリオン]
[日本万国博覧会入場券販売店標など]
EXPO’70 パビリオン 基本情報
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )正式名称 | EXPO’70 パビリオン | ||||||
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英語表記 | - | ||||||
別 称 | 旧鉄鋼館 | ||||||
所 在 地 | 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園 | ||||||
分 類 | 公の施設 | ||||||
展示面積 | 約2,000平方メートル | ||||||
展示点数 | 約80品目 約3,000点 | ||||||
開 館 | 2010年3月13日 | ||||||
運営者 | 大阪府 | ||||||
利用時間 | 10:00 〜 17:00 (入園は閉園の30分前まで) | ||||||
定休日 | 原則水曜日。4月1日からゴールデンウィークまで、10月1日から11月30日までの間は無休で開園。 | ||||||
入館料 | ◆
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利用期間 | 1月2日~12月27日まで | ||||||
問合せ先 | TEL: 06-6877-4737(受付時間 10:00 〜 17:00 休館日を除) EXPO’70パビリオン TEL: 06-6877-7387(受付時間 09:30 〜 17:00 休館日を除) 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園 万博記念公園 総合案内所 | ||||||
駐車場 | 有り | ||||||
アクセス | 【大阪空港から】大阪モノレール「大阪空港駅」→「万博記念公園駅」下車。 【関西国際空港から】南海電鉄「関西空港駅」→「なんば駅」→地下鉄御堂筋線(北大阪急行線)「なんば駅」→「千里中央駅」→ 大阪モノレール「千里中央駅」→「万博記念公園駅」下車。 | ||||||
そ の 他 | - |
知っ得情報☆彡
- 1970年(昭和45年) 「日本万国博覧会」開催。
- 1972年(昭和47年)3月15日 日本万国博覧会一般公開2周年。エキスポランドと自然文化園の第1期及び日本庭園・大阪日本民藝館などを公開・開園。
- 2003年(平成15年) エキスポタワー、 老朽化で解体。
- 2010年(平成22年)3月13日 EXPO'70 パビリオン(旧鉄鋼館)開館。
- 2014年(平成26年)4月1日 大阪府へ管理運営承継。
- 2018年(平成30年) 太陽の塔、48年ぶりの一般公開。
万博記念公園で楽しんだら、こっちも観ておくと良いよ。
一押しが、ここ「カップヌードルミュージアム」ですよ。
カップヌードルミュージアム 大阪池田・安藤百福発明記念館
大阪市の地域歴史博物館。大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」は、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初の開館。住まい専門の博物館。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示。
[安藤百福(あんどう ももふく)さん]
「大阪くらしの今昔館」
大阪市の地域歴史博物館。大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」は、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初の開館。住まい専門の博物館。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示。
関連情報
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1912年(明治45) 吉本吉兵衛、せい夫婦が天満八軒のひとつ「第二文芸館」を入手して、寄席経営の第一歩を踏み出すのが始まり。
本店・大阪本部:
TEL>06-6643-1122 FAX>06-6643-1155
〒542-0075 大阪市中央区難波千日前11番6号
東京本部:
TEL>03-3209-8300 FAX>03-3209-8333
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目18番21号
旧新宿区四谷第五小学校
- 吉本新喜劇 オフィシャルサイト ⇒ クリック
- なんばグランド花月 劇場 ⇒ クリック
漫才・落語・吉本新喜劇を年中無休で毎日公演
TEL>06-6641-0888
〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前11番6号
ファンレターの宛先: 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-21
吉本興業東京本社
よしもとクリエイティブ・エージェンシー
マネジメントセクション 係
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TEL>06-6352-4874 午前11時~午後7時30分
〒530-0041 大阪市北区天神橋2-1-34
- 国立文楽劇場 ⇒ クリック1984年に日本で4番目の国立劇場として1984年に開館。
ユネスコ無形文化遺産・代表一覧表に記載の「人形浄瑠璃・文楽」の公演をはじめ演劇や舞踊が大ホールで行われる。
TEL>06-6212-2531
〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1-12-10
最寄り駅:[地下鉄] 堺筋線・千日前線 日本橋駅 7番出口より徒歩約1分
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大阪市の地域歴史博物館。大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」は、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初の開館。住まい専門の博物館。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示。