[大阪・吹田]
万博記念公園(ばんぱくきねんこうえん)・太陽の塔・Tower of the sun
万博記念公園(ばんぱくきねんこうえん)総合案内所
TEL: 06-6877-7387 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1-1
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
[ 万博記念公園(ばんぱくきねんこうえん)・太陽の塔・Tower of the sun 2024/5 ]
[ 万博記念公園(ばんぱくきねんこうえん)・太陽の塔・Tower of the sun]
ワンポイント情報☆彡
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これまでのワンポイント☆彡
- [太陽の塔・臨時休館を継続]
新型コロナウイルスによる感染症拡大防止の観点から、太陽の塔は当面の間臨時休館を継続。
(2020年5/28現在)
詳細⇒公式ページへ - ◆ 2020/6/1(月)~①日本庭園正門、②北口ゲートの利用内容変更
[①日本庭園正門] ・自然文化園と日本庭園の間を往来自由(入園券の確認不要。ただし平和のバラ園のみ入園時など、入園券は要購入)
[②北口ゲート]・当面の間、閉鎖。
※国立民族学博物館、大阪日本民芸館のみ利用の場合は、従来通り、それぞれの入館券を要購入。
※西駐車場利用時は、西口ゲートを要利用。
- [コスモスフェスタ]
2019年10月5日(土)~11月4日(月・休)まで。※期間中は無休。
時間:09:30~17:00(入園は16:30まで)
場所: 自然文化園 花の丘
詳細⇒クリック - [秋のローズフェスタ]
2019年10月19日(土)~11月10日(日)まで
時間:09:30~17:00(入園は16:30まで)
場所: 平和のバラ園(最寄り入り口は東口)
料金: 無料(バラ園のみ観覧)他散策は別途要入園料
[万博記念公園・太陽の塔]
4つの顔を持つ太陽の塔」
これが高さ70m、岡本太郎さんがデザイン太陽の塔だね。
そうそう、これが太陽の塔、万博公園の自然文化園 にあるんだよ。
そもそもは、1970年(昭和45年)に開催された日本万国博覧会テーマ「人類の進歩と調和」のシンボルタワーとしてテーマ館の中心に「太陽の塔」が建てられたそうだよ。もちろん、当時のテーマ館は万博閉会で撤去されたけど「太陽の塔」は残されて、いまや大阪のシンボルやん。
「太陽の塔」は、どこから観てもインパクトあるね…。
「太陽の塔」は、2018年(平成30年)に塔の耐震工事などが実施されて、平成30年3月に一般公開され、塔の内部にも入れるよ。でも、塔の内部への入館は予約制となってるね。
「太陽の塔」は、4つの顔を持っているんだって。
1.「黄金の顔」、未来を象徴する金色に輝く頂部の顔。
2.「太陽の顔」、現在を象徴する正面の顔。
3.「黒い太陽」、過去を象徴する背面の顔。
4.「地底の太陽」、人間の精神世界を象徴する顔。
なかなか、深いね。
[「黒い太陽」、過去を象徴する背面の顔]
太陽の塔(たいようのとう) 基本情報
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )名 称 | 太陽の塔(たいようのとう) | ||||||||||||||||
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英語表記 | Tower of the sun | ||||||||||||||||
旧名称 | サンタワー | ||||||||||||||||
所 在 地 | 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園 | ||||||||||||||||
設計者 | 岡本太郎 | ||||||||||||||||
構造設計者 | 坪井善勝・吉川健・植田昌吾などのプロジェクトチーム | ||||||||||||||||
施 工 | 大林組・竹中工務店・藤田組 | ||||||||||||||||
構造形式 | 鉄骨鉄筋コンクリート構造・鋼管シェル構造 | ||||||||||||||||
階 数 | 2階 | ||||||||||||||||
外 観 | ◆太陽の塔・外観サイズ◆
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着工 | 1968年12月 | ||||||||||||||||
竣工 | 1970年2月 | ||||||||||||||||
運営者 | 大阪府 | ||||||||||||||||
開館時間 | 10:00 〜 17:00 | ||||||||||||||||
休館日 | 毎週水曜日(水曜日が祝日の場合は翌日の木曜日)。 ・2022年4月:無休。 ・2022年5月:休館日は、6日(金)・11日(水)・18日(水)・25日(水)。 | ||||||||||||||||
入館受付 入館料 |
◆入館受付◆ 前日までの事前予約制(先着順)。※乳幼児や無料対象の者も予約必要。 ◆太陽の塔入館料について◆
※太陽の塔入館は予約制⇒クリック | ||||||||||||||||
問合せ先 | 万博記念公園太陽の塔入館受付 ・前日までの事前予約制(先着順)。※乳幼児や無料対象の者も予約必要。 TEL:0120-1970-89 (受付時間 10:00 〜 17:00 休館日を除) 万博記念公園 総合案内所 TEL: 06-6877-7387(受付時間 09:30 〜 17:00 休館日を除) 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園 | ||||||||||||||||
アクセス | 【大阪空港から】大阪モノレール「大阪空港駅」→「万博記念公園駅」下車。 【関西国際空港から】南海電鉄「関西空港駅」→「なんば駅」→地下鉄御堂筋線(北大阪急行線)「なんば駅」→「千里中央駅」→ 大阪モノレール「千里中央駅」→「万博記念公園駅」下車。 | ||||||||||||||||
そ の 他 | - |
収録時間:本編87分+特典18分
※このビデオグラムは、「スーパープレミアム 蘇(よみがえ)る太陽の塔~“閉塞する日本人”へのメッセージ~」(2018年3月19日 NHK BSプレミアムで放送)を元に、「修復の記録」という視点から、新規撮影映像や未放送映像を加えて再編集・再構成したもの。
知っ得情報☆彡
- 1970年(昭和45年) 「日本万国博覧会」開催。
- 1972年(昭和47年)3月15日 日本万国博覧会一般公開2周年。エキスポランドと自然文化園の第1期及び日本庭園・大阪日本民藝館などを公開・開園。
- 2003年(平成15年) エキスポタワー、 老朽化で解体。
- 2010年(平成22年)3月13日 EXPO'70 パビリオン(旧鉄鋼館)開館。
- 2014年(平成26年)4月1日 大阪府へ管理運営承継。
- 2018年(平成30年) 太陽の塔、48年ぶりの一般公開。
万博記念公園で楽しんだら、こっちも観ておくと良いよ。
一押しが、ここ「カップヌードルミュージアム」ですよ。
カップヌードルミュージアム 大阪池田・安藤百福発明記念館
大阪市の地域歴史博物館。大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」は、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初の開館。住まい専門の博物館。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示。
[安藤百福(あんどう ももふく)さん]
「大阪くらしの今昔館」
大阪市の地域歴史博物館。大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」は、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初の開館。住まい専門の博物館。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示。
関連情報
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1912年(明治45) 吉本吉兵衛、せい夫婦が天満八軒のひとつ「第二文芸館」を入手して、寄席経営の第一歩を踏み出すのが始まり。
本店・大阪本部:
TEL>06-6643-1122 FAX>06-6643-1155
〒542-0075 大阪市中央区難波千日前11番6号
東京本部:
TEL>03-3209-8300 FAX>03-3209-8333
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目18番21号
旧新宿区四谷第五小学校
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TEL>06-6641-0888
〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前11番6号
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マネジメントセクション 係
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TEL>06-6352-4874 午前11時~午後7時30分
〒530-0041 大阪市北区天神橋2-1-34
- 国立文楽劇場 ⇒ クリック1984年に日本で4番目の国立劇場として1984年に開館。
ユネスコ無形文化遺産・代表一覧表に記載の「人形浄瑠璃・文楽」の公演をはじめ演劇や舞踊が大ホールで行われる。
TEL>06-6212-2531
〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1-12-10
最寄り駅:[地下鉄] 堺筋線・千日前線 日本橋駅 7番出口より徒歩約1分
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