[京都] 京都府立植物園・KYOTO BOTANICAL GARDENS・日本最古の公立植物園・開園1924年

[京都] 京都府立植物園・KYOTO BOTANICAL GARDENS
日本最古の公立植物園・開園1924年

海遊館 TEL ​075-701-0141 〒606-0823 京都府京都市左京区下鴨半木町
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト ) [京都]京都府立植物園・THE KYOTO BOTANICAL GARDEN 北山門・日本最古の公立植物園・開園1924年・ぷらり博物館

[京都府立植物園・THE KYOTO BOTANICAL GARDEN・北山門]

ワンポイント情報☆彡

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[京都] 京都府立植物園・KYOTO BOTANICAL GARDENS・日本最古の公立植物園・開園1924年

 

展示情報☆彡

展示場所 展示名 ・ 期間
観覧温室 ジャングル室 フクシア展 ・2026/4/10(金)~5/6(水・祝)
※フクシア180品種200鉢を展示。
植物園会館 1階展示室 万年青と古典植物展 ・2026/4/24(金)~4/26(日)
※万年青と古典植物約100点を展示。
植物園会館 2階研修室 [万年青と古典植物展 関連講習会]
開催:2026年4月26日(日)13:30~15:00(受付13時~)
テーマ:「万年青と古典植物の育て方」
講 師:日本おもと協会近畿支部会員
定 員:当日先着60名
植物園会館 1階展示室 エビネ展 ・2026/4/29(水・祝)~5/3(日・祝) 9時~17時迄(最終日は16時迄)
※ビネ類約120点を展示、販売。
植物園会館 2階研修室 [エビネ展 関連講習会]
開催:2026年4月29日(水・祝)13:30~15:00(受付13時~)テーマ:「私のエビネ栽培」
講 師:京都エビネ会会員
定 員:当日先着60名

 

[京都] フクシア・京都府立植物園・KYOTO BOTANICAL GARDENS・日本最古の公立植物園

[フクシア・京都府立植物園]

[京都] 京都府立植物園・KYOTO BOTANICAL GARDENS・日本最古の公立植物園

 

 

日本最古の公立植物園・開園1924年 ☆彡

 

 京都府立植物園は、京都市街北部の平坦地にあり、東は比叡山、東山連峰を望み、西に加茂の清流、北は北山の峰々が背景にあります。京都駅から地下鉄で約15〜20分。地下鉄烏丸線「京都駅」から「北山駅」へ向かい、3番出口を出てすぐの「北山門」から入園するのが一番近くて便利なんです。

 1924年(大正13年)1月1日に、日本で最初の公立総合植物園として開園した歴史ある植物園、「大典記念京都植物園・たいてんきねんきょうとしょくぶつえん」として開園したんです

 

 「大典記念京都植物園」なんて、なんかかたい言葉やね。なんなんだろうか。深い意味がありそうだけど。

 

 「大典」は、新しい天皇が誕生する儀式(即位の礼)のことです。ここでは、大正天皇の即位(1915年)という大きな記念を祝ってこの「大典記念京都植物園」という名称になったんだって。もともとは、大正天皇の即位(大典)を記念して開催される予定だった「大典記念京都大博覧会」の開催予定地として計画案があったようです。

 

 テーマは、「未来への種をまく植物園として、京都から世界の生物多様性保全に貢献」。

当初より「生きた植物の博物館」として設計、明治神宮の森づくりにも携わった寺崎良策技師などが関わって、100年前から「自然の摂理を教え、英気を養う場」を目指して整備が進められ、植物を保存・栽培・展示し、憩いの場とと もに、植物の観賞を通じて教育・学習・植物学の研究に寄与するための施設「生きた植物の博物館」として公開・運営されてきました。

現在は、こうした設計思想を継承し、日本最大級の観覧温室(約4,500種類)や、バラ園、桜の森などを備えた京都府立植物園として親しまれています。さらに、2024年の100周年には「未来への種をまく」というコンセプトのもと、単なる憩いの場にとどまらず、地球規模での生物多様性保全に取り組む「生きた植物の博物館」として再出発しているんだよ。100年以上の年月をかけて収集・栽培された植物は、24万平方メートルの広大な敷地に、テーマ別に約12,000種類、約12万本、中には絶滅危惧種などの珍しい植物もあるということだから、まずは百聞は一見に如かずですね。

 

 歴史の重み・背景は、小さな好奇心がめらめら、わくわくです。大いに気になります。実現はされなかった「大典記念京都大博覧会」は、どんな計画だったのか、またその大正時代にタイムスリップしてみたいね。

 

 

[京都] ハナズオウ(花蘇芳・Cercis chinensis)・京都府立植物園・KYOTO BOTANICAL GARDENS・日本最古の公立植物園

[ハナズオウ(花蘇芳・Cercis chinensis)・京都府立植物園]

 

履歴☆彡

 

 

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京都府立植物園・施設の基本情報☆彡

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  京都府立植物園・THE KYOTO BOTANICAL GARDEN
正式名称 京都府立植物園
管理運営 京都府
専門分野 総合
所在地 〒606-0823 京都府京都市左京区下鴨半木町
​​​​開園時間 09:00~17:00(最終入園 16:00)
観覧温室:10:00~16:00(最終入室 15:30)
※季節によって開園時間が前後すること有。
休園日 年末年始(12/29~1/4)
入園料
  • 区分 一般 団体割引
    (30人以上)
    大人 500円 400円
    高校生・65歳以上 250円 200円
    中学生以下 無料 無料
  • 入園料又は年間パスポートのみで観覧温室も入室可。
  • 障がい者手帳所持者(本人確認の為、要手帳又はミライロIDの要提示で入園料、駐車料金無料。介護者も無料)。
  • クレジット等による入園料の支払可能。
年間パスポート
  • 区分  
    大人 2,000円
    高校生・65歳以上 1,000円
  • 年間パスポートのみで観覧温室も入室可。
概要沿革 大正13年 (1924年) に開園
展示品・収蔵品の概要 -
展示概要と特色 テーマは、「未来への種をまく植物園」として、京都から世界の生物多様性保全に貢献。

「未来への種をまく植物園」の特徴
1.絶滅危惧種の「域外保全」
自然界で絶滅の危機に瀕している貴重な植物を、植物園という安全な環境で栽培・増殖(バックヤード含む約300種)し、種の保存を行っている。
2.「日本の森」という生態系展示:
植物園の「植物生態園」は、日本列島の植物生態系を表現、自然の森の姿を学べる。
3.世界へ向けたメッセージ:
気候変動対策と連動し、植物がいかに環境に重要かを伝え、生物多様性の大切さを地域・世界へ発信。

見どころとユニークな施設
1.日本最大級の観覧温室:
ジャングルや砂漠を再現した温室。希少な植物(メキシコ原産の観峯玉など)を観察できる。
2.歴史遺産樹木(ヘリテージツリーズ):
開園当時からあるヒマラヤスギや、100年以上の大木が園内のあちこちにあり、歴史を感じさせる。
3.四季折々の景色:
春の桜(約150品種450本)や、秋の紅葉、1200mのくすのき並木が圧巻です。
4.「陶板名画の庭」:
安藤忠雄氏設計の名画と植物が融合した空間も隣接。
その他  
問合せ先 075-701-0141 
京都府立植物園・THE KYOTO BOTANICAL GARDEN
〒606-0823 京都府京都市左京区下鴨半木町
アクセス ◆ 電車
・ 「京都」駅中央口 → 西へ徒歩約15分。
・ JR山陰本線「丹波口」駅 → 南へ徒歩約15分。
駐車場
  • 区分 1回の料金 最大料金
    乗用車 300円/1時間以内 1,200円/1日
    バス 2,550円 ^
    駐輪 無料 -
  • 駐車場は正門前に。
  • [自転車・バイクについて]
    ・正門・北山門・賀茂川門:自転車、バイクともに駐輪可。
    ・北泉門:自転車は下鴨中通西側(京都学・歴彩館南側)の駐輪場利用。バイクは駐輪不可。
公式サイト https://www.kyotobotanicalgardens.jp/

 

京都府立植物園の歴史・沿革

 

  • 明治時代:現在の植物園の敷地(上賀茂神社の境外末社である半木神社とその鎮守の森(半木の森)を中心とした田園地帯。
  • 1913年(大正2年):「大典記念京都大博覧会」開催用地として京都府によりこの地が購入される。
    財政事情などが理由で岡崎公園(京都府京都市左京区岡崎最勝寺町)を中心に博覧会は開催。
  • 1915年(大正4年):代案としての植物園計画が三井家の資金援助の申出を受け「大典記念植物園」の設置が京都府議会で議決。
  • 1917年(大正6年)4月9日、地鎮祭。着工。
  • 1923年(大正12年)11月10日:大正天皇大典記念日に開園。
  • 1924年(大正13年)1月1日:入場者制限のため有料公開が始まる。名称「大典記念京都植物園」と正式決定。有料公開開始時の入園料(大人5銭・子ども2銭・温室観覧料は別途で7歳以上10銭)
  • 1924年(大正6年)1月1日:「大典記念京都植物園」として開園。
  • 第2次大戦中は園内に菜園が設けられ食糧増産の場となる。
  • 1946年(昭和21年)10月:以降12年間、連合軍に全面接収。米軍住宅140戸、学校、消防署、テニスコートなどが建設される。このとき多くの樹木が伐採されるなど苦難の時代が続く。25,000本以上あった樹木は6,000本足らずしか残らなかったとも言われる。
  • 1954年(昭和29年):一部返還。
  • 1957年(昭和32年)12月12日:接収から12年目に全面返還。
  • 1961年(昭和36年)4月24日:再開園。憩いの場・教養の場として再び公開。
  • 1970年(昭和45年):「日本の森」造成。
  • 1981年(昭和56年):「洋風庭園」造成。
  • 1992年(平成4年)4月:「観覧温室」・「植物園会館」竣工。
  • 1992年(平成4年)12月:「北山門」整備。
  • 2002年(平成14年):入園者60万人を割る。
  • 2003年(平成15年):指定管理者制度施工。
  • 2009年(平成21年)以降:「日本一おもしろい、心やすらぐ植物園」づくりを基本コンセプトに、「植物展示場」、「四季彩の丘」、「ボタニカルウインドウ」、「昼夜逆転室・高山植物室(いずれも観覧温室内)」等の植栽関係施設や、「森のカフェ」、「エコ路地」、「賀茂川門」、「北山カフェ」、「北泉門」等の入園者の利便向上施設の整備充実を図る。
  • 2010年(平成22年):入園者77万人を超える。
  • 2013年(平成25年)3月1日:北山通側西寄りに「賀茂川門」新設。
  • 2014年(平成26年):開園90周年

[参考資料]

・「京都府立植物園の沿革」京都府HP, 2018/10

・「植物園よもやま話「植物園100年の歴史」」なからぎ通信, 京都府HP, R6/9

 

 

 

 

海遊館 情報☆彡

 

[大阪] 海遊館・Osaka Aquarium KAIYUKAN

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参考情報☆彡 

 



2026年04月04日