伊勢神宮
伊勢神宮
[和歌山・那智]
那智山青岸渡寺(なちさんせいがんとじ)
・本尊は如意輪観世音菩薩・西国三十三ケ所第一番札所
TEL:0735-55-0001 〒649-5301 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山8
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
[那智山青岸渡寺(なちさんせいがんとじ)本堂]
ワンポイント情報☆彡
- ご神徳:
- 修正会 : 1月1日~7日
- 節分の日: 2月 豆まき大法会・秘仏本尊開扉
- 開山祭 : 4月 第2日曜 献茶法要・秘仏本尊開扉
- お盆精霊追善大法要: 8月17日・・秘仏本尊開扉
- 大法会 : 9月彼岸1週間
- 大黒天七福神祭: 11月 第1日曜日
- 西国三十三所観音霊場巡礼の第一番札所・観音信仰の霊場。
- もともと那智の滝中心の神仏習合一大修験道場だった。明治初期に青岸渡寺と那智大社に分離。
- ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産の一部。
- 熊野三山: 熊野那智大社・熊野坐神社(本宮)・熊野速玉大社(新宮)。
- 【熊野の神域・那智山】
- [和歌山・那智] 熊野那智大社(なちくまのたいしゃ)・熊野三山の一つ・ユネスコの世界遺産
- [和歌山・那智] 那智山青岸渡寺(なちさんせいがんとじ)・本尊は如意輪観世音菩薩・西国三十三ケ所第一番札所
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- [三重・熊野] 獅子巌(ししいわ)・熊野灘に向かって吼える獅子・ユネスコの世界遺産・三重県熊野市井戸町
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ワンポイント情報・綴り 彡
[和歌山・那智]
那智山青岸渡寺(なちさんせいがんとじ)
・本尊は如意輪観世音菩薩・西国三十三ケ所第一番札所
ここが、西国三十三所観音霊場巡礼の第一番札所。観音信仰の霊場なんだ。心が洗われる空間ですね。
[和歌山・那智]
那智山青岸渡寺(なちさんせいがんとじ) 基本情報
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
名 称 | 那智山青岸渡寺(なちさんせいがんとじ) |
---|---|
別称 | - |
所在地 | 〒649-5301 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山8 |
山号 | 那智山 |
宗旨 | 天台宗 |
寺格 | |
御本尊 | 如意輪観音菩薩 |
創建年 | (伝)仁徳天皇御代(313年~399年) |
開基 | (伝)裸形上人 |
札所等 | 西国三十三ケ所第一番札所 神仏霊場巡拝の道第2番 東海近畿地蔵霊場特別 東海白寿三十三観音特別 |
文化財 | [重要文化財] 本堂・宝篋印塔・那智山経塚出土品8点 |
拝観時間 | 05:00~16:30 |
納経時間 | 05:00~16:30 |
休日 | 年中無休 |
電話 | TEL:0735-55-0001 〒649-5301 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山8 |
拝観料 | - |
駐車場 | 有り(神社駐車場30台・神社防災道路通行料800円が必要) |
アクセス | ・JR紀勢本線「紀伊勝浦」駅下車・熊野交通バス~約30分~「那智山」バス停~タクシー約20分。 [自動車] ・大阪から国道168号線・国道42号線~約5時間~那智勝浦町~約20分。 ・大阪から阪和自動車道~紀勢自動車道~すさみ南I/C~国道42号線~那智勝浦町~約20分。 ・名古屋から東名阪道・伊勢道・紀勢自動車道~熊野尾鷲道路~熊野大泊I/C~国道42号線~那智勝浦町~約20分。 |
その他 |
知っ得情報☆彡
- 熊野三山:
- 熊野那智大社
- 熊野坐神社(本宮)
- 熊野速玉大社(新宮)
- 駐車場案内・交通情報・伊勢市の様子をウェブカメラでチェックなど
「らくらく伊勢もうで」 ⇒クリック - NEXCO中日本 ⇒クリック
- 伊勢湾フェリー ⇒クリック
- 伊勢神宮 公式サイト ⇒クリック
- ・二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ):
TEL 0596-43-2020 〒519-0602 三重県伊勢市二見町江575 - ・日蓮上人「誓願の井戸」
〒516-0032 三重県伊勢市倭町1-22 - [周辺ホテル・じゃらんでチェック]
伊勢神宮 参拝 知っ得情報☆彡
- [三重・伊勢] 日本人の心のふるさと「お伊勢さん」・お参りは外宮から内宮の順が習わし・伊勢神宮
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-
【おすすめ参拝コース】
- [禊(みそぎ)] 二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)~日蓮上人「誓願の井戸」~
- [外宮] 表参道火除橋(おもてさんどうひよけばし)~手水舎~ 清盛楠(きよもりくす)~一の鳥居~ 二の鳥居~ 正宮(しょうぐう・豊受大神宮)~ 三ツ石(川原祓所)~ 亀石(かめいし)~ 別宮・多賀宮(たかのみや)~ 別宮・土宮(つちのみや)~ ・別宮風宮(かぜのみや)~ 神楽殿(御朱印授与)~四至神~九丈殿(くじょうでん)~五丈殿(ごじょうでん)~忌火屋殿(いみびやでん)~御厩(みうまや)~下御井神社(しものみいのじんじゃ)~度会国御神社(わたらいくにみじんじゃ)~大津神社(おおつじんじゃ)~せんぐう館・勾玉池(まがたまいけ)~
- [内宮] 猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)~宇治橋(うじばし)~一の鳥居~神苑(しんえん)~大正天皇御手植松(たいしょうてんのうおてうえのまつ))~<古札納所>~五十鈴川御手洗場(いすずがわみたらし)~手水舎(てみづしゃ)~
瀧祭神(たきまつりかみ)~二の鳥居~ 別宮・風日祈宮橋(かざひのみのみや)~正宮(しょうぐう・天照大御神)~籾だね石(もみだねいし)~御稲御倉(みしねのみくら)~別宮・荒祭宮(あらまつりのみや)~
由貴御倉(ゆきのみくら)~神楽殿(御朱印授与)~子安神社(こやすじんじゃ)~大山祇神社(おおやまつみじんじゃ)~参集殿(さんしゅうでん)~境外~
※最近テレビで人気の「瀧祭神」さま、地元で「とりつぎさん」で知られている。この「瀧祭神」さまを参拝は必須だと。
※伊勢神宮の参拝は、基本、「片参り」と「ついで参り」もダメだよ。 - 駐車場案内・交通情報・伊勢市の様子をウェブカメラでチェックなど
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- ・二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ):
TEL 0596-43-2020 〒519-0602 三重県伊勢市二見町江575 - ・日蓮上人「誓願の井戸」
〒516-0032 三重県伊勢市倭町1-22 - [周辺ホテル・じゃらんでチェック]
めもめも(知っ得情報)
- 三種の神器(さんしゅのじんぎ・さんしゅのしんき・みくさのかむだから)
日本神話において、天孫降臨の際に天照大神が瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に授けたとされる三種類の宝物を三種の神器。(以下参照。-以降は現在の所在場所)
・八咫鏡(やたのかがみ)-伊勢神宮の内宮。
・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)-皇居の「剣璽の間」。
・草薙剣(くさなぎのつるぎ)、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ・あまのむらくものつるぎ)-熱田神宮。
この内、八尺瓊勾玉・草薙剣を併せて剣璽(けんじ)と称される。 - 崇神天皇(すじんてんのう)の代までは、奈良の都、天皇と共に皇居内で祀られていた。垂仁天皇25年に現在の場所に神宮が作られ鎮座したとされている。
倭姫命(やまとひめのみこと)を御杖代(みつえしろ)として、よりふさわしい場所を求め諸国をご巡行され、伊勢の国に至った時に「伊勢がすばらしいので、この国にいようと思う」とお告げがあって伊勢に鎮座した。『紀記』には、その選定理由は書かれていないという。 - 伊勢神宮には、おみくじがない。内宮前の「おかげ横丁」、ここには「おかげ犬」のおみくじ、「おかげ干支みくじ」がある。また「第三銀行おかげ横丁出張所」の現金自動預払機(ATM)の利用明細票には運勢が表示される。詳細⇒クリック
- 式年遷宮しきねんせんぐうは20年に一度。62回目のご遷宮(平成25年10月)。
参考サイト
- 伊勢神宮 公式サイト ⇒クリック
- NEXCO中日本 ⇒クリック
- 伊勢湾フェリー ⇒クリック
- 駐車場案内・交通情報・伊勢市の様子をウェブカメラでチェックなど
伊勢神宮 参拝の必見情報サイト「らくらく伊勢もうで」 ⇒クリック - 猿田彦神社 ⇒クリック
- 佐瑠女神社 ⇒クリック
- 桃尾の滝(天理市観光協会)公式サイト ⇒クリック
- 天理市観光協会公式サイト ⇒ クリック
- 石上神宮 公式サイト ⇒クリック
- 大親寺Wikipedia サイト ⇒ クリック