[大阪・吹田] 万博記念公園(ばんぱくきねんこうえん)・日本庭園・自然文化園の2つのエリア

[大阪・吹田]
万博記念公園(ばんぱくきねんこうえん)・太陽の塔・Tower of the sun

万博記念公園(ばんぱくきねんこうえん)総合案内所 
TEL: 06-6877-7387 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1-1
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )

ぷらり街角☆彡 万博記念公園(ばんぱくきねんこうえん)・太陽の塔・Tower of the sun

[ 万博記念公園(ばんぱくきねんこうえん)・太陽の塔・Tower of the sun]

 

ワンポイント情報☆彡

  • [自然文化園・日本庭園の5月休園予定]
    5月8日(月)・10日(水)・17日(水)・24日(水)・31日(水)休園。
    ※5月8日(月)は、5月3日(水・祝)の振替休園。
    ※休園日予定は事情により変更になる場合゙あり。
  • [太陽の塔への入館]
    太陽の塔への入館は、前日までの事前予約制(先着順)。※乳幼児や無料対象者も予約必要。
    詳細⇒クリック
  •  
  • [万博記念公園] 最新イベント情報 ⇒クリック

 

 

 

 

年間イベント 履歴☆彡


 

 

  • [自然文化園・日本庭園の5月休園予定]
    5月6日(金)・11日(水)・18日(水)・25日(水)休園。
    ※5月4日(祝)開園予定(4日は祝日のため開園、5月6日(金)振替休園)。
    ※新型コロナウイルスの感染拡大状況その他の事情により変更になる場合゙あり。

 

  • ◆ 2020/6/1(月)~①日本庭園正門、②北口ゲートの利用内容変更

    [①日本庭園正門] ・自然文化園と日本庭園の間を往来自由(入園券の確認不要。ただし平和のバラ園のみ入園時など、入園券は要購入)
    [②北口ゲート]・当面の間、閉鎖
    ※国立民族学博物館、大阪日本民芸館のみ利用の場合は、従来通り、それぞれの入館券を要購入。
    ※西駐車場利用時は、西口ゲートを要利用。
  • [太陽の塔・臨時休館を継続]
    新型コロナウイルスによる感染症拡大防止の観点から、太陽の塔は当面の間臨時休館を継続。
    (2020年5/28現在)
    詳細⇒公式ページへ

 

  • [万博記念公園・コスモスフェスタ]
    期間: 2019年10月5日(土)~11月4日(月・休)まで。
    ※期間中は無休。時間:09:30~17:00(入園は16:30まで)
    場所: 自然文化園 花の丘 
  • [万博記念公園・秋のローズフェスタ]
    期間: 2019年10月19日(土)~11月10日(日)まで
     09:30~17:00(入園は16:30まで)
    場所: 平和のバラ園(最寄り入り口は東口)
  • 万博記念公園「つばき祭り」
    期間: 2月中旬~3月上旬まで。
    場所: 自然文化園
  • 万博記念公園「梅まつり」
    期間: 2月中旬~3月上旬まで。
    場所: 自然文化園
  • [終了イベント]
    万博記念公園 「ひまわりフェスタ」
    期間: 2019年7月20日(土)~8月12日(月・休)まで
    休館日:水曜日
    場所: チューリップの花園
    料金: 無料・※別途自然文化園入園料が必要
  • [終了イベント]
    万博記念公園 「ローズフェスタ」
    期間: 2019年5月11日(土)~6月09日(日)まで
    休館日:水曜日・6/4(火)迄無休。
    場所: 平和のバラ園(最寄り入り口は東口)
    料金: 無料(バラ園のみ観覧)他散策は別途要入園料
  • [終了イベント]
    万博記念公園「紅葉まつり」
    期間: 平成30年11月3日(土・祝)~12月2日(日)まで。※期間中は無休。
    場所: 日本庭園・自然文化園「紅葉渓」
    日本庭園茶室「汎庵・万里庵」の特別公開 
  • [終了イベント]
    万博記念公園「コスモスフェスタ」
    期間: 平成30年10月6日(土)~11月4日(日)まで。※期間中は無休。
    場所: 自然文化園  花の丘
    30品種約30万本のコスモスが一面に
  • [終了イベント]
    年末年始展示イベント「いのしし」
    期間: 平成30年12月6日(木)~平成31年1月22日(火)まで。
    休館日:水曜日・平成30/12/28(金)~平成31/1/4(金)
    場所: 国立民族学博物館 ナビひろば
    料金: 無料(別途、国立民族学博物館の観覧料必要。一般420円、高校・大学生250円、中学生以下無料)※毎週土曜は、高校生無料。

 

 

 

 ここが太陽の塔がある万博公園だね。



 そうそう、ここが太陽の塔でおなじみの万博公園ですね。
 万博公園は、大きく日本庭園・自然文化園の2つのエリアから構成されているんだよ。「太陽の塔」は自然文化園 にあるんだよ。
そもそもは、1970年(昭和45年)に「日本万国博覧会」が開催された場所なんだよ。その日本万国博覧会テーマ「人類の進歩と調和」のシンボルタワーとしてテーマ館の中心に「太陽の塔」が建てられたそうだよ。もちろん、当時のテーマ館は万博閉会で撤去されたけど「太陽の塔」は残されて、いまや大阪のシンボルやん。

 

 「太陽の塔」は、どこから観てもインパクトあるね…。

 

 「太陽の塔」は、2018年(平成30年)に塔の耐震工事などが実施されて、平成30年3月に一般公開され、塔の内部にも入れるよ。でも、塔の内部への入館は予約制となってるね。

 

 「太陽の塔」だけある公園かと思ったけれど、いろいろな施設、日本庭園・大阪日本民藝館、国立民族学博物館やスポーツ・レクリエーション施設などが自然の緑に包まれているステキなところですね。

 

 

 






万博記念公園(ばんぱくきねんこうえん) 基本情報 

( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
正式名称 大阪府日本万国博覧会記念公園
英語表記 The Expo’70 Commemorative Park
別 称 万博記念公園・万博公園
所 在 地 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園
分 類 公の施設
面 積 264ヘクタール
開 園 1972年3月15日
運営者 大阪府
開館時間 09:30 〜 17:00 (入園は閉園の30分前まで)
休館日 毎週水曜日(水曜日が祝日の場合は翌日の木曜日)。4月1日からゴールデンウィークまで、10月1日から11月30日までの間は無休で開園。
入館料 ◆日本庭園・自然文化園共通
  大人 小中学生
個人 250円 70円
※日本庭園・自然文化園エリア内の施設利用の場合、上記の日本庭園・自然文化園入園料が別途必要。
※太陽の塔への入館料は別途必要(個人:大人/700円・小中学生/300円)。
問合せ先 TEL: 06-6877-7387(受付時間 09:30 〜 17:00 休館日を除)
〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園
万博記念公園 総合案内所
駐車場 有り 
アクセス 【大阪空港から】大阪モノレール「大阪空港駅」→「万博記念公園駅」下車。
【関西国際空港から】南海電鉄「関西空港駅」→「なんば駅」→地下鉄御堂筋線(北大阪急行線)「なんば駅」→「千里中央駅」→ 大阪モノレール「千里中央駅」→「万博記念公園駅」下車。
そ の 他 -

 

 

 

 

知っ得情報☆彡

  • 1970年(昭和45年) 「日本万国博覧会」開催。
  • 1972年(昭和47年)3月15日 日本万国博覧会一般公開2周年。エキスポランドと自然文化園の第1期及び日本庭園・大阪日本民藝館などを公開・開園。
  • 2003年(平成15年) エキスポタワー、 老朽化で解体。
  • 2010年(平成22年)3月13日 EXPO'70 パビリオン(旧鉄鋼館)開館。
  • 2014年(平成26年)4月1日 大阪府へ管理運営承継。
  • 2018年(平成30年) 太陽の塔、48年ぶりの一般公開。

 

  • カップヌードルミュージアム 大阪池田 ⇒ クリック
  • 安藤百福発明記念館 ⇒ クリック

 

 

 万博記念公園で楽しんだら、こっちも観ておくと良いよ。
 一押しが、ここ「カップヌードルミュージアム」ですよ。

 

 

 

 

 

カップヌードルミュージアム 大阪池田・安藤百福発明記念館


大阪市の地域歴史博物館。大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」は、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初の開館。住まい専門の博物館。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示。

安藤百福さん

[安藤百福(あんどう ももふく)さん]

 



「大阪くらしの今昔館」

 

大阪市の地域歴史博物館。大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」は、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初の開館。住まい専門の博物館。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示。

 

大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」・ぷらり歴史路

 

 





関連情報

  • 大阪府日本万国博覧会記念公園 公式サイト ⇒ クリック
  • 太陽の塔 公式サイト ⇒ クリック
  • 大阪府 府民文化部 > 日本万国博覧会記念公園事務所 公式サイト ⇒ クリック
  • 天満天神・繁昌亭 公式サイト ⇒ クリック
  • 一本松海運のクルーズ 公式サイト ⇒ クリック
  • 吉本興業株式会社 公式サイト ⇒ クリック
    1912年(明治45) 吉本吉兵衛、せい夫婦が天満八軒のひとつ「第二文芸館」を入手して、寄席経営の第一歩を踏み出すのが始まり。

    本店・大阪本部:
    TEL>06-6643-1122 FAX>06-6643-1155
    〒542-0075 大阪市中央区難波千日前11番6号

    東京本部:
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    旧新宿区四谷第五小学校

  • 吉本新喜劇 オフィシャルサイト ⇒ クリック
  • なんばグランド花月 劇場 ⇒ クリック
    漫才・落語・吉本新喜劇を年中無休で毎日公演
    TEL>06-6641-0888
    〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前11番6号
    ファンレターの宛先: 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-21
    吉本興業東京本社
    よしもとクリエイティブ・エージェンシー
    マネジメントセクション 係

  • 天満天神繁昌亭  ⇒ クリック
    落語専門の定席
    TEL>06-6352-4874 午前11時~午後7時30分
    〒530-0041 大阪市北区天神橋2-1-34

  • 国立文楽劇場 ⇒ クリック1984年に日本で4番目の国立劇場として1984年に開館。
    ユネスコ無形文化遺産・代表一覧表に記載の「人形浄瑠璃・文楽」の公演をはじめ演劇や舞踊が大ホールで行われる。

    TEL>06-6212-2531
    〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1-12-10
    最寄り駅:[地下鉄] 堺筋線・千日前線 日本橋駅 7番出口より徒歩約1分

  • 大阪くらしの今昔館  ⇒ クリック
    大阪市の地域歴史博物館。大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」は、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初の開館。住まい専門の博物館。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示。
2023年04月01日