[奈良]南都七大寺・大安寺・東西に2基の七重塔

[奈良]南都七大寺「大安寺」・東西に2基の七重塔


大安寺
TEL 0742-61-6312 〒630-8133 奈良市大安寺2-18-1
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )

南都七大寺「大安寺」

 


ワンポイント☆彡

  • 特別公開
    「秘仏・馬頭観音菩薩立像
    3月1日(木)~3月31日(土) 09:00~17:00
    拝観:各堂宇共通拝観料 大人500円、高校生400円、中学生300円、小学生200円
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  • 修正会 : 1月1日
  • 節分柴燈護摩会(さいとうごまえ) : 2月節分の日 12:00~
  • かえる石供養   :  7月7日
  • 地蔵会(じぞうえ): 毎年 8月23日・24日 17:00~21:00(閉門)
  • 特別開扉: 板絵智光曼荼羅(重要文化財)10月下旬~11月初旬:
  • 南都七大寺の1つ。そもそも、蘇我馬子が飛鳥に建立した法興寺(現在の飛鳥寺)が、平城遷都にともなって飛鳥から移転して元興寺となった。

 


 

 ここ大安寺は、縁起によると、太子さまの建てた「熊凝精舎(くまごりしょうじゃ)」、「熊凝道場」が官寺となったんだって。それから平城京に移って「大安寺」を称したときは東大寺、興福寺と同様壮大でり、東西に2基の七重塔が立っていたんだって。

東大寺大仏開眼法要の導師 菩提僊那も立ち寄ったとされる格式の高いお寺なんだよね。

この大安寺の東側には、推古天皇社、その道沿いに大安寺の鎮守の神さまとして「大安寺八幡宮」と呼ばれていた「元石清水八幡宮・八幡神社」があるよ。

 

 



大安寺 概要

名 称 大安寺
別称 南大寺
所在地 〒630-8133 奈良市大安寺2-18-1
山号 -
宗派 高野山真言宗
寺格 -
本尊 十一面観音
創建年 伝・飛鳥時代
開基 伝・聖徳太子
札所等 大和十三仏霊場 第13番
神仏霊場巡拝の道 第17番
聖徳太子霊跡 第11番
大和北部八十八ヶ所霊場 第1〜2番
文化財 [ 重要文化財 ]木造十一面観音立像
[ 重要文化財 ]木造馬頭観音立像、重文指定名称は「木造千手観音立像」
[ 重要文化財 ]不空羂索観音立像
拝観時間 09:00~17:00(受付、午後4時迄)
拝観料 本堂・収蔵庫拝観料
  大人・大学生 高校生 中学生 小学生以下
一般 400円 300円 200円 100円
※ 団体料金 30名から(10%引)。
※ 障害者割引(10%引)、要手帳提示。
※ 境内拝観は自由。
※ 秘仏(十一面観音 馬頭観音)特別公開日は100円増。
休日 年中無休(但、12月31日休)
電話 0742-61-6312  FAX 0742-61-0473
駐車場 有り
アクセス JR奈良駅→徒歩約30分。
JR奈良駅・近鉄奈良駅下車→奈良交通バス「大安寺」行、「シャープ前」行、「白土町」行乗車→約10分→「大安寺」バス停下車→徒歩約10分。
その他  

 

 

 

 


知っ得情報☆彡 

 

  • 南都七大寺(なんとしちだいじ)

  • 奈良時代に平城京(南都・奈良)と周辺にあった朝廷の保護を受けた七つの大寺をいう。
  • 1.興福寺(こうふくじ) 奈良市登大路町  ⇒ クリック
  • 2.東大寺(とうだいじ) 奈良市雑司町   ⇒ クリック
  • 3.西大寺 (さいだいじ) 奈良市西大寺芝町  ⇒ クリック
  • 4.薬師寺(やくしじ)  奈良市西ノ京町  ⇒ クリック
  • 5.元興寺(がんごうじ) 奈良市中院町   ⇒ クリック
  • 6.大安寺(だいあんじ) 奈良市大安寺   ⇒ クリック
  • 7.法隆寺(ほうりゅうじ)生駒郡斑鳩町   ⇒ クリック

 

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  • 八幡神社中門
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  • 『大安寺伽藍絵図』には、東に推古天皇・西に聖徳太子を祀る社殿が描かれているというからチェックしなくちゃね。
  • ◆ 奈良県立図書情報館 まほろばライブラリー検索では、明治初期の絵図がみられる。
  • 『大和國添上郡大安寺伽藍絵図』明治初期? ⇒ クリック
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  • 和田萃著『古代天皇への旅 - 雄略から推古まで - 』吉川弘文館、2013/12

 

参考資料・サイト☆彡

 

  • 八幡神社中門 - 奈良市 ⇒ クリック
  • 推古天皇陵>大阪府南河内郡太子町公式サイト ⇒ クリック
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  • 南都七大寺 大安寺公式サイト ⇒ クリック
    TEL:0742 61 6312 FAX:0742 61 0473 〒630-8133 奈良市大安寺2-18-1
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  • 三輪明神 大神神社 (おおみわじんじゃ) 公式サイト ⇒ クリック
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  • 『大安寺伽藍縁起并流記資財帳』(撰者;大安寺の三綱、成立期;天平19年(747年)
     竹内理三編『寧楽遺文 中巻』東京堂, 1962年9月
  • 和田萃編『古代を考える 山辺の道 古墳・氏族・寺社』石上神宮禰宜白井伊佐牟、吉川弘文館、1999/2

 

 

  • ぷらり歴史路 > [奈良]南都七大寺「大安寺」・東西に2基の七重塔
2017年10月01日