[奈良・生駒] 往馬大社(いこまたいしゃ)・通称 生駒神社(いこまじんじゃ)・生駒の火祭り

[奈良・生駒]
往馬大社(いこまたいしゃ)・通称 生駒神社(いこまじんじゃ)

往馬大社(いこまたいしゃ) TEL:0743-77-8001 〒630-0222 奈良県生駒市壱分町1527-1
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )

往馬大社(いこまたいしゃ)・通称 生駒神社(いこまじんじゃ)・生駒の火祭り

[ 往馬大社(いこまたいしゃ)・通称 生駒神社(いこまじんじゃ)・生駒の火祭り]

 

 

 

ワンポイント情報☆彡

  • 夏越大祓: 2019年6月30日(日) 15:00~
  • 往馬大社例大祭(火祭り): 2019年10月5日(土)~6日(日)
    ・10月5日 19:00~ 宵宮祭
    ・10月6日 10:00~ 例祭(大祭)・14:00~ 火祭り
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 ずっと「往馬」を「おうま」って云ってたよ。なかなか「いこま」って読めないよね。

 

 そう「往馬大社(いこまたいしゃ)」だね。通称、「生駒神社(いこまじんじゃ)」だね。
 生駒山を西に、東に竜田川という位置する式内大社だよ。
正式には、往馬坐伊古麻都比古神社(いこまにいますいこまつひこじんじゃ)というから、ますます歴史を感じるね。

 奈良時代からすでに祀られている歴史ある神社なんだね

 

 そうだね。古くから火の神様として尊ばれていたんだって。
 歴代の天皇の大嘗祭(だいじょうさい)に用いられる火燧木(ひきりき)はこの生駒社からの献上されたものなんだ。

 

 火燧木(ひきりき)って、なんなんだろうか?

 

 生駒の神様はね、「火燧木神」といって、男女一対の神様なんだそうだ。
 昔は火を得るには木と木をこすり合わせていた。この見なれない「燧」、火打ち石って調べると燧石とあるよね。つまり、火を燧(き)り出す木、火をおこす道具が火燧木のようだね。

 

 火をおこすことを、火をきりだすっていうことかしら…、むつかしいね。
あと、男女一対の神様とは?


 往馬坐伊古麻都比古神社(いこまにいますいこまつひこじんじゃ)が正式名称。
この「イコマツヒコ」と「イコマツヒメ」は、「生駒の彦」と「生駒の姫」ということで、男女一対の神様が、そもそもの生駒の神様なんやね。

 

 

 

 

 

 

 


往馬大社(いこまたいしゃ) 概要

( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト)

名 称 往馬坐伊古麻都比古神社(いこまにいますいこまつひこじんじゃ)
別称 往馬大社(いこまたいしゃ)・生駒神社(いこまじんじゃ)
所在地 〒630-0222 奈良県生駒市壱分町1527-1
社格等 式内社(大二座)・旧県社
御祭神 伊古麻都比古神
伊古麻都比賣神
氣長足比賣命
足仲津比古命
譽田別命
葛城高額姫命
息長宿禰王
神体  
創建年 -
本殿様式 春日造
札所等 -
文化財 [重要文化財] 絹本著色生駒曼荼羅図。
[奈良県指定文化財] 有形文化財/絹本著色生駒曼荼羅。
無形民俗文化財/生駒の火祭り。
天然記念物/往馬大社の社そう。
参拝時間 -
休日 -
電話 TEL: 0743-77-8001 FAX:0743-76-0407
拝観料 -
駐車場 有り(無料・4台)
アクセス ・近鉄生駒線「一分」駅下車→ 徒歩約10分。
その他  

 

 

 

往馬坐伊古麻都比古神社(いこまにいますいこまつひこじんじゃ)

[往馬坐伊古麻都比古神社(いこまにいますいこまつひこじんじゃ)]

 


往馬大社(いこまたいしゃ)の歴史

 

  • 創建年代は不詳。
  • 生駒谷十七郷の氏神としてこの地に鎮座。
  • 神奈備(生駒山)を御神体として祀られた古社。
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  • 『総国風土記』雄略天皇3年(458年)条に「伊古麻都比古神社」と記述がある。
  • 『延喜式(えんぎしき)』927年では、「往馬坐伊古麻都比古(いこまにいますいこまつひこ)神社二座」が官弊大に列せられ、その内一座は祈雨(あまごい)の弊も賜っていたとある。

 

 

めもめも(知っ得情報)

 

  • 神奈備(生駒山)を御神体として祀られた古社であり、境内をおおう鎮守の杜は奈良県の天然記念物に指定。
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  • 南都七大寺(なんとしちだいじ)

  • 奈良時代に平城京(南都・奈良)と周辺にあった朝廷の保護を受けた七つの大寺をいう。
  • 1.興福寺(こうふくじ) 奈良市登大路町  ⇒ クリック
  • 2.東大寺(とうだいじ) 奈良市雑司町   ⇒ クリック
  • 3.西大寺 (さいだいじ) 奈良市西大寺芝町  ⇒ クリック
  • 4.薬師寺(やくしじ)  奈良市西ノ京町  ⇒ クリック
  • 5.元興寺(がんごうじ) 奈良市中院町   ⇒ クリック
  • 6.大安寺(だいあんじ) 奈良市大安寺   ⇒ クリック
  • 7.法隆寺(ほうりゅうじ)生駒郡斑鳩町   ⇒ クリック

 

【参考資料】

 

  • 『法隆寺伽藍縁起并流記資財帳』(成立期;天平19年(747))
     竹内理三編『寧楽遺文 中巻』東京堂, 1962年9月

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  • 『興福寺流記』(成立期:平安時代末期頃)
    『大日本仏教全書128 興福寺叢書第一』潮書房, 1931年4月
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  • 元興寺仏教民俗資料刊行会編『智光曼荼羅』東京電機大学出版局、1969年
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  • 東野治之『鑑真 』岩波新書, 2009/11
  • 西山明彦,滝田栄(著)『新版 古寺巡礼奈良(8) 唐招提寺』淡交社, 2010/11
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参考サイト

  • 生駒市デジタルミュージアム ⇒ クリック
  • 往馬大社・生駒神社 公式サイト ⇒ クリック
  • 喜光寺 公式サイト ⇒ クリック
    TEL: 0742 45 4630 FAX: 0742 81 7114
    〒631-0842奈良県奈良市菅原町508
  • 竹林寺>生駒市デジタルミュージアム ⇒ クリック 
    〒630-0233 奈良県生駒市有里町211-1

 

 

2018年12月01日