[大阪・中之島]「御堂筋イルミネーション2023」☆彡まとめ情報・梅田から難波まで全長4kmの光の道


[大阪]11月3日(金・祝)~2024/1/31(水)
「大阪・光の饗宴2023」は
「御堂筋イルミネーション2023」と「OSAKA光のルネサンス2023」☆彡
まとめ情報・梅田から難波まで全長4kmの光の道

大阪・光の饗宴実行委員会事務局  06-4391-0120(09:00~18:00 平日のみ)
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番8号  大阪商工会議所ビル2階
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト)

[大阪・中之島]「御堂筋イルミネーション2021」☆彡まとめ情報・梅田から難波まで全長4kmの光の道

 

 

[ 写真は、2020・中之島界隈 ]

 

 今年で11年目となる「大阪・光の饗宴2023」は、2023年11月3日(金・祝))からスタートし、2024年1月31日(水)までの90日間、開催されます。
「大阪・光の饗宴2022」は、2つのコアプログラムとエリアプログラムで構成されています。

コアプログラムは、「御堂筋イルミネーション2023」と「OSAKA光のルネサンス2023」の2つです。

そして、エリアプログラムは、大阪府域の地域活性化に取り組む団体等が実施するプログラムで、”大阪の夜を彩る「希望の光」”という開催テーマで冬の大阪を盛り上げています。

 

ワンポイント情報☆彡

  • 「大阪・光の饗宴2023開宴式」
    ・開催日程:2023年11月3日(金・祝))17:00~19:00(※雨天決行。荒天開催中止)
    ・点灯セレモニー(17:00):御堂筋イルミネーション。ディズニー100周年記念映画『ウィッシュ』との特別プログラムで実施。
    ・歩行者開放(18:30頃~19:00):御堂筋(久太郎町3交差点~新橋交差点)。
  • 「大阪・光の饗宴2023」
    ・開催日程:2023年11月3日(金・祝))〜2023年1月31日(水)迄 90日間
    ・「大阪・光の饗宴」は、コアプログラム(御堂筋と中之島を光で彩る)とエリアプログラム(大阪府域各所の魅力を活かす)で構成されている。各プログラムに注目するのがお勧めです。
  • 「御堂筋イルミネーション2023 」
    ・開催日程:2023年11月3日(金・祝))~ 12月31日(土)迄 59日間
    ・開催時間:17:00頃~23:00  ※2023年12月31日(土)のみ17:00頃~25:00迄
    ・開催場所:御堂筋(阪神前交差点~難波西口交差点)
  • 「OSAKA光のルネサンス 2023」
    ・開催日程:2023年12月14日(木)~12月25日(月)迄 12日間
    ・開催時間:17:00頃〜22:00(一部プログラムは、23:00迄)
    ・開催場所:大阪市役所周辺〜中之島公園(難波橋以西)
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ワンポイント・履歴

 

 

  • 「大阪・光の饗宴2022開宴式」
    ・開催日程:2022年11月3日(木・祝)17:00~19:00(※雨天決行。荒天開催中止)
    ・点灯セレモニー(17:00):御堂筋イルミネーション。オリックス・バファローズの監督や選手点灯登場。
    ・優勝パレード(17:25頃~18:00頃)
    ・歩行者開放(18:30頃~19:00):御堂筋(久太郎町3交差点~新橋交差点)。
  • 「大阪・光の饗宴2022」
    ・開催日程:2022年11月3日(木・祝)〜2023年1月31日(火)迄 90日間
    ・「大阪・光の饗宴」は、コアプログラム(御堂筋と中之島を光で彩る)とエリアプログラム(大阪府域各所の魅力を活かす)で構成されている。各プログラムに注目するのがお勧めです。
  • 「御堂筋イルミネーション2022 」
    ・開催日程:2022年11月3日(木・祝)~ 12月31日(土)迄 59日間
    ・開催時間:17:00頃~23:00  ※2022年12月31日(土)のみ17:00頃~25:00迄
    ・開催場所:御堂筋(阪神前交差点~難波西口交差点)
  • 「OSAKA光のルネサンス 2022」
    ・開催日程:2022年12月14日(水)~12月25日(日)迄 12日間
    ・開催時間:17:00頃〜22:00(一部プログラムは、23:00迄)
    ・開催場所:大阪市役所周辺〜中之島公園(難波橋以西)

 

  • [終了イベント]
  • 「大阪・光の饗宴2020開宴式」
    ・開催日程:2020年11月3日(火・祝)
    ・開催時間:16:30~19:00
    ・開催場所:御堂筋(久太郎町3交差点~新橋交差点)
  • 「大阪・光の饗宴2020」
    ・開催日程:2020年11月3日(火・祝)〜2021年1月31日(日)
    ・「大阪・光の饗宴」は、コアプログラム(御堂筋と中之島を光で彩る)とエリアプログラム(大阪府域各所の魅力を活かす)で構成されている。各プログラムに注目するのがお勧めです。
  • 「OSAKA光のルネサンス 2020」
    ・開催日程:2020年12月14日(月)~2020年12月25日(金)迄 12日間
    ・開催時間:17:00頃〜22:00(一部プログラムは16:00~23:00)
    ・開催場所:大阪市役所周辺〜中之島公園
  • 「御堂筋イルミネーション2020 」
    ・開催日程:2020年11月3日(火・祝)~ 12月31日(木)
    ・開催時間:17:00頃~23:00
    ・開催場所:御堂筋(阪神前交差点~難波西口交差点)

 

  • [終了イベント]
  • 2019年11月4日(月・振休)には、いよいよ本番に向けて、「大阪・光の饗宴2019開宴式」が開催。開宴式では、「御堂筋イルミネーション2019」の点灯し、御堂筋の一部区間が歩行者に車道を一夜限りで開放。普段、歩くことのできない車道からの景色は、写真撮影に最高でした。
  • 「大阪・光の饗宴2019開宴式」
    ・開催日程:2019年11月4日(月・振休)
    ・開催時間:17:00~19:00
    ・開催場所:久太郎町3交差点~新橋交差点
  • 「大阪・光の饗宴2019」
    ・開催日程:2019年11月4日(月・振休)〜2020年1月31日(金)
    ・「大阪・光の饗宴」は、コアプログラム(御堂筋と中之島を光で彩る)とエリアプログラム(大阪府域各所の魅力を活かす)で構成されている。各プログラムに注目するのがお勧めです。
  • 「OSAKA光のルネサンス 2019 」
    ・開催日程:2019年12月14日(土)~2019年12月25日(水)迄 12日間
    ・開催時間:17:00頃〜22:00(一部プログラムは16:00~23:00)
    ・開催場所:大阪市役所周辺〜中之島公園
  • 「御堂筋イルミネーション2019 」
    ・開催日程:2019年11月4日(月・振休)~ 12月31日(火)
    ・開催時間:17:00頃~23:00
    ・開催場所:御堂筋(阪神前交差点~難波西口交差点)

 

 

 

 

 

開催21周年、大阪の夜を彩る「希望の光」
大阪・光の饗宴2023

( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト)

 

今年で11年目となる「大阪・光の饗宴2023」は、2023年11月3日(金・祝))からスタートし、2024年1月31日(水)までの90日間、開催されます。「大阪・光の饗宴2023」は、2つのコアプログラムとエリアプログラムで構成されています。
コアプログラムは、「御堂筋イルミネーション2023」と「OSAKA光のルネサンス2023」の2つです。
そして、エリアプログラムは、大阪府域の地域活性化に取り組む団体等が実施するプログラムで、”大阪の夜を彩る「希望の光」”という開催テーマで冬の大阪を盛り上げています。

 

名  称 大阪の夜を彩る「希望の光」
大阪・光の饗宴2023
開催日程
点灯時間
  • ・開催日程:2023年11月3日(金・祝))〜2023年1月31日(水)迄 90日間
  • ・「大阪・光の饗宴」は、コアプログラム(御堂筋と中之島を光で彩る)とエリアプログラム(大阪府域各所の魅力を活かす)で構成されている。各プログラムに注目するのがお勧めです。
 

 

 

中之島の水辺に広がる「光のアートフェスティバル」
OSAKA光のルネサンス2023

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名  称 中之島の水辺に広がる「光のアートフェスティバル」
OSAKA光のルネサンス2023
開催日程
点灯時間
  • 2023年12月14日(木)~12月25日(月)迄 12日間
    点灯時間 17:00頃〜23:00(一部コンテンツは16:00~22:00)
  • [一部点灯期間]
    一部点灯コンテンツ:大阪市庁舎正面イルミネーションファサード、大阪市役所正面フォトモニュメントと中之島イルミネーションストリート]
    2023年11月3日(金・祝))~12月13日(火)点灯時間 17:00~23:00
    2023年12月14日(木)~12月25日(月)点灯時間 16:00~22:00
 
開催場所 大阪市役所周辺〜中之島公園(難波橋以西)
最寄駅 大阪メトロ・京阪「淀屋橋」駅・「北浜」駅・「天満橋」駅・京阪「なにわ橋」駅。
その他  

 

御堂筋が色づきはじめましたよ♬

 

[写真は、御堂筋界隈]

 

[大阪・中之島]「御堂筋イルミネーション2021」☆彡まとめ情報・梅田から難波まで全長4kmの光の道

[写真は、御堂筋界隈]

 

[写真は、御堂筋界隈]

2016年・中之島公会堂・ぷらり街角☆彡

[写真は、御堂筋界隈]

 中之島公会堂♬

 

2016年・中之島公会堂・ぷらり街角☆彡

[写真は、2016年・中之島公会堂]



「大阪・光の饗宴2023」

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大阪・光の饗宴実行委員会では、今年で7年目となる「大阪・光の饗宴2023」を 2023年11月3日(金・祝))〜2023年1月31日(月)まで開催なんだね。


そうそう、この「大阪・光の饗宴2023」は、「御堂筋イルミネーション2023」と、
「OSAKA光のルネサンス2023」をコアプログラムにして、大阪のあちこちのエリアで、いろんな団体等が実施する光のプログラムで、「大阪の夜を彩る光のミュージアム」をテーマにがんばって開催するんだよ。 

 

「大阪・光の饗宴」の来場者数、2018年度は約1,709万人(2017年度は約1,367万人、2016年度は約1,293万人)来場だって、すごいよね。
 「御堂筋イルミネーション」は、2018年度は約520万人(2017年度は約493万人、2016年度は約460万人)。
 「OSAKA光のルネサンス」は、2018年度は約333万人(2017年度は約273万人、2016年度は約226万人)。
経済波及効果は、2018年度は約855億円(2017年度は約678億円)だって。(参考:大阪市公式サイト)

 

 2020年までに国内外からで、1,500万人以上をめざしてるんだって。



いずれにしても、大阪のシンボルストリート御堂筋。梅田から難波まで全長4kmが光の道だから圧倒的な光空間、歩いていてもわくわくしちゃうよ。阪神前から大江橋北詰、新橋から難波西口までの区間は、イチョウ並木のイルミネーションもあるからね。


 


「御堂筋イルミネーション2023」

名  称 「御堂筋イルミネーション2023」
みどころ ⽔都⼤阪にフォーカスして、今年は「⽔⾯のきらめき」や「⽔の流れ」をイルミネーションで表現。
「流れる光」や「⽔揺(すいよう)プロムナード」など、「光の川となった御堂筋」が今年の見どころ。
開催日程 2023年11月3日(金・祝))~ 12月31日(日)
点灯時間 17:00頃〜23:00 ※12月31日(日)17:00頃〜25:00
開催場所 御堂筋(阪神前交差点~難波西口交差点)
アクセス 地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅から「なんば」駅間の各駅下車
主催 大阪・光の饗宴実行委員会
問合せ先 TEL:06-4391-0120(09:00~18:00 平日のみ)
※2023年1月31日まで。
大阪・光の饗宴実行委員会事務局
※下記日程のみ時間延長、土日祝も対応。
10/29(日)~11/7(火)、12/10(日)~12/26(火)
(09:00~21:00 土日祝も対応可)

 

 

2016年・中之島公会堂・ぷらり街角☆彡

[写真は、2016年・大阪市役所]

光の祭典「大阪・光の饗宴(きょうえん)」来場者数☆彡

 

  大阪・光の饗宴 御堂筋
イルミネーション
OSAKA
光のルネサンス
2023年 * * *
2022年 * * *
2021年 約2,060万人 約439万人 約100万人
2020年 約1,211万人 約347万人 約52万人
2019年 約2,022万人 約578万人 約351万人
2018年 約1,709万人 約520万人 約333万人
2017年 約1,367万人 約493万人 約273万人
2016年 約1,293万人 約460万人 約226万人
2015年 約1,154万人 約455万人 約272万人
2014年 約886万人 約269万人 約246万人
2013年 約517万人 約95万人 約201万人

(参考:大阪市公式サイト)

 

 

知っ得情報☆彡

  •  
  • 2021年光の祭典「大阪・光の饗宴(きょうえん)」

  • 「大阪・光の饗宴」の来場者数、2021年度は約2,060万人(2020年度は約1,211万人、2018年度は約1,709万人、2017年度は約1,367万人、2016年度は約1,293万人)来場だって、すごいよね。
  • 「御堂筋イルミネーション」は、2021年度は約439万人(2020年度は約347万人、2018年度は約520万人、2017年度は約493万人、2016年度は約460万人)。 
  • 「OSAKA光のルネサンス」は、2021年度は約100万人(2020年度は約52万人、2018年度は約333万人、2017年度は約273万人、2016年度は約226万人)。
  • 経済波及効果は、2021年度は約1,056億円(2018年度は約855億円、2017年度は約678億円)だって。
  • ※人数は、2021年11月3日(水・祝)から2022年1月31日(月)までのコアプログラムとエリアプログラムへの来場者の延べ人数。(参考:大阪市公式サイト)
  •  
  • 2018年光の祭典「大阪・光の饗宴(きょうえん)」

  • 「大阪・光の饗宴」の来場者数、2018年度は約1,709万人(2017年度は約1,367万人、2016年度は約1,293万人)来場だって、すごいよね。
  • 「御堂筋イルミネーション」は、2018年度は約520万人(2017年度は約493万人、2016年度は約460万人)。 「OSAKA光のルネサンス」は、2018年度は約333万人(2017年度は約273万人、2016年度は約226万人)。経済波及効果は、2018年度は約855億円(2017年度は約678億円)だって。(参考:大阪市公式サイト)
  •  
  • 2017年光の祭典「大阪・光の饗宴(きょうえん)」

  • ・経済効果推計 673億円(主催者発表)。
  • ・来場者1367万人超。「御堂筋イルミネーション」約493万人、「OSAKA 光のルネサンス」273万人。(主催者発表)。
  •  
  • 光の祭典「大阪・光の饗宴(きょうえん)」

  • ・2013年にスタート。

 

 

周辺宿泊施設☆彡

 

 

 

「大阪くらしの今昔館」

 ここおすすめだよ、観ておくと良いよ。そう「大阪くらしの今昔館」ですよ。

 

大阪市の地域歴史博物館。大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」は、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初の開館。住まい専門の博物館。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示。

 

大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」・ぷらり歴史路

[大阪くらしの今昔館]






 関連情報

 

  • 「大阪・光の饗宴2020」 公式サイト ⇒ クリック
  • 「御堂筋イルミネーション2020」 公式サイト ⇒ クリック
  • 「OSAKA光のルネサンス2020」 公式サイト ⇒ クリック
  •  
  • 大阪府府民文化部 都市魅力創造局魅力づくり推進課 魅力推進・ミュージアムグループ
    〒559-8555 大阪市住之江区南港北1丁目14-16 大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)37階
    ・魅力推進グループ TEL:06-6210-9304
    ・百舌鳥・古市古墳群担当 TEL:06-6210-9742
    ・ミュージアム担当 TEL:06-6210-9302 FAX:06-6210-9316
  • 大阪府府民文化部 都市魅力創造局魅力づくり推進課 水と光のまち・にぎわいの森推進グループ
    〒559-8555 大阪市住之江区南港北1丁目14-16 大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)38階
    ・水と光のまち・にぎわいの森推進グループ TEL:06-6210-9311  FAX:06-6615-6300
  •  
  • 一本松海運のクルーズ 公式サイト ⇒ クリック
  • 吉本興業株式会社 公式サイト ⇒ クリック1912年(明治45) 吉本吉兵衛、せい夫婦が天満八軒のひとつ「第二文芸館」を入手して、寄席経営の第一歩を踏み出すのが始まり。
    本店・大阪本部:吉本興業株式会
    TEL>06-6643-1122 FAX>06-6643-1155
    〒542-0075 大阪市中央区難波千日前11番6号
    東京本部:吉本興業株式会
    TEL>03-3209-8300 FAX>03-3209-8333
    〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目18番21号
    旧新宿区四谷第五小学校

  • 吉本新喜劇 オフィシャルサイト ⇒ クリック
  • なんばグランド花月 劇場 ⇒ クリック
    漫才・落語・吉本新喜劇を年中無休で毎日公演
    TEL>06-6641-0888
    〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前11番6号
    ファンレターの宛先: 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-21
    吉本興業東京本社
    よしもとクリエイティブ・エージェンシー
    マネジメントセクション 係

  • 天満天神繁昌亭  ⇒ クリック
    落語専門の定席
    TEL>06-6352-4874 午前11時~午後7時30分
    〒530-0041 大阪市北区天神橋2-1-34

  • 国立文楽劇場 ⇒ クリック1984年に日本で4番目の国立劇場として1984年に開館。
    ユネスコ無形文化遺産・代表一覧表に記載の「人形浄瑠璃・文楽」の公演をはじめ演劇や舞踊が大ホールで行われる。

    TEL>06-6212-2531
    〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1-12-10
    最寄り駅:[地下鉄] 堺筋線・千日前線 日本橋駅 7番出口より徒歩約1分

  • 大阪くらしの今昔館  ⇒ クリック
    大阪市の地域歴史博物館。大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」は、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初の開館。住まい専門の博物館。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示。
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2023年11月01日