[大阪]11月3日(火・祝)~2021/1/31(日)
「大阪・光の饗宴2020」は
「御堂筋イルミネーション2020」と「OSAKA光のルネサンス2020」☆彡
まとめ情報・梅田から難波まで全長4kmの光の道
大阪・光の饗宴実行委員会事務局 06-4391-0120(09:00~18:00 平日のみ)
〒540-0029 大阪市中央区本町橋2番8号 大阪商工会議所ビル2階
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト)
[ 写真は、中之島界隈 ]

2020年11月3日(火・祝)には、いよいよ本番に向けて、「大阪・光の饗宴2020開宴式」が開催。開宴式では、「御堂筋イルミネーション2020」の点灯し、御堂筋の一部区間が歩行者に車道を一夜限りで開放。普段、歩くことのできない車道からの景色は、写真撮影に最高。
ワンポイント情報☆彡
- 「大阪・光の饗宴2020開宴式」
・開催日程:2020年11月3日(火・祝)
・開催時間:16:30~19:00
・開催場所:御堂筋(久太郎町3交差点~新橋交差点) - 「大阪・光の饗宴2020」
・開催日程:2020年11月3日(火・祝)〜2021年1月31日(日)
・「大阪・光の饗宴」は、コアプログラム(御堂筋と中之島を光で彩る)とエリアプログラム(大阪府域各所の魅力を活かす)で構成されている。各プログラムに注目するのがお勧めです。 - 「OSAKA光のルネサンス 2020」
・開催日程:2020年12月14日(月)~2020年12月25日(金)迄 12日間
・開催時間:17:00頃〜22:00(一部プログラムは16:00~23:00)
・開催場所:大阪市役所周辺〜中之島公園 - 「御堂筋イルミネーション2020 」
・開催日程:2020年11月3日(火・祝)~ 12月31日(木)
・開催時間:17:00頃~23:00
・開催場所:御堂筋(阪神前交差点~難波西口交差点)
ワンポイント・履歴
- [終了イベント]
- 2019年11月4日(月・振休)には、いよいよ本番に向けて、「大阪・光の饗宴2019開宴式」が開催。開宴式では、「御堂筋イルミネーション2019」の点灯し、御堂筋の一部区間が歩行者に車道を一夜限りで開放。普段、歩くことのできない車道からの景色は、写真撮影に最高でした。
- 「大阪・光の饗宴2019開宴式」
・開催日程:2019年11月4日(月・振休)
・開催時間:17:00~19:00
・開催場所:久太郎町3交差点~新橋交差点 - 「大阪・光の饗宴2019」
・開催日程:2019年11月4日(月・振休)〜2020年1月31日(金)
・「大阪・光の饗宴」は、コアプログラム(御堂筋と中之島を光で彩る)とエリアプログラム(大阪府域各所の魅力を活かす)で構成されている。各プログラムに注目するのがお勧めです。 - 「OSAKA光のルネサンス 2019 」
・開催日程:2019年12月14日(土)~2019年12月25日(水)迄 12日間
・開催時間:17:00頃〜22:00(一部プログラムは16:00~23:00)
・開催場所:大阪市役所周辺〜中之島公園 - 「御堂筋イルミネーション2019 」
・開催日程:2019年11月4日(月・振休)~ 12月31日(火)
・開催時間:17:00頃~23:00
・開催場所:御堂筋(阪神前交差点~難波西口交差点)
開催18周年、中之島の水辺に広がる「光のアートフェスティバル」
OSAKA光のルネサンス2020
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト)
名 称 | 開催18周年、中之島の水辺に広がる「光のアートフェスティバル」 OSAKA光のルネサンス2020 |
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開催日程 点灯時間 |
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開催場所 | 大阪市役所周辺〜中之島公園 |
最寄駅 | 大阪メトロ・京阪「淀屋橋」駅・「北浜」駅・「天満橋」駅・京阪「なにわ橋」駅。 |
その他 |

御堂筋が色づきはじめましたよ♬

[写真は、御堂筋界隈]
[写真は、御堂筋界隈]

中之島公会堂♬
[写真は、2016年・中之島公会堂]
「大阪・光の饗宴2020」
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト)

大阪・光の饗宴実行委員会では、今年で6年目となる「大阪・光の饗宴2020」を 2020年11月3日(火・祝)〜2021年1月31日(日)まで開催なんだね。

そうそう、この「大阪・光の饗宴2020」は、「御堂筋イルミネーション2020」と、
「OSAKA光のルネサンス2020」をコアプログラムにして、大阪のあちこちのエリアで、いろんな団体等が実施する光のプログラムで、「大阪の夜を彩る光のミュージアム」をテーマにがんばって開催するんだよ。

「大阪・光の饗宴」の来場者数、2018年度は約1,709万人(2017年度は約1,367万人、2016年度は約1,293万人)来場だって、すごいよね。
「御堂筋イルミネーション」は、2018年度は約520万人(2017年度は約493万人、2016年度は約460万人)。
「OSAKA光のルネサンス」は、2018年度は約333万人(2017年度は約273万人、2016年度は約226万人)。
経済波及効果は、2018年度は約855億円(2017年度は約678億円)だって。(参考:大阪市公式サイト)

2020年までに国内外からで、1,500万人以上をめざしてるんだって。

いずれにしても、大阪のシンボルストリート御堂筋。梅田から難波まで全長4kmが光の道だから圧倒的な光空間、歩いていてもわくわくしちゃうよ。阪神前から大江橋北詰、新橋から難波西口までの区間は、イチョウ並木のイルミネーションもあるからね。
「御堂筋イルミネーション2020」
名 称 | 「御堂筋イルミネーション2020」 |
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みどころ | ⽔都⼤阪にフォーカスして、今年は「⽔⾯のきらめき」や「⽔の流れ」をイルミネーションで表現。 「流れる光」や「⽔揺(すいよう)プロムナード」など、「光の川となった御堂筋」が今年の見どころ。 |
開催日程 | 2020年11月3日(火・祝)~ 12月31日(木) |
点灯時間 | 17:00頃〜23:00 |
開催場所 | 御堂筋(阪神前交差点~難波西口交差点) |
アクセス | 地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅から「なんば」駅間の各駅下車 |
主催 | 大阪・光の饗宴実行委員会 |
問合せ先 | TEL:06-4391-0120(09:00~18:00 平日のみ) 大阪・光の饗宴実行委員会事務局 ※下記日程のみ時間延長、土日祝も対応。 10/31(土)~11/8(日)、12/10(木)~12/31(木) (09:00~21:00 土日祝も対応可) |
[写真は、2016年・大阪市役所]
知っ得情報☆彡
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2018年光の祭典「大阪・光の饗宴(きょうえん)」
- 「大阪・光の饗宴」の来場者数、2018年度は約1,709万人(2017年度は約1,367万人、2016年度は約1,293万人)来場だって、すごいよね。
- 「御堂筋イルミネーション」は、2018年度は約520万人(2017年度は約493万人、2016年度は約460万人)。 「OSAKA光のルネサンス」は、2018年度は約333万人(2017年度は約273万人、2016年度は約226万人)。経済波及効果は、2018年度は約855億円(2017年度は約678億円)だって。(参考:大阪市公式サイト)
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2017年光の祭典「大阪・光の饗宴(きょうえん)」
- ・経済効果推計 673億円(主催者発表)。
- ・来場者1367万人超。「御堂筋イルミネーション」約493万人、「OSAKA 光のルネサンス」273万人。(主催者発表)。
周辺宿泊施設☆彡
「大阪くらしの今昔館」

ここおすすめだよ、観ておくと良いよ。そう「大阪くらしの今昔館」ですよ。
大阪市の地域歴史博物館。大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」は、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初の開館。住まい専門の博物館。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示。
[大阪くらしの今昔館]
関連情報
- 「大阪・光の饗宴2020」 公式サイト ⇒ クリック
- 「御堂筋イルミネーション2020」 公式サイト ⇒ クリック
- 「OSAKA光のルネサンス2020」 公式サイト ⇒ クリック
- 大阪府府民文化部 都市魅力創造局魅力づくり推進課 魅力推進・ミュージアムグループ
〒559-8555 大阪市住之江区南港北1丁目14-16 大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)37階
・魅力推進グループ TEL:06-6210-9304
・百舌鳥・古市古墳群担当 TEL:06-6210-9742
・ミュージアム担当 TEL:06-6210-9302 FAX:06-6210-9316 - 大阪府府民文化部 都市魅力創造局魅力づくり推進課 水と光のまち・にぎわいの森推進グループ
〒559-8555 大阪市住之江区南港北1丁目14-16 大阪府咲洲庁舎(さきしまコスモタワー)38階
・水と光のまち・にぎわいの森推進グループ TEL:06-6210-9311 FAX:06-6615-6300 - 一本松海運のクルーズ 公式サイト ⇒ クリック
- 吉本興業株式会社 公式サイト ⇒ クリック1912年(明治45) 吉本吉兵衛、せい夫婦が天満八軒のひとつ「第二文芸館」を入手して、寄席経営の第一歩を踏み出すのが始まり。
本店・大阪本部:吉本興業株式会
TEL>06-6643-1122 FAX>06-6643-1155
〒542-0075 大阪市中央区難波千日前11番6号
東京本部:吉本興業株式会
TEL>03-3209-8300 FAX>03-3209-8333
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目18番21号
旧新宿区四谷第五小学校
- 吉本新喜劇 オフィシャルサイト ⇒ クリック
- なんばグランド花月 劇場 ⇒ クリック
漫才・落語・吉本新喜劇を年中無休で毎日公演
TEL>06-6641-0888
〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前11番6号
ファンレターの宛先: 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-21
吉本興業東京本社
よしもとクリエイティブ・エージェンシー
マネジメントセクション 係
- 天満天神繁昌亭 ⇒ クリック
落語専門の定席
TEL>06-6352-4874 午前11時~午後7時30分
〒530-0041 大阪市北区天神橋2-1-34
- 国立文楽劇場 ⇒ クリック1984年に日本で4番目の国立劇場として1984年に開館。
ユネスコ無形文化遺産・代表一覧表に記載の「人形浄瑠璃・文楽」の公演をはじめ演劇や舞踊が大ホールで行われる。
TEL>06-6212-2531
〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1-12-10
最寄り駅:[地下鉄] 堺筋線・千日前線 日本橋駅 7番出口より徒歩約1分
- 大阪くらしの今昔館 ⇒ クリック
大阪市の地域歴史博物館。大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」は、大阪の都市居住に関する歴史と文化をテーマとする日本で最初の開館。住まい専門の博物館。江戸時代後期から戦後にかけての住居に関する資料や模型が展示。