伊勢神宮
伊勢神宮
[三重・鈴鹿]
椿大神社(つばきおおかみやしろ)・伊勢国一宮
・猿田彦大神を祀る神社の総本社
椿大神社(つばきおおかみやしろ)
TEL:059-371-1515 〒519-0315 三重県鈴鹿市山本町1871
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
ワンポイント情報☆彡
- ご神徳: 地鎮祭・建築、方災解除・厄除開運・商売繁昌・良縁子孫繁栄・進学修業・事業成就など
- 獅子神御祈祷神事: 2月11日・4月12日(3年に1度・丑、辰、未、戌の年)
- 【伊勢・志摩・伊賀国の一之宮】
- [三重・鈴鹿] 椿大神社(つばきおおかみやしろ)・猿田彦大神を祀る神社の総本社・伊勢国一宮
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ワンポイント情報・綴り 彡
猿田彦大神を祀る神社の総本社
伊勢国一宮・椿大神社(つばきおおかみやしろ)
椿大神社(つばきおおかみやしろ) 基本情報
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
名 称 | 椿大神社(つばきおおかみやしろ) |
---|---|
別称 | 猿田彦大本宮 |
所在地 | 〒519-0315 三重県鈴鹿市山本町1871 |
主祭神 | 猿田彦大神(さるたひこのかみ) |
相殿神 | 瓊瓊杵尊(ににぎのみこと) 栲幡千千姫命(たくはたちぢひめのみこと) |
神体 | - |
社格等 | 式内社(小) 伊勢国一宮 旧県社 別表神社 |
創建年 | (伝)垂仁天皇27年 |
本殿様式 | - |
札所等 | - |
文化財 | - |
参拝時間 |
- |
休日 | 年中無休 |
電話 | TEL:059-371-1515 〒519-0315 三重県鈴鹿市山本町1871 |
拝観料 | - |
駐車場 | 有り(無料・ 約500台) |
アクセス | ・近鉄「平田町」駅・JR「加佐登」駅→C-BUS(鈴鹿市コミュニティバス)、椿・平田線で約55分・椿大神社下車スグ。 ・自動車 鈴鹿I/C→約10分。 |
その他 |
知っ得情報☆彡 伊勢国・志摩国・伊賀国の一之宮
- 伊勢国
- 椿大神社(つばきおおかみやしろ)⇒クリック
- TEL:059-371-1515 〒519-0315 三重県鈴鹿市山本町1871
- 都波岐・奈加等神社(つばきじんじゃ・なかとじんじゃ)⇒クリック
- TEL:059-383-9698 〒513-0031 三重県鈴鹿市一ノ宮町1181
ナビ入力:〒513-0031 三重県鈴鹿市一ノ宮町1174-1(一ノ宮集落センタ) - 周辺ホテル・宿 じゃらんでチェック
- 志摩国
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- TEL: 0599-55-0038 〒517-0208 三重県志摩市磯部町迫間上之郷374
- 伊射波神社(いざわじんじゃ)
- ナビ入力:〒517-0021 三重県鳥羽市安楽島町810 又は 安楽島舞台
御朱印帳入用連絡先:宮司さん宅 TEL: 0599-24-4354 〒517-0021 鳥羽市安楽島町675-2 - 周辺ホテル・宿 じゃらんでチェック
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- 伊賀国
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- TEL: 0595-23-3061 〒518-0003 三重県伊賀市一之宮877
- ・斎宮歴史博物館 ⇒クリック
TEL: 0596-52-3800 〒515-0325 三重県多気郡明和町大字竹川503 - 駐車場案内・交通情報・伊勢市の様子をウェブカメラでチェックなど
「らくらく伊勢もうで」 ⇒クリック - NEXCO中日本 ⇒クリック
- 伊勢湾フェリー ⇒クリック
- 伊勢神宮 公式サイト ⇒クリック
- ・二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ):
TEL 0596-43-2020 〒519-0602 三重県伊勢市二見町江575 - ・日蓮上人「誓願の井戸」
〒516-0032 三重県伊勢市倭町1-22 - [周辺ホテル・じゃらんでチェック]
伊勢神宮 参拝 知っ得情報☆彡
- [三重・伊勢] 日本人の心のふるさと「お伊勢さん」・お参りは外宮から内宮の順が習わし・伊勢神宮
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【おすすめ参拝コース】
- [禊(みそぎ)] 二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)~日蓮上人「誓願の井戸」~
- [外宮] 表参道火除橋(おもてさんどうひよけばし)~手水舎~ 清盛楠(きよもりくす)~一の鳥居~ 二の鳥居~ 正宮(しょうぐう・豊受大神宮)~ 三ツ石(川原祓所)~ 亀石(かめいし)~ 別宮・多賀宮(たかのみや)~ 別宮・土宮(つちのみや)~ ・別宮風宮(かぜのみや)~ 神楽殿(御朱印授与)~四至神~九丈殿(くじょうでん)~五丈殿(ごじょうでん)~忌火屋殿(いみびやでん)~御厩(みうまや)~下御井神社(しものみいのじんじゃ)~度会国御神社(わたらいくにみじんじゃ)~大津神社(おおつじんじゃ)~せんぐう館・勾玉池(まがたまいけ)~
- [内宮] 猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)~宇治橋(うじばし)~一の鳥居~神苑(しんえん)~大正天皇御手植松(たいしょうてんのうおてうえのまつ))~<古札納所>~五十鈴川御手洗場(いすずがわみたらし)~手水舎(てみづしゃ)~
瀧祭神(たきまつりかみ)~二の鳥居~ 別宮・風日祈宮橋(かざひのみのみや)~正宮(しょうぐう・天照大御神)~籾だね石(もみだねいし)~御稲御倉(みしねのみくら)~別宮・荒祭宮(あらまつりのみや)~
由貴御倉(ゆきのみくら)~神楽殿(御朱印授与)~子安神社(こやすじんじゃ)~大山祇神社(おおやまつみじんじゃ)~参集殿(さんしゅうでん)~境外~
※最近テレビで人気の「瀧祭神」さま、地元で「とりつぎさん」で知られている。この「瀧祭神」さまを参拝は必須だと。
※伊勢神宮の参拝は、基本、「片参り」と「ついで参り」もダメだよ。 - 駐車場案内・交通情報・伊勢市の様子をウェブカメラでチェックなど
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- 伊勢神宮 公式サイト ⇒クリック
- ・二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ):
TEL 0596-43-2020 〒519-0602 三重県伊勢市二見町江575 - ・日蓮上人「誓願の井戸」
〒516-0032 三重県伊勢市倭町1-22 - [周辺ホテル・じゃらんでチェック]
めもめも(知っ得情報)
- 三種の神器(さんしゅのじんぎ・さんしゅのしんき・みくさのかむだから)
日本神話において、天孫降臨の際に天照大神が瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に授けたとされる三種類の宝物を三種の神器。(以下参照。-以降は現在の所在場所)
・八咫鏡(やたのかがみ)-伊勢神宮の内宮。
・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)-皇居の「剣璽の間」。
・草薙剣(くさなぎのつるぎ)、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ・あまのむらくものつるぎ)-熱田神宮。
この内、八尺瓊勾玉・草薙剣を併せて剣璽(けんじ)と称される。 - 崇神天皇(すじんてんのう)の代までは、奈良の都、天皇と共に皇居内で祀られていた。垂仁天皇25年に現在の場所に神宮が作られ鎮座したとされている。
倭姫命(やまとひめのみこと)を御杖代(みつえしろ)として、よりふさわしい場所を求め諸国をご巡行され、伊勢の国に至った時に「伊勢がすばらしいので、この国にいようと思う」とお告げがあって伊勢に鎮座した。『紀記』には、その選定理由は書かれていないという。 - 伊勢神宮には、おみくじがない。内宮前の「おかげ横丁」、ここには「おかげ犬」のおみくじ、「おかげ干支みくじ」がある。また「第三銀行おかげ横丁出張所」の現金自動預払機(ATM)の利用明細票には運勢が表示される。詳細⇒クリック
- 式年遷宮しきねんせんぐうは20年に一度。62回目のご遷宮(平成25年10月)。
参考サイト
- 伊勢神宮 公式サイト ⇒クリック
- NEXCO中日本 ⇒クリック
- 伊勢湾フェリー ⇒クリック
- 駐車場案内・交通情報・伊勢市の様子をウェブカメラでチェックなど
伊勢神宮 参拝の必見情報サイト「らくらく伊勢もうで」 ⇒クリック - 猿田彦神社 ⇒クリック
- 佐瑠女神社 ⇒クリック
- 桃尾の滝(天理市観光協会)公式サイト ⇒クリック
- 天理市観光協会公式サイト ⇒ クリック
- 石上神宮 公式サイト ⇒クリック
- 大親寺Wikipedia サイト ⇒ クリック