[三重・志摩] 伊雑宮(いざわのみや)・志摩国一宮

伊勢神宮

伊勢神宮

[三重・志摩]
伊雑宮(いざわのみや)・志摩国一宮

伊雑宮(いざわのみや) TEL: 0599-55-0038 〒517-0208 三重県志摩市磯部町迫間上之郷374
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )

 

ワンポイント情報☆彡


  • ご神徳: 
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  • 伊雑宮御田植祭: 毎年6月24日
  • 志摩国一宮。皇大神宮(伊勢神宮内宮)の別宮の一社。
  • 伊雑宮の周りには、浦島太郎や海女が龍宮へ行った伝説が残る。(龍宮伝説・七本鮫と龍宮伝説)
  • 磯部の御神田(いそべのおみた)は、重要無形民俗文化財(国指定)-1990年(平成2年)3月29日指定。
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ワンポイント情報・綴り 彡


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[三重・志摩]
伊雑宮(いざわのみや)・志摩国一宮

 

 

 

 

 


伊雑宮(いざわのみや) 基本情報

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名 称 伊雑宮(いざわのみや)
別称 伊雑宮(いぞうぐう)・磯部の宮・磯部の大神宮さん・天照大神の遙宮(とおのみや)
所在地 〒517-0208 三重県志摩市磯部町迫間上之郷374
主祭神 天照坐皇大御神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま)
相殿神 -
神体 -
社格等 式内社(大)論社
志摩国一宮
皇大神宮別宮
創建年 (伝)804年以前
本殿様式 神明造
札所等 -
文化財 -
参拝時間 1月・2月・3月・4月・9月 (05:00~18:00)
5月・6月・7月・8月 (05:00~19:00)
10月・11月・12月 (05:00~17:00)
休日 年中無休
電話 TEL: 0599-55-0038 〒517-0208 三重県志摩市磯部町迫間上之郷374
拝観料 -
駐車場 有り(無料・ 約20台)
アクセス ・近鉄志摩線「上之郷」駅下車→徒歩約5分。
・自動車  伊勢I/C→約20km。
その他 ・巾着楠

 


知っ得情報☆彡 伊勢国・志摩国・伊賀国の一之宮

 

 

伊勢神宮 参拝 知っ得情報☆彡

 

  • 【おすすめ参拝コース】

  • [禊(みそぎ)]  二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)~日蓮上人「誓願の井戸」~
  • [外宮] 表参道火除橋(おもてさんどうひよけばし)~手水舎~ 清盛楠(きよもりくす)~一の鳥居~ 二の鳥居~ 正宮(しょうぐう・豊受大神宮)~ 三ツ石(川原祓所)~ 亀石(かめいし)~ 別宮・多賀宮(たかのみや)~ 別宮・土宮(つちのみや)~ ・別宮風宮(かぜのみや)~ 神楽殿(御朱印授与)~四至神~九丈殿(くじょうでん)~五丈殿(ごじょうでん)~忌火屋殿(いみびやでん)~御厩(みうまや)~下御井神社(しものみいのじんじゃ)~度会国御神社(わたらいくにみじんじゃ)~大津神社(おおつじんじゃ)~せんぐう館・勾玉池(まがたまいけ)~
  • [内宮] 猿田彦神社(さるたひこじんじゃ)~宇治橋(うじばし)~一の鳥居~神苑(しんえん)~大正天皇御手植松(たいしょうてんのうおてうえのまつ))~<古札納所>~五十鈴川御手洗場(いすずがわみたらし)~手水舎(てみづしゃ)~ 瀧祭神(たきまつりかみ)~二の鳥居~ 別宮・風日祈宮橋(かざひのみのみや)~正宮(しょうぐう・天照大御神)~籾だね石(もみだねいし)~御稲御倉(みしねのみくら)~別宮・荒祭宮(あらまつりのみや)~ 由貴御倉(ゆきのみくら)~神楽殿(御朱印授与)~子安神社(こやすじんじゃ)~大山祇神社(おおやまつみじんじゃ)~参集殿(さんしゅうでん)~境外~

    ※最近テレビで人気の「瀧祭神」さま、地元で「とりつぎさん」で知られている。この「瀧祭神」さまを参拝は必須だと。
    ※伊勢神宮の参拝は、基本、「片参り」と「ついで参り」もダメだよ。
  • 駐車場案内・交通情報・伊勢市の様子をウェブカメラでチェックなど
    「らくらく伊勢もうで」 ⇒クリック
  • NEXCO中日本 ⇒クリック
  • 伊勢湾フェリー ⇒クリック
  • 伊勢神宮 公式サイト ⇒クリック
  • ・二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ):
    TEL  0596-43-2020 〒519-0602 三重県伊勢市二見町江575
  • ・日蓮上人「誓願の井戸」
    〒516-0032 三重県伊勢市倭町1-22
  • [周辺ホテル・じゃらんでチェック]



めもめも(知っ得情報)

  • 三種の神器(さんしゅのじんぎ・さんしゅのしんき・みくさのかむだから)
    日本神話において、天孫降臨の際に天照大神が瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に授けたとされる三種類の宝物を三種の神器。(以下参照。-以降は現在の所在場所)
    ・八咫鏡(やたのかがみ)-伊勢神宮の内宮。
    ・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)-皇居の「剣璽の間」。
    ・草薙剣(くさなぎのつるぎ)、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ・あまのむらくものつるぎ)-熱田神宮。
    この内、八尺瓊勾玉・草薙剣を併せて剣璽(けんじ)と称される。
  • 崇神天皇(すじんてんのう)の代までは、奈良の都、天皇と共に皇居内で祀られていた。垂仁天皇25年に現在の場所に神宮が作られ鎮座したとされている。
    倭姫命(やまとひめのみこと)を御杖代(みつえしろ)として、よりふさわしい場所を求め諸国をご巡行され、伊勢の国に至った時に「伊勢がすばらしいので、この国にいようと思う」とお告げがあって伊勢に鎮座した。『紀記』には、その選定理由は書かれていないという。
  • 伊勢神宮には、おみくじがない。内宮前の「おかげ横丁」、ここには「おかげ犬」のおみくじ、「おかげ干支みくじ」がある。また「第三銀行おかげ横丁出張所」の現金自動預払機(ATM)の利用明細票には運勢が表示される。詳細⇒クリック
  • 式年遷宮しきねんせんぐうは20年に一度。62回目のご遷宮(平成25年10月)。

 

参考サイト


2019年05月05日