[京都]六角堂・縁結びの六角柳

六角堂・紫雲山 頂法寺
TEL 075 221 2686 〒604-8134 京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )


 ほらっ、縁結びの六角柳。

 ここが、華道家元「池坊」の発祥の地なんだ。本堂が六角形だから、六角堂だね。


紫雲山 頂法寺・六角堂 概要

名 称 紫雲山 頂法寺(ちょうほうじ)
別称 六角堂
所在地 〒604-8134 京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248
山号 紫雲山
宗派 天台宗系 単立
本尊 如意輪観音菩薩
創建年 伝・用明天皇2年(587年)
開基 伝・聖徳太子
札所等 京都十三仏霊場11番
西国三十三ヵ所観音霊場第18番札所
文化財 (国・重要文化財)木造毘沙門天立像(平安時代後期)
 池坊専好立花図(93図)・ 紫宸殿立花御会席割指図(5通)
拝観時間 06:00~17:00(納経受付は08:00から)
休日 -
電話 TEL>075-221-2686(平日9:00〜17:00)
拝観料 無料(境内自由)
駐車場 無し(周辺有料駐車場利用)
アクセス 徒歩>京都駅⇒約2・5km⇒六角堂。
市バス>「烏丸三条」下車⇒徒歩約 1分。
京都市営地下鉄烏丸線・東西線> 「烏丸御池(からすまおいけ)」駅下車(出入口5番)⇒徒歩約 3分。
阪急電鉄京都本線>「烏丸」駅下車(出口20)⇒徒歩約 7分。
その他  

 


めもめも(知っ得情報)

 ・ 六角堂の創建は、縁起類から飛鳥時代とされているが、発掘調査(1974年~1975年)では、飛鳥時代の遺構は検出されなかった。
 ・ 創建は、10世紀後半頃と推定。

【参考史料】

 ・ 藤原道長の日記『御堂関白記』寛仁元年(1017年)3月21日条「六角小路」という地名が見える。
 ・ 『小右記』(藤原実資の日記)に六角堂の名が見える。
 ・ 『梁塵秘抄』所収にも「間近く見ゆるは六角堂」と。


参考サイト

  • 公益財団法人 京都市埋蔵文化財研究所 ⇒ 公式サイトTEL>075-415-0521 FAX>075-431-3307
    〒602-8435 京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265-1
  • >京都府埋蔵文化財調査研究センタ ⇒ 公式サイト電話>075-933-3877 FAX>075-922-1189
    〒617-0002 京都府向日市寺戸町南垣内40-3
  • 京都市考古資料館 ⇒ 公式サイトTEL>075-432-3245 FAX>075-431-3307
    京都市上京区今出川大宮東入ル元伊佐町265番地の1
  • 公益財団法人 古代学協会  ⇒ 公式サイトTEL>075-252-3000 FAX>075-252-3001 Email:paleo-j (a) kodaigaku.org
    〒604-8131 京都市中京区三条高倉菱屋町48
  • 『六角堂』 紫雲山 頂法寺 ⇒ 公式ページ
  • いけばな資料館(池坊会館 3階)・見学は原則予約制>075-211-2686 ⇒ クリックいけばなの歴史に触れる貴重な歴史資料、六角堂の什物を展示。
  • いけばなの根源 華道家元「池坊」 ⇒ 公式ホームページ
  • 茶道総合資料館(一般財団法人 今日庵) ⇒ リンクTEL>075-431-6474
    〒602-0073 京都市上京区堀川通寺之内上る寺之内竪町682番地 裏千家センター内

 

参考資料

  • 『元亨釈書(げんこうしゃくしょ)』
     ・ 注釈本としては、『元亨釈書和解』江戸期
     ・ 丸山二郎校注『国史大系第31巻 日本高僧伝要文抄・元亨釈書』吉川弘文館
  • 頂法寺の創建縁起
    醍醐寺本『諸寺縁起集』、『伊呂波字類抄』
    寺所蔵本『六角堂頂法寺縁起』、近世刊行本『洛陽六角堂略縁起』
  • 井上満郎「頂法寺」『国史大辞典』9巻, 吉川弘文館, p.651
  • 『日本歴史地名大系 京都市の地名』
  • 中前正志「六角堂縁起と池坊いけばな縁起 古代寺院縁起の近世近現代的展開」『女子大国文』, 2007 ⇒ CiNii 論文 サイトへ
  • 『京都市埋蔵文化財調査概要』1989, 公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所, p2, pp12-14
  • 甲元真之他「頂法寺六角堂の発掘調査」『古代文化』第27巻第4号, 1975
  • 甲元真之編「平安京六角堂址の発掘調査」『華道』第37巻第3号-6号, 1975
  • 平安京調査本部編集「平安京六角堂の発掘調査」『平安京跡研究調査報告』1977, 古代學協會
  • 『日本歴史地名大系 京都市の地名』, 平凡社, 1979

 

 

2015年10月01日