城崎温泉(きのさきおんせん) 
豊岡市役所城崎温泉課 TEL:0796-32-0117 〒669-610 兵庫県豊岡市城崎町桃島1057-1
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
城崎温泉観光協会 TEL:0796-32-3663 〒669-6101 兵庫県豊岡市城崎町湯島357-1
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
[城崎温泉(きのさきおんせん)]
城崎温泉(きのさきおんせん)について
城崎温泉(きのさきおんせん)は、兵庫県豊岡市城崎町にある温泉。コウノトリが傷を癒していた事により発見されたと伝説があり、マンホールカバーにもコウノトリが入っている。
また、717年(養老元年)から720年(養老4年)、道智上人が千日行を行ったときに、湧出したことが城崎温泉のはじまりとも伝わる。
| 城崎温泉(きのさきおんせん) 温泉情報 | |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県豊岡市城崎町 | 
| 泉質 | 塩化物泉 | 
| 泉温(摂氏) | 37℃~83℃ | 
| 湧出量 | - | 
| 液性の分類 | - | 
参考文献☆彡
- 鬼国山人 著『但泉紀行』「附 温泉論」弘化3年
 参考データベース>京都府立医科大学附属図書館 ⇒ クリック
 ARC古典籍ポータルデータベース> ⇒ クリック
 ※『但泉紀行』「附 温泉論」は、蘭医、新宮凉庭が、弘化3年(1846年)に娘の「子宮疝」のために、城崎での湯治の時に著した温泉論。
参考サイト☆彡
- 鬼国山人 著『但泉紀行』「附 温泉論」弘化3年
 参考データベース>京都府立医科大学附属図書館 ⇒ クリック
 ARC古典籍ポータルデータベース> ⇒ クリック
 ※『但泉紀行』「附 温泉論」は、蘭医、新宮凉庭が、弘化3年(1846年)に娘の「子宮疝」のために、城崎での湯治の時に著した温泉論。
参考サイト☆彡
- 城崎温泉観光協会>公式サイト ⇒リンク
 TEL:0796-32-3663
 〒669-6101 兵庫県豊岡市城崎町湯島357-1
 
- 豊岡市役所城崎温泉課 ⇒リンク
 TEL:0796-32-0117 FAX:0796-32-2766
 豊岡市城崎振興局城崎温泉課 兵庫県豊岡市城崎町桃島1057-1
 
周辺スポット・行雲流水☆彡





