[終了イベント]
[磐田] 12/15(日)13:00~16:30
・歴史講演会「天下泰平を願う家康と磐田」~世紀の決戦に向けたその戦略~
於:竜洋なぎの木会館 (事前申込締切 11/20(水)・無料・定員800人オーバ抽選)
主催:磐田市教育委員会 文化財課 開催情報☆彡
磐田市教育委員会 教育部 文化財課 TEL 0538-32-9699 〒438-0086 静岡県磐田市見付3678-1 埋蔵文化財センタ( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
見付宿を考える会 TEL 090-5605-1588
開催情報
歴史講演会『天下泰平を願う家康と磐田』~世紀の決戦に向けたその戦略~
江戸幕府30年余の礎を築き、日本の歴史上にもその名を刻んだ徳川家康。
天下泰平を願い、戦国の争乱を生き抜いた家康は、やがて来たる世紀の決戦に向け磐田市でも戦略を立てたと伝わる舞台ともいうべき「中泉御殿」の実像を、その時代背景もまじえ、戦国史を代表する専門家、小和田哲男氏、三浦正幸氏そして加藤理文氏による解説と、クロストークを通して徳川家康と磐田の関わり、家康ゆかりの歴史遺産を学び、郷土への関心につなげることを目的にした講演会となっている。- 開催日時: 令和6年 12月15日(日)13:00~16:30
- 会 場 : 磐田市竜洋なぎの木会館(〒438-0231 静岡県磐田市豊岡6650ー3)
- 主 催 : 磐田市教育委員会 教育部 文化財課
- [歴史講演会]
演 題 : 『 徳川家康と磐田中泉御殿を中心に~ 』
講 師 : 小和田哲男 氏(静岡大学名誉教授・日本城郭協会理事長・文学博士)
演 題 : 『 中泉御殿~家康のお城のような宿館~ 』
講 師 : 三浦正幸 氏(広島大学名誉教授・工学博士・一級建築士)
演 題 : 『 発掘調査 地籍図から見た中泉御殿 』
講 師 : 加藤理文 氏(磐田市文化財保護審議会副会長・日本城郭協会理事・文学博士)
- 定 員 : 800人(電子申請・往復はがき(1枚/2名迄)で申込・応募者多数の場合は抽選)
- 参加費 : 無料・事前申込/往復はがき(1枚/2名迄)・公式WEBより電子申請・申込締切11/20(水)必着。
- 申込方法: ①公式WEBより電子申請 又は ②往復はがき(1枚/2名迄)で 申込(11/20(水)までに)。
①磐田市公式WEB・ページ中程の「電子申請:電子申請フォーム(外部リンク)」より申込 ⇒クリック
②往復はがき(1枚/2名迄)に氏名、住所、電話番号を明記し、宛先は以下へ。
文化財課(〒438-0086 見付3678-1)へ
※抽せん結果(当選・落選)は、12月5日(木)迄にメールまたは返信用はがきにて連絡。 - 申込期間: 令和6年11月20日(水)
- 問合先:
TEL 0538-32-9699 磐田市教育委員会 教育部 文化財課
(〒438-0086 静岡県磐田市見付3678-1 埋蔵文化財センタ)
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
元亀3年に起こった「三方ケ原の戦い」は、徳川家康が武田信玄に大敗北を喫した合戦だった。前哨戦も含め、武田軍に連戦連敗を重ねた徳川軍。だが、その中で唯一、敵に一矢報いた戦いがあった。現在の磐田市で行われた「一言坂の戦い」である。徳川家臣・本多忠勝の奮戦など、断片的な逸話のみが伝わるこの合戦の全容を、地元在住の著者が史実をもとに考察をまとめた歴史推理書。(「amazon」紹介文より) |
参考資料・サイト
- 見付のお蔵 : 磐田市見付地区「蔵」悉皆調査報告書 >CiNii 図書 ⇒クリック
見付宿を考える会, 磐田市教育委員会文化財課編『見付のお蔵 : 磐田市見付地区「蔵」悉皆調査報告書』、六一書房、2020 https://t.co/ovum7Xn7tR
— Historie (@historie_jp) January 13, 2023
- 磐田市歴史文書館 ⇒ クリック
TEL: 0538-66-9112 FAX: 0538-66-9722
438-0204 静岡県磐田市岡729-1 - 国立公文書館・関連リンク ⇒ クリック
- 国立公文書館 ⇒ クリック
- 遠江国分寺跡・磐田市役所 ⇒ クリック
- 磐田の文化財>磐田市役所 ⇒ クリック
- 磐田市教育委員会 文化財課 (磐田市埋蔵文化財センター内)
0538-32-9699 (8:30~17:15) - 磐田市立中央図書館 ⇒ クリック
TEL 0538 32 5254
〒438-0086 静岡県磐田市見付3599-5 - 磐田市観光協会 ⇒ 公式サイトへ