[浜松・八幡] 浜松八幡宮・「雲立ちの楠」伝説
浜松八幡宮 TEL 053-461-3429 〒430-0918 静岡県浜松市中区八幡町2番地( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
[浜松八幡宮・「雲立ちの楠」]
この大きな楠は、社殿の右側にあるんだよ。
三方原合戦で、家康さんが敵に追われて、この楠の洞に身を隠し、難を逃れたって、子どもの頃から聞かされていたんだよね。
でもね、この伝説にもいろいろなバリエーションがあるからね。
この楠を前にして伝説を想像すると、どうしても鎧を着ていて身が隠せるのだろうかと素朴な疑問が残るんだよね。
それを、納得させるお話しがあってね、そのお話しは、その追っ手の武者は隠れたつもりでも、①鎧がみえる、又は ②洞の入口の蜘蛛の巣がちぎれていた、この①、②から、追っ手の武者は、それを見て「ここには、居らぬ。」と叫んで去って行ったとか。
この家康さん伝説と、
も一つが、八幡太郎義家さんのお話しがあるんだよ。
永承6年(1051年)、八幡太郎義家 東征の折にこの地に来て、源氏の氏神である八幡社があるのを喜び、さっそく八幡社に武運を祈った。その時、旗をこの楠に立てかけたということから、「御旗楠」と呼ばれるようになったんだって。
えっ、「雲立ち」は、なんでかって?
そうそう、家康さんが隠れて、敵をやり過ごし、浜松城へ逃げ帰るときに、この楠の上に瑞雲が立ち昇ったんだって。
すごいお話しだよね。それから「雲立ちの楠」と呼ばれるようになったとさ。
江戸時代になってから、浜松城の鬼門鎮守の氏神として将軍家祈願所になったんだよ。毎年8月15日の天下祭には、幕府より使者が派遣されて大祭を行ったというからなかなかのもんだよ。
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