[東京・飯田橋]
東京大神宮(とうきょうだいじんぐう)・東京のお伊勢さま
東京大神宮(とうきょうだいじんぐう) TEL 03-3262-3566 〒102-0071 東京都千代田区富士見2-4-1
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
[ 東京大神宮(とうきょうだいじんぐう) ]
ワンポイント情報☆彡
- 御神徳 : 家内安全・商売繁昌・厄除開運・交通安全・学業成就など所願成就。
- 例祭 : 毎年4月17日
- 明治13年(1880年)4月17日、東京における伊勢神宮の遥拝殿として創建。
- 神前結婚式の基礎を築いた東京大神宮は縁結びで人気のある神社なんだよ。
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東京大神宮(とうきょうだいじんぐう) 概要
( 最新情報は公式ページ・問合せ先にてご確認下さい。⇒ 公式サイト )
名 称 | 東京大神宮(とうきょうだいじんぐう) |
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別称 | 日比谷大神宮・日比谷皇大神宮・飯田橋大神宮・東京のお伊勢さま |
所在地 | 〒102-0071 東京都千代田区富士見2-4-1 |
主祭神 | 天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) 豊受大神(とようけのおおかみ) |
社格等 | 別表神社 |
創建年 | 明治13年(1880年)4月17日 |
境内社 | 飯富稲荷神社 |
文化財 | - |
参拝時間 | 祈祷受付時間(09:00~17:30) 授与時間(09:00~17:00) |
休日 | - |
電話 | TEL:03-3262-3566 FAX:03-3261-4147 |
拝観料 | - |
駐車場 | 専用駐車場無し・近在駐車場要利用。 |
アクセス | [ 最寄駅 ] 最寄りの駅は「飯田橋駅」 JR中央・総武線 東京メトロ有楽町線・南北線・東西線 都営地下鉄大江戸線 ※これら各線駅より、徒歩約5分。 [ 自動車 ] 首都高池袋線西神田出口(下り方向)・飯田橋出口(上り方向) |
その他 |
めもめも(知っ得情報)
東京大神宮・御由緒
[東京大神宮・御由緒]
御由緒 明治天皇 のご裁断を仰ぎ 東京における伊勢神宮の 遥拝殿として明治十三年に創建された当社は 最初日比谷 の地に鎮座していたことから 世に日比谷大神宮と称さ れていました 関東大震災後の昭和三年に現在の地に移って からは 飯田橋大神宮と呼ばれ 戦後は社名を東京大神宮 と改め今日に至っております 「東京のお伊勢さま」と称えられ親しまれているのは 伊勢両宮(内宮 外宮)のご祭神である天照皇大神(日本 国民全ての祖神)と豊受大神(農業 諸産業の守護神) のご分霊を奉斎していることによります。 また 日本で最初の神前結婚式を執り行なったことで有名 な当初では 現在も神前において伝統的な結婚の儀式を 守り伝えております 天地万物の生成化育つまり結び の働きを司る「進化の三神」が併せ祀られていることから 近年縁結びに御利益のある神社としても知られ 良縁 を願う人々のご参拝も年々多くなっています。 |
参考サイト
- 東京大神宮(とうきょうだいじんぐう) ⇒ クリック
TEL:03-3262-3566 FAX:03-3261-4147 〒102-0071 東京都千代田区富士見2-4-1 - 日枝神社(ひえじんじゃ) ⇒ クリック
TEL 03-3581-2471 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目10番5号 - 岐阜県:笹又の石灰質角礫巨岩(通称さざれ石)・岐阜県公式ホームページ ⇒ クリック
- 波除稲荷神社 ⇒ 公式サイト
問合先 TEL 03 3541 8451 〒5104-0045 東京都中央区築地 6-20-37 - 「獅子の社の日々」のブログ記事>築地・波除稲荷神社 ⇒ 公式ブログ
- 築地一号店物語特設サイト>吉野家 ⇒クリック
- 築地場外市場 ⇒ 公式サイト
- ザ・築地市場 ⇒ 公式サイト
参考資料
- 斎藤月岑(げつしん)編『東都歳事記』須原屋伊八、天保9[1838]> 早稲田大学図書館 ⇒クリック
- 斎藤月岑編「4巻付録1巻」『東都歳事記』須原屋伊八、天保9[1838] >国立国会図書館デジタルコレクション ⇒クリック
- 朝倉治彦校注、斎藤月岑編『東都歳事記』(1)、平凡社、1970/03
全3巻。 筑地稲荷神社、浪よけ神社についての記述は、(2)-p. 7、(3)-p. 191。
索引は、神社・寺院・一般とあり、社名、寺院名、俗称も含めてある。
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